愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
◎澤村総務部長 改めまして、おはようございます。昨日はありがとうございました。 それでは、早速、マーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費につきまして、担当課のほうから説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎諏訪部総務課長 それでは、総務課所管のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費につきましてご説明のほうをさせていただきます。
◎澤村総務部長 改めまして、おはようございます。昨日はありがとうございました。 それでは、早速、マーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費につきまして、担当課のほうから説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎諏訪部総務課長 それでは、総務課所管のマーケティング推進事業費、アイカワミライエ開催経費につきましてご説明のほうをさせていただきます。
◎澤村総務部長 1項目めの愛川町職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定についての1点目、段階的引上げに伴う対象職員数についてでございます。 本条例の改正につきましては、現行60歳の定年を令和5年度から2年に1歳ずつ段階的に引上げ、令和13年度以降は65歳といたしまして制度が完成するものでございます。
◎澤村総務部長 「企業版ふるさと納税」でございますけれども、まずは、本町の財政力指数の推移を見極める必要があるわけでございますけれども、この制度の活用の可能性がある場合には、地域再生計画につきましては、総合戦略に掲げております幅広い施策分野を対象として、認定申請が可能というふうなことになっておりますから、事業期間ですとか、費用、その他企業とのマッチングの可能性なども考慮いたしながら、検討をしていくことになるというふうに
◎澤村総務部長 職員の異動のサイクルでございますけれども、組織の活性化ですとか、人材の育成、事務ノウハウの継承の観点から、原則といたしましては、同一の課、または職務における勤務年数をおおむね3年から5年を目安として行ってきているところでございます。
◎澤村総務部長 それでは、議案第73号「愛川町職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について」提案説明を申し上げます。 条例関係説明書の1ページをご覧いただきたいと存じます。
○議長(馬場司君) 澤村総務部長。 ◎総務部長(澤村建治君) 1項目め、財政調整基金積立金増額の詳細についでございます。 町では従前から、年度間の財源調整や後年度の円滑な財政運営の一助となるよう、前年度繰越金の残金や、入札などにより執行残が生じた場合には、3月補正予算で財政調整期基金への積立てを行っているものでございます。