平塚市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第5日) 本文
南金目の観音橋、そして東海大学の正門への道路上を横切っている東海架道橋は54年経過しています。また、小田原厚木道路の上を横切る広川第1、第2架道橋と上吉沢架道橋は49年経過しています。これらの架道橋の下は交通量の激しい小田原厚木道路です。落橋した場合は、大事故となります。耐震強度については確認できているでしょうか。道路公団から移管を受けた当時のままなのでしょうか。お伺いをいたします。
南金目の観音橋、そして東海大学の正門への道路上を横切っている東海架道橋は54年経過しています。また、小田原厚木道路の上を横切る広川第1、第2架道橋と上吉沢架道橋は49年経過しています。これらの架道橋の下は交通量の激しい小田原厚木道路です。落橋した場合は、大事故となります。耐震強度については確認できているでしょうか。道路公団から移管を受けた当時のままなのでしょうか。お伺いをいたします。
これは観音橋交差点、この右のほうは街路樹帯が草ぼうぼうになっているところで、奥のほうにあるバス停留所はもうこちらからは見えなくなっています。これは大島3丁目の歩道です。これは市ノ坪跨線橋の付近ですが、多くの高層マンションと対照的な映像になっています。こちらは雨水ますに土がたまって、そのところから草木が出ているという状況です。
それでは、次に、安心安全のまちづくりについて、2番目の高齢者、障害者、子供たち等安全確保のため、観音橋歩行者用信号機を歩行者感知式の信号機について伺います。 都市計画道路早川本蓼川線を横断する際、高齢者等感応式信号機が設置されていますが、押しボタン装置が東側ホームセンターとファミリーレストランを結ぶ横断歩道にだけあります。
また、道路維持補修といたしまして、小園団地や綾西団地の舗装の打ちかえを初め、災害時における緊急輸送道路にかかります対象橋りょう12橋ございますが、そのうち平成26年度につきましては、観音橋、長峰代官橋の2橋の耐震補強が完了し、累計では6橋が完了したところでございます。平成30年までには対象橋りょうの全てを完了させ、災害への備えを強化してまいります。
道路維持補修事業費につきましては、観音橋ほか1橋の耐震補強工事を実施するもので、現在、12月末の完了を目指して事業を進めているところでございます。同じく市道整備事業費及び市道用地取得事業費でございますが、インター関連事業であります市道325号線の拡幅整備を実施するもので、現在、27年2月末の完了を目指して事業を進めているところでございます。
まず、経済対策として、国の補正予算に対応した事業である小中学校の体育館天井等の改修工事や観音橋等の橋の耐震補強工事等は、景気を腰折れさせないという国の補正予算の趣旨もさることながら、いつ起こるかわからない災害に備えるという防災の観点から、速やかに事業執行をお願いいたします。
来年度につきましては、ここで補正予算に計上させていただいております観音橋と長峰代官橋の2橋の耐震補強工事を行い、残る6橋につきましても順次耐震補強を進めていく考えでございます。なお、これ以外の避難路となります市道の橋りょうにつきましては、今後も幹線道路を中心に優先順位を定め、耐震化の計画を進めてまいります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、道路維持補修事業費につきましては、観音橋ほか1橋の耐震補強工事、また、市道整備事業費及び市道用地取得事業費につきましては、インター関連であります市道325号線の拡幅整備について、いずれも国の補正予算に対応した事業として、実施年度を前倒しするものでございます。
また、観音橋の上流側で必要な箇所の堤防かさ上げや、下流域からの河床堆積土砂の撤去につきましても、順次進めていくことが示されております。 次に、2点目の地域住民の声をどう生かし、どのように対策を行ったのかについてであります。
主な事業でございますが、地震対策といたしまして、緊急輸送道路上の橋りょうでございます観音橋及び長峰代官橋の耐震補強設計に取り組んでまいります。また、綾西及び小園団地内の舗装補修を引き続き実施するとともに、その他の道路施設の破損に対しまして速やかに対応してまいります。次に、3目道路新設改良費につきましては、利便性に富んだ道路ネットワークづくりを推進するものでございます。
なお、金目川観音橋においては、平常水位から一気に氾濫注意水位を超えたため、市からは巡視を指示し、金目分団、土沢分団、金田分団が巡視活動を行いました。 また9月2日は、渋田川美里橋、板戸川岡崎橋、座禅川土屋窪橋、金目川花水橋において、水防団待機水位となったため、管轄する水防団に待機を指示し、各分団長及び班長の指揮のもと、待機体制をとっていました。
川編につきましては、金目観音橋付近になるんですけれども、そのあたりで水中にすむ生き物調べ、あるいはまたミニ水族館など、観察しながら専門家にいろいろ説明を聞くということをやっております。里山につきましては、ジャガイモ掘りだとか、昆虫探し、あるいは竹細工といったようなことをやっております。
用地の買収とか、かなり時間がかかっているんですけれども、今の関連で、中沢橋の交差点が混むということで、かなり観音橋というか、金目地区に車両が逃げてくる状況がありまして、児童生徒とかお年寄りの方が今までの生活道路としていた部分で、かなり危険な状況が生まれてきているわけです。
広く平和の推進、それから平和意識の啓発というふうな形で、従前、金目川、観音橋のあたりで実施をしておりました灯篭流し、これを形を変えまして、総合公園の大池付近で平成13年度から実施してございます。目的は、今申し上げましたとおり、平和を広く啓発していくというふうなことで、灯篭流しですとか、平和映画の上映、それからコーラスを実施したりというふうなことの事業を実施してございます。
さらにはA館とB館を結ぶ歩行者用ブリッジの設置や、観音橋交差点への右左車線設置など、総合的な対策を行い、渋滞緩和を図ってまいります。 次に、砂塵対策についてでございますが、春になりますと市役所西側の農用地からの砂塵が商業施設周辺を覆うことがございます。この対策につきましては、施設外周に中高木の樹木を植栽し、緩衝的緑地を設ける開発計画となっております。
また、かつて観音橋は、金目観音の目前に架橋されておりました。交通事情から、架け替えの際、位置が現在の場所になりました。かつてあった場所に橋を復元することができるなら、人と車を区別して使うことができ、同時に金目の景観も復元できます。 これら金目地区の素材を生かして、金目地区を博物館に見立て、エコ・タウンまたはエコ・ミュージアムと位置づけます。