四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
スラックラインなどアクティビティースポーツ・施設、これが17%、健康づくり11%、ペットと遊べる9%、その他13%ということで、半数の方が子供が遊べる遊具が欲しいとの意見でありまして、このニーズに応えることもできれば利用者の増加につながり、さらなるにぎわいの創出も可能と考えているところです。
スラックラインなどアクティビティースポーツ・施設、これが17%、健康づくり11%、ペットと遊べる9%、その他13%ということで、半数の方が子供が遊べる遊具が欲しいとの意見でありまして、このニーズに応えることもできれば利用者の増加につながり、さらなるにぎわいの創出も可能と考えているところです。
そこでは、車中泊によりますエコノミークラス症候群の発生抑制、また余震への警戒、それからプライバシーの確保、それからペット同行者への対応と、いろいろな面から非常に有効であったということでございまして、多くの世代の方に受け入れていただきまして、一時は入居のキャンセル待ちが出るほど、そういった人気があったようなそんな事例もございます。
犬のふんの放置防止対策につきましては、四万十市環境基本条例に基づき策定しております四万十市環境基本計画の基本目標②、ごみのない環境と循環型社会の構築の中の個別目標③に掲げている環境マナー向上の主な取組の一つに、ペットのふん害について飼い主のマナー向上を図るという方針を示しております。
こういったものも複合的に磨き上げ、子供もペットも年配の方も植物が好きな方も、多くの人が来やすい、そして博物館があることで、過去と現在・未来をつなぐ公園を生み出してはどうでしょうか。為松公園に対しての市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
ペットに関する御相談は,高齢者の皆様が身体状態や生活状況等の悪化によりまして,ペットの管理が困難な状況となってから寄せられるケースが大半でございますので,ペットの飼育に関して,潜在的に不安を持たれている御高齢の方の割合は,ほかにも相当数いるというふうに認識をしております。 ○議長(田鍋剛君) 川村貞夫議員。
そこで、市長にお伺いしたいわけですが、市長も幾分昔だったか忘れましたが、鹿肉をペットフード・ペットスナック等に加工してはどうかというような思いも持たれてたようでありますが、このジビエの可能性について市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
大規模災害時に殺到する要配慮者、乳幼児、外国人、ペット連れなどの避難民を空き教室や体育館、集会所などにどう収容するかなど、適切な配慮ができるのか。実際に起こり得るさまざまな出来事を想定し、避難所運営に疑似体験するHUGというカードゲームがあるようでございます。これは高知新聞に掲載をされておりました。
熊本地震の課題としては,2日で20万食としていた備蓄が足りなかったこと,職員による非効率なマンパワーによる支援物資の荷おろし,避難所運営における職員のスキルの不足,ペットや妊婦,女性への配慮が足りない,デマなど誤った情報への対応が上げられていました。
◆(川村貞夫君) 高齢化が進んでおりますので,高齢者がペットを大事にしておる実態というのはよくわかるんですが,ペットによって自分が介護施設へ入れないとか,あるいは入院ができないとかというようなことになってしまいますと,主客転倒になるわけでございますので,ぜひ愛護センターについては急ぐ事業だというように認識して,精力的に取り組んでいただきたいと思います。
猫をペットとして飼われている方々は多くおいでます。家族の一員です。反面、簡単に手放し、最近よく野良猫の被害や餌やりの方に対しての不満や不信があり、トラブルにならないように行政に対応を望んでいる方々が大変ふえていると感じています。 本年10月の高知新聞の記事を紹介いたしますと、野良猫をふやさない。県立美術館周辺の37匹、不妊去勢手術。
避難所までの距離が遠い、災害が目の前に迫り動けなかった、障害者をつれている、ペットを抱えている等から自宅にとどまるを得なかった、様々な事情がありますが、避難所にいる方には、災害発生後から行政がその実態生活状況の把握に努め、支援が実施されやすいのに比べ、在宅被災者については、把握が難しく、熊本地震のときや今度の千葉県・東日本の災害時にも、電気・ガス・水道などのライフラインも進まない中で、劣悪な住環境の
そこで,さまざまな対応策があろうかと思いますが,例えば空き家を障害者や高齢者の介護住宅として活用し,そこに殺処分を待つペットを保護し同居をさせる,いわゆるペット同居型の介護住宅施設として利活用されている事例があります。千葉県や三重県では,既にこういった利活用が進んでおりますが,御存じでしょうか。
私も含め多くの方が犬や猫といった動物たちをペットとして一緒に暮らしています。そのような中で特に住宅密集地などにおいて動物にかかわるトラブルが多発している現状があります。中でも特定の飼い主がいない猫への餌やりが要因となるトラブルが多くあるように感じております。
四万十川河川敷におけるドッグラン試験運用についてですが、四万十市にペット犬として約1,771匹育てられています。うち155匹が西土佐地域ですが、小型犬・中型犬・大型犬の内訳は調べていませんが、このようなペット犬がノーリードで、ひもなしで走り回れる場所の設置をお願いしたいということです。ドッグランは、犬をノーリードで遊ばせてあげることができる、いわば犬の公園、犬の遊び場です。
消臭抗菌剤を循環させ、たばこ臭、ペットのにおいなどを除去等をいたします。そして、図書館の本を清潔に安全に快適に借りていく、となります。
質問要点イ、ペットの災害対策について。 突然の災害に備え、ペットを飼われている人は、ペットの災害対策も必要です。動物のための備蓄品リストとして、フード、水、予備の首輪、飼い主の連絡先、排せつ物の処理用具等が考えられます。災害が起こったら、自分自身の安全確認をした上で、避難が必要な場合はペットと一緒に避難場所に行くことが基本ですが、避難所での受け入れはどうなっていますか。
通告主題2、ペットの災害時保護とフン害対策を問う。 質問要点ア、災害時の犬や猫の保護対策マニュアルを作成すべき。 地震といった大きな災害時において住民が長期的に避難生活を送るような事態が起きれば、ペットとして家族同然に暮らしていた犬や猫の行方について住民からのペット保護の要望が発生すると想定しなければなりません。
そのほかに、森林・学校林に関する環境学習につきましても、平成19年度から高知県及び高知トヨペット株式会社との間でパートナーズ協定を結び、ふれあいグリーンキャンペーンとして市内の学校で継続的に実施しております。この環境保全の学習では、森林の働きや環境対応自動車の学習など、子供達の心に残る体験学習となっております。
そういった中で、避難所のペットの同行避難については、避難所生活のあり方を考える上で大変重要な課題であり、今真剣に考えるべき事項というふうに思っております。 近年の少子高齢化・核家族化の進行によって、ペットを家族同様に生活されておられる方が増えております。
なお,ペット共生住戸は約80戸整備されておりますが,ペット共生住戸を特定の棟に集約し,室内飼育に限定するとともに,入居の際に飼育についての規則に同意してもらうことで,現在まで特にペットに関する苦情は寄せられていないとのことでありました。