40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

その中で、1つ1つの10個の項目の中で、私聞きたいんですが、AIとかRPA利用推進工程表対象となるものを選定し、会計課で研究・検討するとされていますが、その検討結果だと、今後は会計課で何を取り入れていくかということ、もしお示しできるならお聞きしたいと思っていますが、お願いします。

気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日

また、マイナンバーカード普及促進、それから自治体行政手続オンライン化、それから自治体AIとかRPA利用促進、そしてテレワーク、そして最後にはセキュリティー対策ということであります。  そこで、1つ聞きたいのは、今年の2月から3月にある雑誌のアンケート、多分気仙沼市も答えていると思います。

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

次に、自治体DXで、何がどう変わるのかについてですが、例えばAIRPA活用し、業務効率化を図り、本来職員がなすべき政策企画立案など、人的資源行政サービス充実、さらなる向上につなげていくことが可能となります。現在、デジタルトランスフォーメーション推進計画策定に着手しており、この中で全部署においてデジタル化の将来像を描きながらDX推進に取り組んでまいります。 以上でございます。

大崎市議会 2021-03-10 03月10日-06号

今回コロナ禍ということでの就職が難しかった、もしくは離職したというところでありますけれども、例えば従事していただく仕事の中でデジタル関連、例えば今回の、実際の部署は違くても、例えばコロナ対策におけるOCRだとか、その辺の活用RPA活用だとかそういった部分も多々あると思います。そういったところに配属をしていくと、そこで仕事に従事していただくというようなお考えもあるのでしょうか。

白石市議会 2021-03-05 令和3年第447回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-05

さらに、持続可能な行政運営を行うため、AIRPAなどの最新ICT技術を積極的に活用し、働き方改革や新しい生活様式に対応した事務改善事務高度化推進すると同時に、市民個人情報や市の情報資産を守るため、高度な情報セキュリティー対策推進してまいります。  

白石市議会 2021-02-24 令和3年第447回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-02-24

今後の国の流れといったものを見て、また、市民サービスのより充実を図る上で、例えばこれまでも議会で様々なご質疑もいただきましたが、RPA導入したり、AI導入したり、そういうところで、より市民の皆さんが快適に行政サービスを享受していただく上での様々なシステムであったり、また、内部を見ますと、今全ての課にそれぞれ総務係というのがございまして、例えば職員の入出金に関しましてもそれぞれの課で対応しているところもございます

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

行政サービスについて、デジタル技術データ活用し、住民利便性向上させるとともに、AIRPA活用により業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげてまいります。このため、総合計画後期基本計画策定に併せ、デジタルトランスフォーメーション推進計画策定し、業務見直し次期情報システムの更新に取り組んでまいります。 水防対策について申し上げます。 

大崎市議会 2020-12-21 12月21日-07号

デジタルトランスフォーメーション推進計画策定推進体制についてですが、政策的にデジタルトランスフォーメーションの概念を取り入れる判断、実行へと進んでいるのかと、総合計画下位計画としてデジタルトランスフォーメーション推進計画策定が必要ではないかというお尋ねでございますが、今般のコロナ禍における取組として、特別定額給付金支給事務においてマイナンバーカードを利用したオンライン申請や、AI-OCRRPA

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

さらには、DXと書いたデジタルトランスフォーメーションRPAと言っていたロボティック・プロセス・オートメーションなどの働き方改革など、職員自ら行動する自治体としてさらに促進させなければいけません。その際には、職員だけではなくて、市民も参画させる必要、促進させる必要があるというふうに思いますが、この考え方について市長の所見を伺いたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 

大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

そして、行政事務オンラインデジタル化推進事業につきましては、今月中に必要なOA機器、ソフトウエアの導入が完了し、各種設定作業後、来月よりAI-OCRRPAを稼働させることができる予定となっております。来月以降につきましては、順次業務デジタル化による業務効率化を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) ありがとうございます。

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