厚木市議会 2021-09-24 令和3年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2021-09-24
714 ◯国県道調整担当課長 そうですね、地域との問題点としてのお話は聞いてございませんけれども、住宅地が多い地域がだんだん対象地域となってございますので、物件補償に係る部分で時間を要するということで、国からは話を聞いている状況でございます。
714 ◯国県道調整担当課長 そうですね、地域との問題点としてのお話は聞いてございませんけれども、住宅地が多い地域がだんだん対象地域となってございますので、物件補償に係る部分で時間を要するということで、国からは話を聞いている状況でございます。
結果といたしまして、令和3年1月に土地売買と物件補償の契約を行いまして、4,300万円のうち約7割となる3,009万6,553円を前払いとして支出いたしまして、移転先の建物建築と引っ越しが終了した時点で残額の支払いとなりますが、令和2年度中にその建物建築と引っ越しが完了できなかったため、前払い分を除いた残額1,290万3,447円を繰り越すものでございます。
結果といたしまして、令和3年1月に土地売買と物件補償の契約を行いまして、4,300万円のうち約7割となる3,009万6,553円を前払いとして支出いたしまして、移転先の建物建築と引っ越しが終了した時点で残額の支払いとなりますが、令和2年度中にその建物建築と引っ越しが完了できなかったため、前払い分を除いた残額1,290万3,447円を繰り越すものでございます。
「歩道設置工事において、物件補償費を増額した理由について」などの質疑がありました。 各分科会における審査の経過と結果について、それぞれの分科会の座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第26号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それとあと、物件補償なんですけれども、今まで減価償却率を見てなかったんですが、近隣市町村を見ると、ほとんどの市が減価償却費を見ています。また、物件移転補償費をもともと見ないという市もありましたので、うちのほうは減価償却費を計上して対応していくという理由で減額になりました。
11 ◯井上敏夫委員 交渉は交渉でいいのですけれども、直接の減額しなければいけない理由、それは契約ができないということなのだろうけれども、そこには物件補償があったのか、そうではなくて、物件補償はないけれども、ただ、用地買収が金銭的に合わないのか、あるいは境界の問題なのか、いろいろと原因はあろうかと思うのですけれども、その具体的な理由というのは何なのでしょう。
補償金は、道路拡幅計画に位置づけている町道中里11号線の用地取得予定箇所において、所有者が売却の意向を示していることから、道路拡幅区域内の物件補償を行うものです。 20ページ、21ページをお願いします。 都市計画費です。 下水道事業特別会計繰出金、下水道事業特別会計繰出金は、一般職の人件費補正に伴うものです。 消防費の消防費です。
その物件補償費2棟分、そして工作物補償、そして立竹木、それと動産の移転料、それと登記などの移転雑費という形になります。 そして、繰越しをする理由ということでございます。今回の繰越しについては、補償費を繰り越す形になります。これにつきましては、土地取得時には補償費についても同時進行で契約を結ぶことになります。
◎拠点整備課長 まず主な理由であるが、香川駅周辺整備事業については、今年度予算で用地買収に伴う補償補填費が想定よりかなり少なくなったということで、もともと今回あてがわれている国庫補助金の有効活用の観点から、特別会計からの用地の買戻しについて、当初予定した面積を追加して用地買収を進めるということと、浜見平地区拠点整備事業については、今回、歩道の計画用地に開発計画が生じたということで、物件補償や営業補償
316 ◯河川ふれあい課長 普通河川恩曽川につきましては、平成26年度に地元自治会から護岸整備の要望書を頂き、平成28年度から平成30年度にかけて、現況測量、実施設計、あと物件補償調査を実施いたしました。令和元年度には物件補償契約を締結いたしまして、ボックスカルバートを用いました護岸整備工事が完了いたしました。
主な内容につきましては、都市計画道路千津島・苅野線事業の道路用地の用地買収及び物件補償の費用でございます。 次に170ページ、171ページをお願いいたします。 項につきましては168ページから続いています3項河川費、1目河川総務費は当初予算額941万7,000円、補正予算額83万9,000円、予算現額は1,025万6,000円でございます。
また関連する市道の整備につきましては、今年度、市道325号線の下原橋の南側の工事、320号線の物件補償調査、933-1号線につきましては、安全対策のための県警との協議を進めているところでございます。 ○議長(松澤堅二君) 齊藤慶吾議員。 ◆3番(齊藤慶吾君) 寺尾地区の交通対策、寺尾釜田と寺尾西地区でございますけれども、昨年度、交通対策の検証を行っていただきました。
こちらの委託料につきましても、同じ場所の物件補償の調査業務の委託料ということになります。そのほかの場所の分として、幹道真土金目線の諏訪神社前付近になりますけれども、こちらの用地取得に係る用地の分筆図作成の委託料も含まれてございます。
それから、史跡等用地取得事業ですが、用地購入費及び物件補償費等の算出根拠について、また、物件補償費が高いように感じられますが、その点についてはどのように考えているのかお伺いいたします。 以上で第1回目の質問を終わります。 ◎教育部長(北村洋子君) 御質問のうち、修学旅行延期等費用補償金につきましては、私から御答弁させていただきます。
長年の懸念であった都市計画道路相模原二ツ塚線については、地権者との交渉が進み、本年度、用地買収や物件補償の予算が確保されていることは承知しておりますが、整備を含めた現在の進捗状況と今後の見通しについて伺います。 また、都市計画道路翠ヶ丘線については、いまだ未着手の路線となっておりますが、現状では幅員が狭く、相互交通が困難な道路ではありますが、地域住民にとりましては重要な生活道路となっております。
こちらは、当初見込んでいた内容を項目別に言いますと、1つ目といたしましては、土地買収単価を決定するための不動産鑑定手数料、2つ目といたしまして、物件補償費を算定するための建物等調査委託費、3つ目といたしまして、買収地の地積測量登記をするための測量等委託、それと4点目、用地購入費、5点目は、物件補償費という5項目を当初計上していたところでございますが、今回次年度3年度に実施するということで、1項目めの
こちらは、当初見込んでいた内容を項目別に言いますと、1つ目といたしましては、土地買収単価を決定するための不動産鑑定手数料、2つ目といたしまして、物件補償費を算定するための建物等調査委託費、3つ目といたしまして、買収地の地積測量登記をするための測量等委託、それと4点目、用地購入費、5点目は、物件補償費という5項目を当初計上していたところでございますが、今回次年度3年度に実施するということで、1項目めの
この内訳についてちょっと伺いたいのですが、先行取得の場合、今、9億9000万円ほど計上しているのですが、この中には用地費及び物件補償費、家屋補償費も入っているのですが、事務費とか職員の手当を含んでいるのか、確認したいと思います。
増額の理由といたしましては、用地買収予定地権者の買収面積及び物件補償内容等の増によるものでございます。 次に、126、127ページをお願いいたします。 7款土木費、3項河川費、下段2目河川維持費は、河川・水路の維持管理に係る経費を計上しております。予算額794万2,000円で、前年度に比べて122万8,000円の増額となっております。
180メートル、用地買収とか物件補償をやって広げて整備するのはいいが、その先の坂を上がっていく宝積寺の交差点の改良は考えていないのか。あそこは多分農道だったろうと思うが、狭く見通しも悪い。そこまでやって交通安全の確保を図るべきではないかと私は思う。その点についてはいかがか。