75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

そこでは、車中泊によりますエコノミークラス症候群発生抑制、また余震への警戒、それからプライバシーの確保、それからペット同行者への対応と、いろいろな面から非常に有効であったということでございまして、多くの世代の方に受け入れていただきまして、一時は入居キャンセル待ちが出るほど、そういった人気があったようなそんな事例もございます。

高知市議会 2020-09-15 09月15日-03号

ペットに関する御相談は,高齢者の皆様が身体状態生活状況等の悪化によりまして,ペットの管理が困難な状況となってから寄せられるケースが大半でございますので,ペット飼育に関して,潜在的に不安を持たれている御高齢の方の割合は,ほかにも相当数いるというふうに認識をしております。 ○議長田鍋剛君) 川村貞夫議員

高知市議会 2019-12-16 12月16日-05号

◆(川村貞夫君) 高齢化が進んでおりますので,高齢者ペットを大事にしておる実態というのはよくわかるんですが,ペットによって自分介護施設へ入れないとか,あるいは入院ができないとかというようなことになってしまいますと,主客転倒になるわけでございますので,ぜひ愛護センターについては急ぐ事業だというように認識して,精力的に取り組んでいただきたいと思います。 

いの町議会 2019-12-11 12月11日-03号

猫をペットとして飼われている方々は多くおいでます。家族の一員です。反面、簡単に手放し、最近よく野良猫の被害や餌やりの方に対しての不満や不信があり、トラブルにならないように行政対応を望んでいる方々が大変ふえていると感じています。 本年10月の高知新聞の記事を紹介いたしますと、野良猫をふやさない。県立美術館周辺の37匹、不妊去勢手術

四万十市議会 2019-12-10 12月10日-03号

避難所までの距離が遠い、災害が目の前に迫り動けなかった、障害者をつれている、ペットを抱えている等から自宅にとどまるを得なかった、様々な事情がありますが、避難所にいる方には、災害発生後から行政がその実態生活状況把握に努め、支援が実施されやすいのに比べ、在宅被災者については、把握が難しく、熊本地震のときや今度の千葉県・東日本の災害時にも、電気・ガス・水道などのライフラインも進まない中で、劣悪な住環境

四万十市議会 2019-09-10 09月10日-03号

四万十川河川敷におけるドッグラン試験運用についてですが、四万十市にペット犬として約1,771匹育てられています。うち155匹が西土佐地域ですが、小型犬中型犬大型犬の内訳は調べていませんが、このようなペット犬がノーリードで、ひもなしで走り回れる場所の設置をお願いしたいということです。ドッグランは、犬をノーリードで遊ばせてあげることができる、いわば犬の公園、犬の遊び場です。

いの町議会 2019-06-12 06月12日-04号

質問要点イペット災害対策について。 突然の災害に備え、ペットを飼われている人は、ペット災害対策も必要です。動物のための備蓄品リストとして、フード、水、予備の首輪、飼い主連絡先、排せつ物の処理用具等考えられます。災害が起こったら、自分自身安全確認をした上で、避難が必要な場合はペット一緒避難場所に行くことが基本ですが、避難所での受け入れはどうなっていますか。

いの町議会 2019-03-13 03月13日-03号

通告主題2、ペット災害保護フン害対策を問う。 質問要点ア災害時の犬や猫の保護対策マニュアルを作成すべき。 地震といった大きな災害時において住民が長期的に避難生活を送るような事態が起きれば、ペットとして家族同然に暮らしていた犬や猫の行方について住民からのペット保護の要望が発生すると想定しなければなりません。

土佐市議会 2018-09-10 09月10日-02号

そのほかに、森林学校林に関する環境学習につきましても、平成19年度から高知県及び高知トヨペット株式会社との間でパートナーズ協定を結び、ふれあいグリーンキャンペーンとして市内の学校で継続的に実施しております。この環境保全学習では、森林の働きや環境対応自動車学習など、子供達の心に残る体験学習となっております。