東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
宮戸からその先の塩竈までのルートについては、あおみな前の観光桟橋から寒風沢島まで渡船を利用する特徴的なルートとなっております。
宮戸からその先の塩竈までのルートについては、あおみな前の観光桟橋から寒風沢島まで渡船を利用する特徴的なルートとなっております。
例えばカキ棚のことにあっても、これは例えば竹明かりに活用したり、様々なものにしておりますし、今までのように捨てるということ以上に、もう一回何か再利用できないか、もう一工夫何か再々利用できないかという流れに出てきているのではないかなと思っております。しかし、それも含めて、最終的には今のところはそうやるというのは非常に手間と経費もかかるのです。
令和5年4月1日に設置するデジタル推進課においては、DXを横断的に行うため、特に関連のある行政改革、人材育成、財政、総合調整、地方創生、マイナンバーカード等の担当部局と横断的な連携が必要であると認識しております。
25日は、鳴瀬庁舎で農業委員及び農地利用最適化推進委員から提出された農地等利用最適化推進施策に関する意見についての10項目についてそれぞれ回答し、本市農業振興施策について意見交換を行いました。 その後、コミュニティセンターで開催された第34回石巻地区2市1町特別職・管理職員等研修会に出席し、総務省山本大臣官房企画官の地方財政の現状と課題について講演を拝聴しました。
このこともあり、令和2年度は3万534人だった利用者も、令和3年度では4万2,665人となっており、利用者の内訳は、退院に当たり介護・高齢者施設や療養病院と調整を行う後方支援業務が3万6,913件、ほかの医療機関との円滑な外来診療を調整する前方支援業務が3,759件、医療や介護、がんなどの相談業務が1,993件となっております。
①の道の駅整備の関係機関との調整については、令和3年度から国土交通省仙台河川国道事務所及び同南三陸沿岸国道事務所の職員に、本市の道の駅整備構想推進プロジェクトチーム会議へオブザーバーとして参加いただき、整備に向けた助言、指導を受けながら協議を進めております。
はしごを使用せずとも船の乗降ができるよう、当該施設のかさ下げも考えておりますが、現在も隆起が続いておりますことから、その時期については、漁協をはじめ、漁港利用者等と調整し、国の補助事業を活用しながら高低差が解消できるよう努めてまいります。
約5か月間の観光客等の利用件数は13件と低調で、その後行ったアンケートによるニーズ調査でも、市内在住者の約8割が利用したいと思わないという結果から、本格運用には至らなかったものであります。
(2)、大雨による汚水排水不良のためトイレが使用不可能となった際、近隣の公共施設のトイレの利用など、緊急に対応する備えを検討してはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
今後石巻市及びJAいしのまきと連名により、東北農政局及び宮城県に対し、被害を受けた農業者に対する支援策について要望書を提出することとして、現在、今月末あたりを予定しながら調整を行っているところでございます。
野蒜地区内の移転元地の総面積は約86ヘクタールありまして、そのうち未利用地は約21ヘクタールであります。未利用地の活用に当たっては、一体的な活用が望まれますが、石森議員ご承知のとおり、野蒜地区内のあの地域については民有地の筆界未定地も多く点在しておりまして、有効活用を急いでやることは大変難しい現状、状況にあります。
最後に、6、その他でありますが、定年引上げに関連する他の条例改正につきましては現在調整中であり、12月議会に上程する予定としております。
さらに、児童福祉費では、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積立金(子ども医療)9,000万円を皆減しております。
議案第22号の令和4年度気仙沼市介護保険特別会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ3億1,232万8,000円を追加し、予算総額を83億5,132万5,000円とするもので、財政調整基金積立金などを補正するものであります。
初めに、議案第14号地方卸売市場気仙沼市魚市場施設の利用期間の更新につき同意を求めることについては、公の施設のうち、条例で定める特に重要な公の施設を長期かつ独占的な利用をさせようとするものであることから、地方自治法第244条の2第2項の規定により、議会において、出席議員の3分の2以上の者の同意を必要といたします。 このことから、議案第14号を先議し、起立による採決をいたします。
ただ、利用者でやっぱり運転席側からどうしても車椅子で降りなければならないという方にとっては本当に大変でございまして、バスタオルを何枚も持っていって頭からかけて何とか乗ったり降りたりしているという状況のようなんですよ。病院を利用する方についてその状況になっていると。
払下げ等に当たっては、周辺の土地の調査を含め個別に判断することになりますが、隣接者が市有地の利用を希望する際には、費用等について理解を得ながら柔軟に対応してまいります。
コロナ禍の中、アウトドアの人気が高まっており、オルレの参加者数が今年の5月に月間で過去最高を記録したほか、御崎野営場についても個人客を中心に利用は好調となっております。
新たな交通体系の導入については、現在運行している路線バスの利用者が年々減少し、本市の財政負担も大きく増加していることや、バス停までの距離が著しく遠い公共交通空白地域への対応も必要であることなどから、ジャンボタクシー等を利用した予約制のデマンド交通の導入を検討しているところであります。
直近の水位調整状況は、3月上旬におよそ1週間程度、4月下旬から5月初めにかけて2週間程度、ゲートの開放を実施し、現在は洪水吐けから約1.5メートル程度水位を低下させ、水量調整を図っております。 次に、(4)についてお答えいたします。