四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
道路の利用者は、地元関係者のほかに、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車やバイクが通り、時々バイクが転倒するような事故も発生しております。
道路の利用者は、地元関係者のほかに、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車やバイクが通り、時々バイクが転倒するような事故も発生しております。
現状は、報道等でもありますが、高齢者のアクセル、またブレーキの踏み違い等による悲惨な事故などへの不安、ご自身の視力低下による不安などから運転免許証の返納が山間地でも進んでおります。 そんな中で、今後、ますますデマンド交通に期待する声が高まってくると考えますが、まず西土佐地域でのデマンド交通の利用登録者数、実際の利用者数についての推移についてお伺いをいたします。
2年前の令和元年9月、関東地方に上陸いたしました台風15号では、東京電力管内の鉄柱2基の倒壊、電柱約1,996本の倒壊・損傷事故によりまして、長期にわたる大規模停電が発生いたしました。その後も気候変動により、毎年のように発生する激甚災害のたびに大きな障害となっているのが、電柱の存在でございます。
なお、路肩崩壊箇所について現地立会後、直ちに危険標示の追加の措置を行うとともに、復旧までに予想される大雨などの異常気象の後は職員で巡回し、異状の有無を点検しながら、事故防止に努めていくとのことでありました。
専用空間の構築を検討する際には、歩行者や自転車への配慮が必要であること。運行ルートについては、買物施設・病院・周辺施設へのアクセス性の向上が課題であることなどが明らかとなった。
近隣にお住まいの方々は,大阪のブロック塀の倒壊で女の子が亡くなった事故と同じことが,この旭小学校でも起こるのではないかという危険性を感じるとともに,市内でもまれなラウンド型の変則的なブロック塀をフェンスに変えてもらえるのは,このときしかない,その思いで3者で合意をして話合いに臨んだものです。
水口議員さんが周辺の人々から多くの信頼と尊敬を集めた背景には,この代表世話人として重責を担ってこられたことは言うまでもありませんけれども,例えば,駐輪場が非常に混雑をして,自転車があふれ出たりしていたときも,率先しまして現場で汗だくで整理をしていたことなどを何回も見かけております。
逆転した理由としては、隣に具同第一公園があることや、近隣にめぐみ乳児保育園や学童施設があるなどの利便性や自転車に乗せて連れて行く保護者もいて、自由ヶ丘団地の高台になると大変なので、保護者の希望としては、現具同保育所北側の敷地になりました。しかし、具同地区の区長会は、事業費が高くなっても、安全性を考えて、自由ヶ丘団地の高台への建設が必要ではないかとの意見が大多数とのことです。
土佐市においては、高齢者の交通事故防止対策の一環として、平成25年10月から運転に不安のある高齢者の運転免許証の自主返納を支援する土佐市高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。
高知県では,1月から7月末までの間,自転車による交通事故件数が162件で,死者4人,負傷者155人に上っております。 また,本市の1月より7月末までの自転車による交通事故が131件で,死者1人,負傷者127人に上り,自転車事故の大半は,この高知市が占めております。 ここで,今年1月から7月まで本市の児童・生徒による自転車乗車時の事故件数をお聞きします。
公園が,従来は子供たちが自由に遊び,自転車の乗り初めの子供の練習場所として使われることも多かったのでございますが,今は高齢者の寄り合う和みの場所として使われるようになってきました。 そのため,市民の中で公園にあずまやのような施設が欲しいという要望が多くなってきておりますが,都市建設部長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎都市建設部長。
ただし、それはいわゆる通学条件として、自己責任において、家庭の責任において通学するということになっておりますので、遠い距離を雨にぬれたりしながら自転車で通学したりあるいは保護者が忙しい中を送り迎えしている現実がございます。
国土交通省はブロック塀の被害調査を行い、2018年8月、建築物等事故災害対策部会において塀の安全対策を推進する方針を示しました。 女児が死亡する事故が起きてから2年となります。先日、政令市調査で学校ブロック塀4割が未対策の新聞記事を読みました。いの町においてはどうなっていますか、お伺いしておきたいと思います。 通告主題2、コロナ禍の取り組み、質問要点ア、プレミアム付商品券事業。
そこで、ご質問のベンチの設置ということですけれども、昨年もご答弁の内容にも重複するとこもありますけども、やはり歩行者、それから自転車等の通行の妨げにならないところは、当然、配慮が必要になってまいります。
前にも指摘したとおり,学生さんが自転車で通る道ですので,車との擦れ違いも多く,事故が起きないかとの不安が強くなりました。 この事故の箇所を含め,狭隘な箇所について何とか拡幅ができないものかと思います。御所見を伺います。 書画カメラを終わってください。 次に,春野漁港活性化整備について伺います。
ウ、交通事故防止の観点と始業開始前の心構えをでございます。 私は取引上の訪問時間や、あるいは会議時間におくれることは好きではありません。緊急の用事以外は決められた時間よりも30分以上もその会場に着くようにしております。これは途中で事故などに遭いますと余分な言い分けをしなければならないし、また、たび重なれば信用を失うことにもなるのです。
その内訳は、急病15件、交通事故7件、一般負傷9件、労働災害6件の救急搬送と火災対応1件となっております。また、令和2年につきましては、これは3月3日現在ですが、吾北で4件の救急搬送事案が発生しております。ヘリポートの活用によりまして、迅速な救急搬送が中山間地にお住まいの皆様の安心・安全につながっているものと認識しております。
地震そのものの被害も甚大なものでしたが,電源喪失した東京電力福島第一原発事故は,未曽有の被害と環境汚染を引き起こし,暮らしとなりわい,ふるさとを奪いました。 事故から9年たっても,汚染水もどんどんと膨れ上がり,帰還できない地域が残され,4万人以上の方が避難生活を余儀なくされています。この実態を踏まえれば,原発を環境に優しいエネルギーとして利用する選択肢などあり得ません。
最も留意すべきが安全性と,事故発生時の迅速な対応が望まれます。特に近年は高齢者の運転操作ミスによる重大事故が発生するケースが少なくありません。 そこで,特に地下駐車場での安全性確保の対策と,万一事故が発生した際の対応について,総務部長にお伺いいたします。 ○議長(田鍋剛君) 大野総務部長。
最後に,自転車の安全対策についてお伺いします。 初めに,自転車通学を認められていなかった三里中学校では,生徒の要望と子供たちの安全を願う保護者の訴えが後押しになり,ヘルメット着用の義務化により,ことし9月より自転車通学が始まりました。 三里地域では多くの生徒たちが登下校時はもとより,休日もヘルメットを着用する姿が見受けられるようになりました。大変に喜ばしく思います。