四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
10月24日に、中半工区の国道441号トンネル工事現場や安並地区のピーマン栽培ハウス等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 続いて、川渕誠司教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(川渕誠司) 教育民生常任委員長報告を行います。 9月20日に委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
10月24日に、中半工区の国道441号トンネル工事現場や安並地区のピーマン栽培ハウス等を視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 続いて、川渕誠司教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長(川渕誠司) 教育民生常任委員長報告を行います。 9月20日に委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
次は、今までよりさらに難しいであろうと私は判断しております塩塚トンネルについて質問をいたしたいと思います。 塩塚トンネル、どこにあるのという方もおいでると思いますが、少なくとも441号では一番狭いトンネルであると認識をしております。私が今まで通った道で言いますと、四国内で多分一番狭いトンネルであると、そういうふうに考えております。
当然トンネルの残土等も出てまいりますので、いろんな側面からまた検討する一つの課題であろうと考えております。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) 土佐清水は確かに3園統合してやりましたけど、それは2015年ですね。2018年、2019年は1つのやつを上げてますよ。1つのことを大切にしてますよ。やっぱりそういうことを考えてもらいたいですね。
そうしたところで、先ほど言ったように、これ失礼な言い方ですけど、国道441のトンネルの土なんかは、市が主になって残土処理場を構えてやっております。これも同じことなんですよね。通行の安全と利便性を求めて、国道441を進めていただいております。これからどんどん進むと思います。そういったところで市の協力というのは絶対に必要なことだと思います。
また、トンネルが開通した後の元国道路線の管理はどのようになっているのか、併せてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) まずは、点検の頻度というご質問についてお答えいたします。 先ほど議員もおっしゃいましたとおり、本市では700kmを超える市道を有しております。
また、事業化されている区間ですが、窪川佐賀道路で、四万十中央インターチェンジに通じる平串トンネル及び黒潮佐賀インターチェンジへと通じる不破原トンネルの掘削に本格着手するなど、本線工事が着々と進んでおり、佐賀大方道路については、伊与木川大橋の橋台・橋脚の一部が完成するなど、本線工事用道路の整備と併せ、主要構造物の整備にも進めていただいているところであります。
なお、現在の事業の進捗状況についてですけど、議員先ほどおっしゃいましたように中半側からのトンネル工事が昨年度発注されまして、本年度は本格的な掘削工事を行っております。久保川側につきましても、トンネル明かり部工事が佳境に入り、令和4年度にはトンネル本体工事を発注する準備が進められております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
まず、西土佐地域の国道441号口屋内トンネル及び中半地区残土処理場の建設工事について幡多土木事務所より説明を受けました。 口屋内トンネルについては、中半側の起点から594mが現在発注となっており、坑口の補強工事、掘削準備を行っている。残り1.25㎞については、令和4年度末の発注を予定しており、現在は残土場の準備を進めている。
また、一方でほぼ全線がトンネルというバイパス事業ですので、用地買収だけでなく、今後事業の進捗を大きく左右するのは、トンネルの工事工程に見合った十分な残土処分場を市において確保することです。現在、候補地として川登及び西土佐の2地区で残土処分場を確保すべく、地権者等との調整を進めておりますが、市としても早期完成に向け、最優先に対応してまいります。
次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域営農支援事業、市道口屋内宇和島線(口屋内大橋)道路メンテナンス事業、市道口屋内宇和島線(口屋内トンネル)道路メンテナンス事業ほか4件について説明を受けました。
本来であれば、網代バイパスが完成すると同時に、口屋内工区に着手をし、そして中半工区に切れ目なく着手する、そういう要望活動をトータルで行われていれば、もう既にかなりの部分ができていたのではないかなと思いますが、これはこれでもう過去のことでありますので仕方ありませんけれども、これからどうやってそれを延ばすかということでございますが、今年度より中半工区のほうよりトンネル掘削に入ります。
また、窪川佐賀道路につきましては、片坂バイパスに接続する窪川・佐賀の両工区で、本年度よりトンネルなど主要施設の整備に着手されており、来年度トンネルに続き、橋梁下部工への着手が予定されております。 次に、佐賀大方道路についてであります。 黒潮佐賀インターチェンジから国道56号伊与木川上空を一気に横断する伊与木川大橋の下部工が着工となりました。
波川地区の浸水の要因は、用水路である鎌田井筋の波川から鎌田地区のトンネルが小さく、雨水をせく形になり、波川地区に浸水が起こりました。井筋を管理する改良区は、下流へトンネルを1本追加し、これに対応しました。
国道441号バイパス整備において、トンネル工事の事業化と工事着手。 中村地域において、手洗川勝間線及び鴨川線でののり面整備や亀ノ甲田野川橋線での冠水対策の事業費を拡大。 中村地域において、浸水地域の道路・側溝整備等、今まで単費で実施していた維持系の事業のうち、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策と関連する市単独事業について、有利な起債を活用することで事業費を拡大してまいりました。
◎都市建設部長(岡崎晃君) 道路などの公共施設の破損等の把握につきましては,トンネル,門型標識,市道橋を対象に,5年に1回の法定点検を実施しておりまして,その他の道路施設につきましては,日常の道路パトロールや市民の皆様からの通報により,多少の段差や陥没,側溝蓋のがたつきや道路落下物など,異状箇所の発見に努めております。
大部分がトンネルで豪雨による運休もない,災害の心配がない四国新幹線,2021年度整備計画格上げに向けた法定調査の実施に向けて,7月31日に四国新幹線整備促進期成会と四国選出の国会議員の皆さんが,政府に要望活動を行ったとお聞きいたしました。要望書には,高知県市長会会長として,岡崎市長の名前もございました。 新幹線構想が一歩でも二歩でも進むことを,微力ながら応援をさせていただきたいと思っております。
あのトンネルのあそこへやって。大体、耐用年数が20年ぐらいらしい。20年、できたらまたあそこは潰れるやん。潰れたら潰れたでね、また何なんですよ。さあ、ほんなどうすらあ。潰れたら金がなかったらなんちゃあないわね。ほんなら許可を下ろした県か、それとも市か、どっちかがそれをちゃんとせないかんなってくるやん。 けど、その前に宇佐にはね、住み手がおらんなる。いつ、どんなになるやら分からん。
また、国道441号線、これは合併時の約束であります合併支援道路でありますが、これも今年度より口屋内バイパスのほうがトンネルの掘削に取りかかっております。 また、中半工区につきましても、今年度調査費を計上をし、事業化をするという言葉をいただいておりますので、順調に進んでいるのではないかなと思います。
農業の基盤整備として,老朽化した農道トンネル照明のLED化や,農地の湛水被害の防除のための排水機場等の改修を行うとともに,春野町仁ノ地区の排水対策では,仁ノ第二排水機場を完成させ,引き続き排水路整備事業に伴う用地買収及び工事を進めました。
昨日の川村議員の質問にもありましたが、私も441の改良に伴うトンネル、バイパスから出た岩石、また砂利等をこの川へ少し実験的に投入して、その後状況がどのようになるのか、試験的にやってみたらいいのではないかという論者でありまして、今の口屋内のトンネルについては、残土処理場も建設、数億円かかって建設されておりまして、こちらについてはちょっと難しいのかなと思いますが、後程山崎 司議員からあります中半のトンネル