愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号
ご質問の良好な職場環境づくりについての、まず1点目でございます主幹以下の職員の能力や業績に対する評価についてであります。
ご質問の良好な職場環境づくりについての、まず1点目でございます主幹以下の職員の能力や業績に対する評価についてであります。
また、職員の意識向上に関しては、二宮町人材育成基本方針に基づき、町独自研修や、神奈川県市町村研修センターをはじめとした各種研修機関が実施している研修に参加するとともに、上司や先輩職員が指導、育成するOJT研修を実施しながら、必要な能力向上や意欲の醸成などを図り、職員一人一人が持てる能力を最大限発揮できる職場環境づくりに努めているところです。
課題につきましては、公務災害の発生防止、再発防止であり、安全な職場環境づくりに職場全体で取り組むよう、引き続き意識啓発や指導をしていく必要があると考えております。
こうした職員の意見も尊重した中で、本町におきましては、条例を制定することは考えておりませんが、まずはコミュニケーションの促進、研修等により意識を持って取り組み、職員が安心して職務に当たれるように、組織全体としてハラスメントへの理解を深めながら、職員同士が信頼し合える良好な職場環境づくりに鋭意努めてまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○渡辺基議長 鈴木議員。
しかしながら、町といたしましては、多様な住民ニーズに柔軟に対応していくために、有能な女性管理職が意思決定の過程に関与し、女性の視点から町民皆さんに寄り添った施策を考えていくことは、住民福祉の向上にも大きく寄与するものと捉えているところでありますので、引き続き、働き方改革に意を注ぎ、育児休業や部分休業の取得促進など、ワークライフバランスを推進をしながら、男女を問わず働きやすい職場環境づくりに取り組む中
改定のたびに介護の社会化が後退しないよう、2年後の改定に向けて、現場をしっかり把握し、ICTの活用等による職員の働きやすい職場環境づくりに向けた支援に努め、人材確保の定着につなげていただきますよう要望いたします。 次に、健康寿命日本一に向けた健康増進、介護予防等の促進についてです。
◎原田 介護保険課主幹 ロボット、ICT等の活用による生産性向上の取組につきましては、従事者の負担軽減等を図り、働きやすい職場環境づくりを目指すもので、介護人材の定着等につながるものと捉えております。こちらは他の研修費用に対する補助などの育成支援策などとともに進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
◎原田 介護保険課主幹 ロボット、ICT等の活用により、働きやすい職場環境づくりとサービスの向上を目指すプロジェクトでございますけれども、今年度は先進都市である北九州市とオンラインでの意見交換を行うとともに、メーカーと施設担当者との定期的な意見交換の場を設け、課題の共有等を図ってまいりました。
具体的には、安心して育児休暇を取得し、復職できる職場環境や、男性の育児休業等が取得しやすい職場風土づくり、仕事と子育ての両立がしやすい、多様な雇用形態の導入に向けた積極的な支援や要請、また、現在、国では、子育てと仕事が両立できる職場環境づくりを積極的に行う企業を認定する子育てサポート企業のようなことを実施しておりますが、市独自に企業の子育ての取組をPRするなど、この後押しをする仕組みなど、企業が求める
また、この事業は、特に中小規模の事業者が運営する認知症のグループホームなど宿泊を伴うサービスにも有効であると捉えており、検証結果等につきましては事業者と情報共有を図りながら、ICTの活用等による職員の働きやすい職場環境づくりに向けた支援に努め、人材の確保、定着につなげてまいります。 続きまして、高齢者の外出支援への補助についてお答えいたします。
◆谷津英美 委員 今、市の方からも、負担が増しているというところで、保育士さんへの寄り添った対応を目指しているようなことはお伺いできたんですけれども、安心して働ける職場環境づくりということで、今、感染リスクがやはり高い職場となっております。
こうしたことから、職員研修計画に基づく様々な研修機会を活用し、自ら考え行動し、困難な課題を解決する能力を持った職員の育成に意を注ぎ、ワーク・ライフ・バランスが確保できる働きやすい職場環境づくりや、処遇改善にも努めているところであります。
魅力ある職場の、その前提として、やはり働きやすい職場環境づくりというのは、これは欠かすことのできないものだというふうに考えております。 先ほど御答弁させていただいたとおり、平塚市学校業務改善方針というのを、今年度、つくらせていただきました。
こうしたことから、取得日数の向上を図るために5日間夏季休暇を与えているわけでございますけれども、こうした夏季休暇と併せまして有給休暇を活用しまして、連続した休暇を取得できるように周知を図っているところではございますけれども、今後とも各所属長に対しましては、計画的な休暇の取得を促しますとともに、休暇を取得しやすい、そういった職場環境づくりのほうにも努めてまいりたいというふうに考えています。
ぜひ研修の機会がありましたら、生理の研修も加えていただいて、よりよい職場環境づくりを進めていっていただきたいと思います。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(吉澤弘議員) 以上で12番、堀口香奈議員の一般質問を終結いたします。 続いて――23番、大波修二議員。
このように、職員それぞれの家庭の事情をしっかりと把握し、それに合った休みが取りやすい職場環境づくりが必須だと考えますが、御所見をお伺いします。 ◎理事・企画部長(安藤圭太君) 休暇等が取得しやすい環境づくりということでございました。ワークライフバランスの実現に向けまして、今後、それぞれの家庭の事情に応じて、休暇等の取得を検討する職員が増えてくることが想定されます。
いずれにしても、職員の意欲の醸成については、様々な角度からアプローチをしながら、職員一人一人がやりがいを持ち、意欲的に職務へ取り組むことができ、誰もが最大限のパフォーマンスを発揮できる職場環境づくりを引き続き進めてまいります。
また、臨床研修医や専攻医向けの研修プログラムの充実を図り、当院を選んでもらえるよう、魅力のある職場環境づくりに取り組んでおります。 以上です。
また、事業者に対しましては、メンタルヘルスケアの理解促進を図るため、相談内容や傾向等をフィードバックするとともに、管理者やリーダー層を対象とした働きやすい職場環境づくりに向けた研修にも取り組んでまいります。 次に、相模原看護専門学校における実習の状況等についてでございます。
今後も、障がい者雇用推進委員会での検討や就労支援施設との連携により、全庁を挙げて障がい者の労働環境の整備に努め、不本意な離職者を出さない、誰もが働きやすい職場環境づくりに取り組んでまいります。