1386件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

高知市議会では,昭和59年7月に核兵器廃絶を求める非核平和都市宣言を決議し,核兵器の三原則(核兵器をつくらず,持たず,持ちこませず)を内外に発出しているところである よって,国に対し,核兵器保有国と非保有国の橋渡しを積極的に進めるなど,核兵器禁止条約実効性を高めるために主導的役割を果たされるよう,下記の事項を強く要請する。         記1.核兵器禁止条約早期に署名,批准すること。

いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号

昭和61年頃から程野の滝を観光資源の核として国や県の補助事業により順次バンガロー、滝への遊歩道、森林生態学習館、お祭り広場などの整備がなされたのがグリーン・パークほどのです。ま、その中にあの、ローラー滑り台とかテントウムシカー広場などもあったわけですが、そういう完成したばかりの遊具などを利用して育った方々にとっては30年以上経過してもその子どもの頃の楽しい記憶になっていると思います。

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

農林水産課長小谷哲司) 古川土地改良区、四万十市の中村市古川土地改良区でございますけれども、その現状につきましては、昭和31年に受益面積約21haで、高知県知事の認可を受けて設立をされた改良区でございます。これまで60年以上にわたり施設維持管理をされてこられました。今年、令和2年9月に改良区の臨時総会が開かれまして、その場におきまして、解散が議決をされております。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

仁淀病院経営状態については、赤字経営状態が続いておりますが、組合立病院時代昭和63年度までは、例年の経常利益を上げております。昭和63年度は2,428万円余りの黒字となっておりました。その後、平成年度から経常損失が出ており、平成年度平成14年度及び平成15年度には、単年度経常利益は出しているものの、その他の年度では経常損失を出しております。 

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

やはり、そういう形から考えまして、婚活サポーターで会わせていただくというのが、一番結婚する確率というのは高いのではないかなと自分としては考えておりますし、今、これぐらい結婚そのものが少なくなったのは、例えば昭和時代であれば、特にいろいろお世話をしていただける方々がたくさんおりましたけれど、極めてそれが少なくなっているというのが現状でございますので、特に婚活サポーター皆様につきましては、特に実費相当分

高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号

1954年,昭和29年でございますけれども,第1回よさこい祭りが開催されて以来,新型コロナウイルス感染症の拡大により,今年,初めて中止となりました。 県民,市民はもとより,全国のよさこいファンにとって,本当に残念な年になりました。 よさこい祭りは,毎年8月9日の前夜祭,8月10日と11日のよさこい鳴子踊りの本番,そして8月12日の全国大会後夜祭の4日間にわたって開催されております。 

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

整備を前倒しで行った理由及び整備のスケジュールと概要についてでございますが,現在の桂浜公園は,昭和50年代に整備が行われてから40年近くが経過し,施設老朽化が著しいことや,多様化する観光客のニーズに対応できなくなってきていることから,令和年度から桂浜公園全体を包括的に管理運営する指定管理者制度を導入し,指定管理者において,商業施設のリノベーションを実施していただく予定としております。 

高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号

旧鏡村,旧土佐山村は昭和後期から平成初期地籍調査事業へ着手し,全域が完了しており,地域住民や行政など誰に聞いても,地籍調査を実施しておいてよかったとの感想が聞かれます。 また,実施していない中山間地域住民地籍調査事業の趣旨を説明すると,誰に聞いても早期に実施したい,実施するほうがよいとの意見が聞かれます。 

土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号

墓地公園昭和47年に整備されており、場所船越団地東側の山手にあり、面積が約1万556平米で、区画数が514区画あり、現在1区画が空いている状況となっております。なお、この空き区画につきましては、年度内に希望者での抽選を行い、貸付け契約を行う予定となっております。 以上でございます。 ○議長田村隆彦君) 糸矢幸吉君。 ◆5番議員糸矢幸吉君) 答弁をいただきました。

高知市議会 2020-09-17 09月17日-05号

国土交通省では,東日本大震災滑動崩落被害を受けた宅地の多くは,1970年代,昭和45年以前に造成されたものであり,宅地造成等規制法等の改正により,技術基準を強化した2006年,平成18年以降に造成された宅地においては被害が発生していないことを踏まえ,既存の造成宅地について,第1段階として,大規模盛土造成地の位置と規模を把握し,第2段階ボーリング調査などによる現地調査安全性の確認を行い,それを

高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号

高知市は,連年台風後の昭和54年以来,全国的にも高い水準である時間雨量77ミリメートルに対応できるまちづくりを進めてきました。 この雨に強いまちづくりのために,その他の社会資本整備については,市民もある面,我慢もしてきたと思いますが,そのことが現在においても,他都市と比べて豪雨災害に強い町としての強みになっています。