四万十市議会 2020-09-28 09月28日-06号
下田地区との話合いが10月8日に、下田中学校統合に関する意見交換会が11月7日に予定されているようですが、これらの会も実施されないままに下田中学校の存続に直接関わる問題を今回議会決定することは、地域住民に圧力を加え、外堀から埋めていくような行為であり、納得できません。 私も、さきに言いましたように、大学誘致そのものには賛成です。
下田地区との話合いが10月8日に、下田中学校統合に関する意見交換会が11月7日に予定されているようですが、これらの会も実施されないままに下田中学校の存続に直接関わる問題を今回議会決定することは、地域住民に圧力を加え、外堀から埋めていくような行為であり、納得できません。 私も、さきに言いましたように、大学誘致そのものには賛成です。
◆(浜口佳寿子君) 県は2019年9月議会で,先ほどその金額を示した議会で,塚地佐智県議に,制度は子育て支援の施策が全体としてさらに充実するかどうかということを基本に,他県の事例を参考に,市町村や医療関係者などの御意見も伺いながら検討すると答弁しましたが,これまでに県と意見交換を行ったのか。 行っておれば,市としてどのような意見を述べたのか,こども未来部長に伺います。
高圧で送水している消火作業中,鋭利な瓦礫でホースが破裂し,交換のため消火作業を中断することも多かったという報告もありました。 また,現場に残したホースが火災の再燃,拡大により,燃えてしまったという報告もあり,そうなると,破損したホースは使用不能となり,現地で捨てになります。 このように地震火災,津波火災では,消火用ホースは,消耗品として考えなければなりません。
保護者の代表である高知市PTA連合会の会長さんや事務局の方々との意見交換を交わしたところ,高知市にも毎年,小中学校のヘルメット着用の要望書を提出しているお話をお聞きし,回答は議会答弁と全く同じであります。 ヘルメット着用を校則に明記するなど,期待が保護者にとってどれだけ大きいものか。少なくとも自転車通学やクラブ活動を認める学校には,ヘルメットの着用をルール化する必要があるとの御意見でありました。
例えば、若手議員たちと一緒になって国の職員や大学教授などが現状を教えてくれる勉強会であったり、または大学生、他市との政治や国際交流に関する意見交換をしています。これが、東京や県外に行かずとも学び合えることのよさを体感しています。ウェブ会議は、本当に便利なツールだと実感をしています。
今後のスケジュールとしましては,サウンディング型市場調査をはじめ,事業実施に係る一連の業務の支援を行っていただくための西敷地利活用事業者選定支援業務の事業実施者の選定後,令和3年1月からサウンディング型市場調査を開始いたしまして,民間事業者との意見交換などを踏まえた上で,事業実施方針や募集要領の策定を行い,3年度上半期には,事業提案の公募をスタートさせたいと考えております。
今年7月に再編に合意をしていない2つの校区、大用と下田で中学校再編に関する意見交換会が実施をされました。昨日質問されました平野議員もこの大用の会に出席をされて、議論がうまくかみ合ってなかったと感じられていたようです。昨年11月・12月にも同様の会が開かれまして、そのとき出された5つの論点には、参加者からも批判があって、私は昨年の12月議会で質問しましたけれども、議論は平行線でした。
先日,同会派の神岡俊輔議員と高知市内の公立小学校へ見学に行きまして,現場の教職員の方々から貴重な御意見をいただきまして,様々な意見交換をさせていただきました。
令和2年度にも高石地区の方々と土佐市で何度もの意見交換会を行うが、具体的な進捗はないと聞いております。 板原市政4期目の公約、暮らしの安心の中に高石地区コミュニティセンター整備を検討するとあり、旧8か町村が合併してできた土佐市において、唯一の公民館のない高石地区に整備すべく可能性を検討、調査したいと明言されております。
商工会につきましても、市のOBが事務局長として行っておりますし、また観光協会につきましても専務として行っておりますので、十分連携の取れる体制は構築できていると思いますので、今後より一層、そこら辺り情報交換をしながら進めていきたいと思います。
、のクリアが必要なことだから、その協議や手続等々がクリアをできる見通しがつくまでの間、ゼロ歳児保育園を対象に看護師を常駐させ、各園との連絡を取り合い、保護者が来れるまでの間、看護師に処置を任せ、保育士が通常の保育に当たるという措置を取ってはどうかというふうな質問に対しまして、ええ、まあ、ああ、現町長は所信表明では、病児保育などはきめ細かな子育て支援を町教育委員会をはじめ、各関係機関や保護者等と意見交換
その中でドラゴンバスの運行についての様々なあの状況報告でありますとかいったものを情報交換はしておりますが、あの具体的にどの路線のどの時刻表をとかいったあの細かい協議については、あの最近のところは行われていないのが実態でございます。
飛ばされた瓦がシャッターと窓ガラスを突き破ったケースもあったといい、特殊フィルム入りの頑丈な防犯ガラスに交換すると安心とお聞きしました。浸水を防ぐ止水板を設置する際は、水がどこから流れてきそうか、雨が降ったときに確認しておくことが大切。災害時の応急処置を想定し、いざというときに駆けつけてくれる工務店を把握しておくことも勧めるとお聞きしました。
6月24日・25日の2日間にわたって開催した第1回市民ワークショップでは、延べ75名の参加の下、施設内の諸室に関して詳細なご希望をいただくことを目的に、部屋ごとに分けてヒアリング形式による意見交換を行いました。
また、働き方の変革といいますか、なかなか面と向かった会議ができない中で、昨日市長の答弁にもありましたように、6つの首長が定期的にウエブ会議を開くなど、情報交換に努めているとこでございます。今後の見通しとしましては、6月19日から観光も含め、県境をまたぐ往来自粛も徐々に解除をされてきております。
なお、大用小学校については、昨年度は意見交換会は実施をいたしましたが、保護者アンケートが実施できておりませんので、今年度改めて保護者と協議をした上で、アンケートを実施し、今年度の保護者の正確な意向を確認していきたいというふうに考えております。 ○副議長(西尾祐佐) 安岡 明議員。 ◆15番(安岡明) 分かりました。下田の方は、賛成、反対、半々ぐらいであると。
いずれにいたしましても、自分といたしましても、赤鉄橋につきましては、大変重要な橋であるという認識はしておりますので、今後、四万十市出身の濵田新知事でもございますので、折を見た中でいろいろ意見交換をし、将来的な展望をしていきたいと思います。細かいことにつきましては、まちづくり課長が答弁いたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
春野漁港につきましては,毎年,地元漁協によります親子のドロメの料理教室を開催するなど,地域の特産品であります,ちりめんじゃこの知名度の向上,また地元地域の交流事業などに取り組んでおられまして,引き続き漁協や漁業者等の皆様との意見交換を図りながら,漁港の施設の活性化に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 深瀬裕彦議員。
本市としましても,業界団体の皆様との情報交換を図りながら,感染症の担当,食品保健,生活衛生担当といった保健所機能が,一体となって適宜適切な助言ができますよう,県共々協力してまいりたいと考えています。 ○副議長(吉永哲也君) 高橋裕忠議員。 ◆(高橋裕忠君) ありがとうございます。また,議論のほうを深めて研究していただけたらと思います。 続きまして,教育のICT化についてお伺いをいたします。
次に,タイヤの交換は,どのくらいの頻度で行われているのでしょうか。また,タイヤの購入経費は年間どのくらいか,市民協働部長にお聞きします。 ○議長(田鍋剛君) 谷脇市民協働部長。