東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
今、日影による中高層の建築物の制限というのがありまして、敷地境界から5メートルラインで5時間以上、それから10メートルで3時間以上、日影をつくってはいけないということがあります。校舎の西側なのですけれども、一部北側に張り出している部分あります。そこの部分については、このことも考慮して2階にとどめているといった設計になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
今、日影による中高層の建築物の制限というのがありまして、敷地境界から5メートルラインで5時間以上、それから10メートルで3時間以上、日影をつくってはいけないということがあります。校舎の西側なのですけれども、一部北側に張り出している部分あります。そこの部分については、このことも考慮して2階にとどめているといった設計になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
石巻地区中学校総合体育大会の運営費の内訳は、賞状、ラインテープ、救急用品などの消耗品、各競技団体等へ依頼する外部審判員への謝金などであり、現在徴収している1人当たり370円で運営できているという報告を石巻地区中学校体育連盟から受けております。
3点目、マイ・タイムラインを小学校の夏休み等の宿題として設定し、家族等で防災を考える機会をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
トイレついているバスならいいのですけれども、そういうバスだけ配車になるわけでありませんので、比較的高齢者が多いことになれば、頻繁なトイレタイムとか体調不良とか発生して、駐車繰り返すことになるのではないでしょうか。その辺どのように考えているのですか。 ○議長(小野幸男) 防災課危機管理監。
そういうことで、行政でやるというのは、どうしてもそこには住んでいるわけでありませんから、タイムロスとか、いろんなことがあるわけです。いざというとき、やっぱり地域のことは地域の人たちがやることが一番大事です。
これは採算性のラインだと思われますが、全国1,900ほどのうち270というデータがございました。残念ながら本市には、それに該当するものはなかったという状況でございますが、ただ、今後、発電機器も効率性の高いものができる可能性も考えられますし、それから本市の上水施設も更新時期が来ると思います、浄水場や配水施設など。
また、タイムラインは災害対策に非常に有効と考えますので、様々な会議や防災講座等の機会にマイ・タイムラインを作成できる防災資料を用いるなど、普及を図ってまいります」との答弁がありましたが、その経過と見通しを伺います。 (4)全市的防災力の向上について。
それをどうやって集めるかというところが最大の課題になるかと思いますが、こちらのほう、ワクチンの配送をすることになりますので、その仕組みを使って、例えば前日までに終わった接種の分を配送会社が回収してこちらに届けるとか、そういった仕組みを取り入れまして、なるべく期間を置かずに予診票を回収し、回収した都度こちらのデータベースに取り込む、それをワクチン接種記録システムのほうに記録するということで、なるべくタイム
今議会、この議会の場で木材化、ヘリポート、そういったものについての提案もなされたわけでありますけれども、契約締結がなされると、基本設計はいつ頃から着手され、いつ頃完成することになるのか、そういったタイムスケジュールを確認したいと思います。
決まったラインではないわけです。毎年、毎年動くわけです。そこで、今本市と宮城県の正答率を比べるとマイナス数ポイントから、上回っているところもあります、学校によっては上回っていると。トータルでいえば、1問上がれば、1問ぐらい解けば、これ全国まで行ってしまうのです、全国平均ぐらいになります。全員で1問ですから、言うほどに簡単ではないのですけれども。
また、タイムラインは、減災対策に非常に有効と考えますことから、様々な会議や防災講座等の機会に、マイタイムラインを作成できる防災資料を用いるなど、普及を図ってまいります。
参考といたしまして、裏面に御説明いたしました計画運休のタイムラインのイメージ図を掲載しておりますので、御覧ください。 86: ◯委員長 ただいまの報告に対して質問等はございませんか。 87: ◯猪又隆広委員 それでは、何点かお伺いさせていただきます。
2点目、災害発生時におけるマイ・タイムラインの重要性と普及推進策等についてお伺いいたします。 昨年11月、気象予報士をお招きして、お天気教室in気仙沼「近年の気象災害と温暖化」という演題で講演をいただきました。この講演の中で、災害が発生したとき、マイ・タイムラインを事前にしっかりと作成しておくことの重要性を感じました。
417 ◯2番(佐藤龍彦議員) 月45時間、達成できていないというふうに今教育長からお話を伺ったんですけれども、特に中学校の教員の方の6割近くは過労死ラインに達していると聞いております。
防災体制強化の推進に関して、タイムライン、いわゆる事前防災行動計画の整備についてお伺いします。各種組織が行う避難訓練も重要でありますが、国土交通省は、災害がいつどこでおきるかわからないゆえ、世帯ごとや個人のマイ・タイムラインの啓蒙、啓発も促しております。
施政方針の中で、防災体制の推進を市民に対し迅速に災害情報を提供し、自助、共助、公助の体制強化とありますが、防災、減災を図る上でハザードマップの市民の活用状況及び閲覧状況を調査することは、今後の防災対策やマイ・タイムラインの啓蒙、啓発のためにもさらに重要であります。
そこで、対策をすべきと思うが、これらは天気予報により何時間後に起きるべき事象を推測できることから、自治体はタイムライン、地域住民はマイ・タイムラインを作成し、事前の心構えや段取りをして災害に備える動きが見られる。本市でも活用すべきと思うが、いかに。お願いいたします。 ○議長(大橋博之) 市長。
また、台風災害時における避難は津波避難と異なり、避難するための時間、いわゆるリードタイムが長く、安全に避難できるように早い段階で避難勧告等を発令し、広報しております。避難行動を実施しない方や避難行動が困難な方々については、地域等における共助も解決策の一つであると認識しており、自分の命は自分で守るという自助意識を市民一人一人が身につけられるよう、さらなる啓発に努めてまいります。
◎岡道夫総務部長 私から、マイ・タイムラインの周知、取り組みについてでありますが、マイ・タイムラインは、住民一人一人が災害時に備えて自分がとるべき行動をあらかじめ時系列のチェックリスト方式に書き出しておくものですが、本市では市が受け持つ水位計ごとのタイムラインを平成28年6月に作成しております。
次に、みやぎ防災教育副読本「未来へのきずな」などの利活用と市独自の防災ノートの作成についてでありますが、「未来へのきずな」については市立幼稚園の避難訓練において事前・事後の指導に活用しているほか、小・中学校では避難訓練の指導に加え、毎月1回、業前の時間に設定している「防災タイム」で活用している学校もあります。