四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
他の自治体では、LINEなどSNSを活用して子供たちの相談窓口を設けているところもございます。子供たちにとっては、LINEなどSNSが今一番身近なアイテムであり、使いやすい、声を上げやすいという意見もございます。 本市においても、子供たちが困ったときに声を上げやすくするためにも、SNSなど相談窓口を設けることはできないか、またそれに該当する窓口があるのでしたらお答え願います。
他の自治体では、LINEなどSNSを活用して子供たちの相談窓口を設けているところもございます。子供たちにとっては、LINEなどSNSが今一番身近なアイテムであり、使いやすい、声を上げやすいという意見もございます。 本市においても、子供たちが困ったときに声を上げやすくするためにも、SNSなど相談窓口を設けることはできないか、またそれに該当する窓口があるのでしたらお答え願います。
そんな課題への取組といたしましては、さきの6月議会の一般質問でも答弁させていただきましたけれども、聴覚障害であることを周りの方に知っていただくと、そういったツールのバンダナ、それからコミュニケーションボードの作成、またLINEでの防災情報の配信、タブレットの配布、そういったことを行ってきたところですけれども、まだまだ情報伝達、コミュニケーションについて不安に感じている方もいらっしゃると思いますので、
それは、公式LINEを立ち上げて、LINEで仕事やお金などに関する支援制度の情報収集から、専門家への相談予約をワンストップでできることや、チャット機能で直接相談もできるようにやっております。事業について直接お話をお伺いしましたが、支援につながるきっかけにはなっていて、登録者数も1か月で1,000人を超して好評とのことでございました。
その取組といたしましては、令和2年より防災行政無線の放送と同じ内容、これをLINEを使いまして配信をしているところでございます。これによりまして、放送内容を目で見て、確実に確認するということが可能となってまいります。
そこで、質問ですが、このインスタグラムを含めて、子育て座談会で望まれたSNSではLINEもあります。フェイスブック以外でのSNS等での情報発信についてどう考えていますか、お答えください。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
本市においては、現在、防災行政無線、IP告知端末、緊急速報メール、LINEなどのアプリ、市ホームページを活用し、防災情報を発信しています。しかし、スマートフォンや携帯電話を使用されない方、主にご高齢の方になろうかとは思いますが、そういった方々は防災行政無線が主な情報入手手段となっており、防災行政無線の難聴対策はかねてからの課題となっていました。
また、全ての断水において給水車の配置及び給水袋の配布、防災無線放送・四万十市公式LINEによる周知等も行っている。今後の対策としては、遠方監視システムを導入した監視体制の強化を図るとともに、老朽管の更新を計画的に行い、安全で安定した水道水の供給に努めていきたいとのことでございました。
ただ、やはりそういうふうな、今四万十市でもフェイスブック、LINE等もやっている中で、本当はそういうのも活用して周知徹底できればなというふうに思っていたところであります。 それで、今回そのような実際的には漏れがあるように私は感じています。
例えば、今はもうLINEとかSNS、かなり発達してますので、やはりそこら辺で生徒間の情報伝達能力、早いと思います。そこら辺の情報は、きっちりとどこにも漏らさないような体制取れているのか、そこら辺お伺いしたいんですけど。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。
続いて、四万十市LINEの登録者数及び課題点について地震防災課から説明を受け、調査を行いました。 四万十市LINEは、防災行政無線の難聴対策の一環として、令和2年2月1日から運用を開始し、また令和3年1月4日からは、消防署からの放送も配信している。
この質問は、昨年の6月議会で、市民の方から私に、道路等の改善要望が入ってくるたびに現場の位置情報が分かりにくかったり、損傷の程度が分かりにくいことで、通報者と何度も電話のやり取りで時間のロスがあることから、スマートフォンを活用している方には、LINEで写真を送っていただきたいと思いまして、送っていただいておりました。
この写真を大阪の姉にLINEで送りました。姉は、高校卒業してからすぐ大阪の大学へ行って、それからめったにもんてきませんので、しかし赤鉄橋がもう大好きです。この写真の高知新聞の記事を8部送ってくれとすぐ返信が来ました。姉の具同小学校の同級生でつくっていますクスノキ会のメンバーにも配りたいとのことでした。
議論の中では,災害時の情報伝達手段として,携帯電話によるLINEが有効であるといった改善につながります積極的な意見が出る一方で,特に浸水地域においては,避難所から透析可能な施設への患者の搬送手段等が最大の課題とされておりますので,来年2月に開催予定の災害透析医療に関する意見交換会で,より具体的な検討ができるよう鋭意準備を進めてございます。
そして、LINEアカウントでも2つ持っています。そのフェイスブックとLINE1つずつが、移住支援に関するアカウントですが、この移住支援の2つのアカウントには、ガイドラインに沿った運用方針がないと担当課から回答を得ています。しかし、代わりにもう一つのフェイスブックアカウントである四万十市フェイスブックアカウントの方針に準ずると、そのように考えていますと言われました。
◆(横山公大君) サーロインの法則が実証されたということで非常にうれしく思いますけれども,ぜひお聞きの皆さんも,LINEでとさとりっぷと検索をしまして,ぜひとさとりっぷと対話をしてみてください。非常に面白い機能でございます。 続きまして,市役所内のインフラ,市民サービスの観点からのデジタル化への質問でございます。 まず,ペーパーレス化についてお聞きをいたします。
生活リズムが崩れ、昼夜逆転、スマホやゲーム漬けになる、給食がないので食生活も乱れ、栄養バランスが崩れる、外で友達と遊ぶのも制限されて運動不足になる、何より友達に会えないのがつらく、メールやLINEでつながるしかない、親はそんな子どもの様子にいらいらしたり、不安になったりしたのではないでしょうか。
土佐市Wi-Fiは皆さんがお持ちのスマートフォンがWi-Fi接続設定にさえなっておれば、災害時には自動的に00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)というパスワードも何も要らない完全フリーWi-Fiにつながり、通話はもちろんですがLINEなどのSNSを駆使し写真メールなどで防災センターまたは警察署や消防署にSOSを発信できることと家族や知人の安否確認ができる、まさに命をつなぐものになります。
また、防災行政無線戸別受信機整備については、市民一人一人に確実に情報が届くよう伝達手段を強化するため、IP告知放送やLINE等による情報入手が困難な世帯に戸別受信機を無償貸与し、電波の増強が必要となるエリアには、簡易中継局を建設するとのことでございました。
訓練では、災害時に医師同士はLINE、スマホのアプリのことですね、アプリのLINEで患者情報を共有できて良かったという意見を聞きましたが、今現在の土佐市民病院には館内全体をカバーできるWi-Fi設備は整っておりません。訓練中は日本の電話キャリアがLINEをつなげているのであり、地震発生時にキャリアの電話回線がつながらなくなれば、当然LINEはつながりません。
そこで、この問題を解決するため地区有線放送と接続するなど、これまで対策をとってきたところですが、新たに無料SNSアプリのLINEによる防災情報の配信を2月1日より開始すると共に、IP告知放送やLINE等による情報入手が困難な世帯に対しては、来年度から2カ年をかけて防災行政無線の戸別受信機を無償で貸与するよう計画しております。