四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
具同側の緑地にトイレの設置をお願いしたいという質問です。 具同側から見て赤鉄橋の南側にはトイレはありません。あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。
具同側の緑地にトイレの設置をお願いしたいという質問です。 具同側から見て赤鉄橋の南側にはトイレはありません。あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。
学校教育の中で、小学校・中学校のトイレ環境について質問をしますが、この質問は、平成30年度9月議会で質問をしました。統合ありきではありませんが、小学校5校、中村小学校・中村南小学校・東山小学校・具同小学校・西土佐小学校、中学校は3校、中村中学校・中村西中学校・西土佐中学校のトイレ環境を、特に和式・洋式がどのくらい設置しているのか調べ、質問をしました。
3月議会で大森陽子議員からも質問がありましたが、学校施設のトイレの洋式化についてお伺いをいたします。 土佐市内の学校のトイレの現状を見ますと、まだまだ洋式トイレの設置数は十分ではないと思います。現在では皆さんの家庭でもほとんどの家が洋式のトイレだと思いますし、外出先でもコンビニなどの公衆トイレでもほとんどが洋式であります。
また、さまざまな事態により避難所の既設のトイレが使用できなくなることが想定されておるため、町では発災から3日間以内を想定いたしまして既存の便器に取りつけることができる携帯トイレや段ボール組み立て型の簡易トイレ、こちら約4万9,000回使用分を現在備蓄しているところでございます。
小中学校は災害時の避難場所に指定されておりますが、トイレの確保はどのようになっているのでしょうか。 続きまして、教育長にお尋ねします。小中学校のトイレは、災害時だけでなく、日常の学校生活を送る上でも重要です。特に洋式トイレや車椅子で利用できるトイレの整備が必要だと思います。最近改築されました学校では、それなりの整備をしてきましたが、不十分な学校も見受けられます。
避難所の環境整備やトイレ対策など,避難所対策について,市長の御決意とお考えを改めてお聞かせください。 また,災害後にはコミュニティが変化をすることによって不安や孤独感が強まって,ひきこもりや自殺者が出ているケースもあります。
次に,災害用トイレについてお伺いをいたします。 先月13日に,南海地震等災害対策調査特別委員会で災害用トイレの視察を行いましたが,近年,全国各地で発生している災害の教訓からも,災害発生後,速やかにトイレを確保する必要があります。
そして、この工事請負費2,108万6,000円、にこにこ館トイレ全面改修工事についての具体的な内容と、なぜこのような多額の補正予算計上になったのかをお尋ねします。
さて,今回児童・生徒,先生方が学校で恐らく1日数回使用するトイレ環境について伺います。 平成28年文科省から,公立小中学校施設のトイレ状況調査の結果が公表されています。全国のトイレの和式率は56.7%,洋式率は43.3%です。洋式化が進んでいるといっても,沖縄は54.7%など,全国も50%台です。
中村小学校、これはできたてですので、きれいなところでしたけれど、教職員、男性トイレ洋式2個、女性トイレ洋式3個。生徒用は東西にあって、男子洋式トイレ2個、和式1個、女子トイレ洋式5個と和式2個。もう一つは、男子トイレ洋式2個と和式1個、女子トイレ洋式5個と和式2個、障害者用トイレ洋式1個。
次に、学校等のトイレ整備についてでございます。 公立小中学校のトイレに、文部科学省が昨年4月初めて実施した全国実態調査で、洋式便器の割合は43.3%にとどまり、和式は56.7%に上っていることが分かっております。この調査は、全国約3万の公立小中学校のトイレにある140万個の便器のうち、洋式は61万個、和式は71万個だったそうです。
2008年の初月小学校の北東舎を改築の際の学校利用に伴い,多目的トイレの整備を行っており,この施設の利用状況は,土日,祭日はもとより,多くの団体や地域の住民の健康スポーツ広場として,利活用が見られております。
文部科学省は,公立小中学校のトイレに関して,初めて全国実態調査を行ったところ,洋式便器の割合は43.3%にとどまり,和式が56.7%であったとの報告がなされました。 今回の調査は,熊本地震に伴い,学校に避難した高齢者から,トイレの洋式化を求める声が出たことから実施されたものであります。
また,高知県では,買い物など外出中の小さな子供連れの親子を支援するため,おむつがえのスペース,授乳スペースの提供だけでなく,粉ミルク用のお湯の提供やトイレ等にベビーキープの設置といった,さまざまなサービスを行っている店舗や施設をこうち子育て応援の店として登録する事業に取り組んでいます。
◎環境部長(黒田直稔君) 本市は,国の災害廃棄物対策指針等に基づき,平成26年度に災害廃棄物処理計画を策定しており,レベル1で想定する避難者数7万 7,000人に対して,災害用トイレの必要基数は,仮設トイレ 770基,簡易トイレ2,310基,携帯トイレ115万個余りとなっております。
続きまして、イの公共施設のトイレ洋式化でございます。 本定例会の当初予算におきましても、紙の展示館やグリーン・パークほどののトイレの洋式化が計上されていますが、いまだに国道194号沿いの公衆便所など、多くの公共施設が和式トイレであります。 また、防災避難所である地域の集会所なども同じ状況があっております。
町では毎年地域が管理する集会所や地区公民館を避難所として指定している施設について避難所ごとに水道、炊事施設、トイレ、トイレでも水洗、くみ取り、和式、洋式、男女トイレの別、そして冷暖房器具、駐車スペース、防災用具等の現状を自主防災会会長や区長より聞き取り調査を実施しているところでございます。
まず、1、清潔トイレでおもてなし、ア、県おもてなしトイレ認定制度について、イ、町内のトイレの現況と課題についてあわせてお伺いをいたします。担当課長にお伺いをいたします。 外出したときに入ったトイレがきれいだと気持ちのいいもので、その店の印象やその土地の印象が、また住んでいる地域の住民の方の印象もよくなります。
そのイベント等での高齢者、障害者用の駐車場、トイレについてお聞きをいたします。 主に野外の催しですので、どこの催し物に行っても高齢者用、障害者用の駐車場とトイレが設けられていません。よく見る光景で、高齢者運転標識をつけておられる方が係員とお話をされている場面に遭遇いたしますが、結局駐車場所がなくて遠くに誘導されている。