東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
実施に当たっては、文部科学省で定める小学校施設整備指針に基づき整備をいたしますので、平成26年7月に東日本大震災において顕在化した課題に対応するため、学校施設の津波対策及び避難所としての防災機能の強化の考え方が拡充されたことに伴い、災害時には地域避難所としての役割を重視した整備が可能となりました。
また、市としてやれる小さなことなのですが、今後計画では、赤井の下区、ここについては、赤井堀沿いの市道関の内東54号線、これの県道石巻鹿島台色麻線からの交差点、こういうところとか、例えばあと同じくその地域で赤井保育所の付近とか、あそこちょうど真っすぐでなくて細くなっているのです。
また、同日には、女川原子力発電所の事故発生を想定した令和4年度原子力防災訓練に副市長及び地域担当職員、そして本市の防災課の職員が参加しまして、宮戸の住民の皆様とともに松島自然の家からバス1台で山元町へ避難訓練を行っております。
感染症対策事業の主な取組では、庁舎等の公用施設、指定管理施設及び市立保育所などの利用者が多い施設にサーモカメラ及び手指消毒器を設置し、検温による健康状況のチェック強化と消毒の徹底を図っております。
第8期計画の基盤整備と介護職員の確保対策についてでありますが、計画期間における介護サービス基盤の整備については4種類、6事業所を目標としておりますが、現状において1種類、1事業所の整備にとどまっており、コロナ禍にあることや物価高騰のほか、介護人材の不足が大きな要因となっているものと捉えております。
ウルトラマン基金は、被災地の子供たちの支援を目的として設立され、ウルトラマンバスは市内の小中学校やスポーツ団体等の対外試合や、規模の大きな大会への参加のほか、市内の保育所及び小中学校の各種行事や子供を対象とする各市民センター主催の移動教室等、子供たちの活動のために広く活用しております。
もう一つの特定管理監督職群、これは今回初めて出てきた文言でございますけれども、特定の管理監督するグループ、職務が相互に類似するといったところで、例えば保育所長、幼稚園長、認定こども園長ですとか、そういったグループが思い浮かぶところでございますが、もう一つの類似するグループというだけではなくて、欠員を容易に補充することができないとか、特別な事情がある場合に用いる制度、あくまで特例任用の中の一つといったことでございます
28日は、午後から石巻商工会議所で齋藤石巻市長、須田女川町長とともに、3首長と経済団体の意見交換会、要するに石巻商工会議所と東松島商工会、女川商工会の関係者との意見交換を行っております。 29日は、市役所301会議室で都市計画審議会を開催しております。ここでも市街化区域の拡大等について、委員の皆さんにお話ししているところでございます。
万1,000円、気仙沼学びの産官学コンソーシアムにより、オール気仙沼で生徒の幅広い教養の涵養と、地域や地元企業を知り・触れる機会の創出を図り、高校生の学びを支援する「産官学コンソーシアム事業」として468万1,000円、7月15日の大雨により被災した施設の復旧等を行う「農林施設災害復旧事業」として6,246万円、「公共土木施設災害復旧事業」として1億3,619万円、新型コロナ対応分として、臨時診療所の
地域経済対策につ いて…………………………………………………………………………………… 180 2.JR大船渡線の今後と駅前活性化策について…………………………………… 191 3.市道の支障木伐採について………………………………………………………… 195 今 川 悟 君 1.行財政改革の課題について………………………………………………………… 197 2.保育所
事業所に対する周知につきましては、昨年度は市の広報やK-NETの市役所だよりといったことで、差別解消法に基づく合理的配慮の提供について周知を行ってきております。
退避所の関係かと思いますけれども、そこにつきましては先ほど答弁したとおり、道路用地内に個人所有地もございますので、その辺所有者の方とも相談しながら対応について考えていきたいと思っております。
障害者生活支援センターを中心とした相談支援体制の強化や、市内事業所と連携し、障害者福祉サービスの充実を図るとあります。 先日、脳原性の上肢下肢機能障害の息子を介護する方に、「今は施設に通所しながら、親が元気なうちは精いっぱい面倒を見るが、親亡き後は介護してもらえる施設があるのだろうか」と言われました。そこで、市長に伺います。
ただ、私は単純な、例えば成績が芳しくない子に対してだけの補習授業をしたらどうかということではなくて、定期的にどういった、例えば学童保育の教室を使うのかどうか分からないのですけれども、先生方にもっともっと指導する喜びなり情熱を持ってもらう。
◎保健福祉部子育て支援課長(石森勝) 子ども家庭総合支援拠点の職員の1人増員については、長年保育の現場で仕事をしてまいりました保育士を1人増員しております。
障害者福祉については、障害者生活支援センターを中心とした相談支援体制の強化や、市内事業所と連携し障害福祉サービスの充実を図るとともに、就業意欲のある障害者の雇用促進、権利擁護の推進により、住み慣れた地域で自分らしく自立した生活を送ることができるよう、共生社会の実現に努めてまいります。
このたび公表された数百年に1度の津波には、既存の指定避難所では対応し切れないとの考えは、五野井議員とまさに同様であります。
9日は、大塩の大島地区と小分木地区の集会所を統合した大塩西集会所の開所式に出席しました。 11日は、市内各小学校の入学式が執り行われ、私と副市長並びに各部長が出席いたしました。 また、新型コロナウイルス感染症対策について、宮城県の特別要請が延長されたことから、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、関係部課長への情報共有並びに今後の対策について協議を行いました。