二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
学校管理費、中学校共通施設管理運営経費の修繕料は、消防設備定期点検により、改修が必要と指摘された各中学校の自動火災報知設備等を修繕するものです。 二宮中学校教育施設整備事業の給水管止水栓交換工事は、水道メーターを更新するに当たり、止水栓が故障しているため交換するものです。 社会教育費です。
学校管理費、中学校共通施設管理運営経費の修繕料は、消防設備定期点検により、改修が必要と指摘された各中学校の自動火災報知設備等を修繕するものです。 二宮中学校教育施設整備事業の給水管止水栓交換工事は、水道メーターを更新するに当たり、止水栓が故障しているため交換するものです。 社会教育費です。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、長後市民センターの自動火災報知設備の更新を行うための経費でございます。 1項14目、市民会館費の執行率は、94.5%でございます。 備考欄の細目01市民会館施設管理費は、市民会館の光熱水費、総合施設管理など、施設全般の維持管理及び運営に要した経費でございます。
令和3年度につきましては、自動火災報知設備受信機の修繕を実施してございますが、この修繕に当たりまして、メーカーや点検業者のほか、庁内の電気の技術職員の協力も仰いで検討を行いまして、最終的には交換するのが最も信頼性が高いということと、その部分を先行して実施しても改修工事に大きな影響が生じないだろうという結論をもちまして、PFI事業の改修項目から除外して、先行で交換修繕を実施したりしております。
◎消防局長(衛守玄一郎) 高層建物の安全対策といたしましては、消防法令で消防用設備等の設置基準が強化されており、具体には自動火災報知設備やスプリンクラー設備のほか、消防活動の支援としまして高層階への消化のための水を送る連結送水管、消防活動の電源を確保するための非常コンセント設備などが必要とされております。
繰越明許費繰越計算書の2款総務費1項総務管理費の市民センター整備費は、長後市民センター自動火災報知設備更新工事について、2月補正で予算化したもので、年度内に完了しないことから、全額の1,166万円を繰り越したものでございます。
こちらは長後市民センターということで、提案に至るまでの経緯のところにも書いてありますが、自動火災報知設備更新工事となっています。こちらが1,100万円と消防設備の機材にしてはかなり高額かなと思っているんですが、大ざっぱで構いませんので、こちらの内訳をまた教えてください。
保育所費におきましては、豊川保育園の自動火災報知設備等に不具合が生じているため、更新に係る経費を、市債を財源に計上するほか、橘地域の認定こども園整備につきまして、地元への説明会を終え、一定の理解を得られましたことから、基本計画策定等に係る委託料を計上するものであります。 生活保護費におきましては、不足が見込まれます扶助費を、国庫支出金を財源に増額するものであります。
警戒出動とは、まずガソリンなどの流出事故、ガス漏れ事故、自動火災報知設備の鳴動等による出動で令和2年度中は191件ございました。最近の傾向としまして、自動火災報知設備の鳴動に伴いまして、病院等は自動火災報知設備が鳴動になりますと消防署のほうにそのまま即時通報されます。
自動火災報知設備のほうと連動しておりますので、動作については問題ないと考えております。 ◆西智 委員 これは12月に作動していないということで、今、6か月ほどたっているんですが、現在、作動しないというところで何か問題はないのか、どのような対応を取っているのかお聞かせください。
第2款 総務費の財産管理費におきましては、老朽化に伴い不具合が生じている庁舎の自動火災報知設備を更新するための経費を、市債を財源に計上するものであります。 また、財産管理費、文化行政費、防災対策費、第3款 民生費の社会福祉総務費におきまして、それぞれ別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、それぞれの基金に積み立てるものであります。
○生涯学習課長(山田晴久君) せせらぎ館のほう、管理人を設置している内容につきましては、こちらのほうは、消防からは自動火災報知設備の受信機及び非常警報設備の操作部は常時人のいる場所に設置するよう指導されていましたので、管理人を配置しております。
いずれも昨年末、消防法令上必要な自動火災報知設備、こちらが、建物全体に未設置であった対象物が確認されたもので、うち1件につきまして今年4月に設置が完了しております。残りの1件につきましても工事着手の届出が提出されており、現在設置の工事中であります。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
次の003、001図書館維持管理補修事業195万2,350円は、自動火災報知設備の更新や外壁の補修など、施設維持のための修繕費でございます。 次の004、001図書購入事業480万8,257円は、図書及び雑誌、新聞、官報等の資料購入に係る経費でございます。このうち図書の購入実績といたしましては、一般図書、児童図書、参考図書の合計では286万6,296円で、1,535冊購入いたしました。
◎大友 予防部担当部長・予防課長事務取扱 集合住宅の自動火災報知設備についてでございますが、設置基準に基づいて建物を竣工する際には設置を指導しているところでございますが、一方で、今御指摘がございました予防対策ということで、設置場所ですとか感知器の種類について、できる限り誤報がないように指導しているところでございます。
30: 【永田委員】今回の条例改正で一定の警報装置ということで、これは多分自動火災報知設備をつけるという選択肢にもなろうかと思います。
冒頭御説明いたしました庁舎案内のひらがな、英語表記のほか、老朽化した市庁舎の自動火災報知設備更新工事、非常放送設備更新工事、昇降機改修工事などを実施してまいります。この庁舎も建設から23年が経過し、個々の設備の老朽化が進んでおりますことから、計画的に設備の更新を図り、その機能が適切に発揮できるよう維持管理に努めてまいります。 次に、56ページを御覧ください。
質疑、特定小規模施設用自動火災報知設備とはどのようなものか。答弁、大規模な施設についている自動火災報知設備よりも小規模なもので、設置できる対象物の面積は300平方メートル未満である。 質疑、この条例改正による一般住宅への影響はないのか。
当該警報設備は、避難や初期消火を促すための、自動火災報知設備及び特定小規模施設用自動火災報知設備でございます。これらの設備は、技術的基準によりまして、建築物のいずれの室で火災が発生した場合においても、有効かつ速やかに火災を感知し、各階に報知ができるよう、適切な位置に設けることとされているものでございます。 私からは以上です。
質疑終結 討論 なし 採決 全員賛成 原案可決 △日程第3 議案第45号、大和市火災予防条例の一部を改正する条例について 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) ◆(小田委員) 特定小規模施設用自動火災報知設備とはどのようなものか。
修繕箇所につきましては、2階の展示スペース、それから1階の本棚用の照明器具の交換修繕、それから地下倉庫壁面の漏水修繕、それから1階女子トイレのタンク漏水修繕、それから入り口水飲み場水洗交換修繕、1階開架室の照明器具の交換修繕、それから自動火災報知設備予備電池交換、高圧負荷開閉器交換修繕、2階階段上誘導灯交換修繕、エレベーター押ボタン非常用バッテリー交換修繕となります。 以上です。