茅ヶ崎市議会 2020-12-01 令和 2年12月 都市経済常任委員会−12月01日-01号
第4条地方債の補正は、議案書54ページ、第4表地方債補正のうち、狭あい道路整備事業、香川駅周辺整備事業、浜見平地区拠点整備事業について限度額を変更するものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
第4条地方債の補正は、議案書54ページ、第4表地方債補正のうち、狭あい道路整備事業、香川駅周辺整備事業、浜見平地区拠点整備事業について限度額を変更するものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。
するもの 「款21 繰越金」 歳出の事業の財源として、「前年度繰越金」を減額するもの 「款22 諸収入」 歳出の事業の財源として、「公的介護施設等整備推進事業返還金」を増額するもの 「款23 市債」 歳出の事業の財源として、「狭あい道路整備事業債」、「義務教育施設整備事業債」、「鶴嶺公民館整備事業債」、「臨時財政対策債」を増額するもの 歳出の事業の財源として、「香川駅周辺整備事業債」、「浜見平地区拠点整備事業債
198ページから203ページの項4都市計画費目1都市計画総務費は、職員給与費のほか、公共下水道事業会計への負担金及び出資金、コミュニティバス運行事業、浜見平地区拠点整備事業、萩園地区産業系市街地整備事業に要する経費などを支出し、支出済額は35億255万3682円である。
54ページから57ページの款23市債は、事業債として本庁舎跡地整備事業債、防災行政用無線整備事業債、漁港整備事業債、浜見平地区拠点整備事業債、茅ヶ崎駅南口周辺道路整備事業債、義務教育施設整備事業債、(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館整備事業債など合わせて28億7790万円、加えて臨時財政対策債14億4000万円の合計43億1790万円を計上いたしている。
172ページから175ページの項4都市計画費目1都市計画総務費は、職員給与費のほか、公共下水道事業会計への負担金、出資金、香川駅周辺整備事業、交通政策推進事業費及び浜見平地区拠点整備事業に要する経費などを計上した。 174ページから177ページの目2土地区画整理費は、土地区画整理事務に要する経費を計上した。
なお、国県対策費については地元や関係機関との調整に不測の日数を要し年度内での完了が見込めなかったため894万3000円を、香川駅周辺整備事業について工事入札の不調等により契約事務に不測の日数を要したため388万2494円を、浜見平地区拠点整備事業について関係機関との協議に不測の日数を要し年度内での完了が見込めなかったため4935万4920円を、萩園地区産業系市街地整備事業について地権者との合意形成等
また、浜見平地区拠点整備事業や柳島スポーツ公園整備事業及び道の駅整備推進事業等、新たな拠点の創設や道路計画が策定されている事業につきましては、おのおのの整備計画に基づき電線類地中化を進めているところでございます。
不測の日数を要したため、香川甘沼線道路改良事業につきましては、建物等の除去に当たり地権者との交渉に不測の日数を要したため、高田萩園道路改良事業につきまして、地権者との協議に不測の日数を要したため、また、都市計画費といたしまして、国県事業対策費につきまして、地元や関係機関との調整に不測の日数を要したため、香川駅周辺整備事業につきましては、工事の入札不調により契約事務に不測の日数を要したため、浜見平地区拠点整備事業
50ページから55ページの款22市債は、事業債として本庁舎跡地整備事業債、防災行政用無線整備事業債、粗大ごみ処理施設整備事業債、道の駅整備推進事業債、浜見平地区拠点整備事業債、市営住宅整備事業債、義務教育施設整備事業債や臨時財政対策債22億9000万円の合計50億230万円を計上いたしている。 ○委員長 お諮りする。 録音、撮影等の申し入れがある。
170ページから175ページの項4都市計画費目1都市計画総務費は、職員給与費のほか、公共下水道事業会計への負担金、出資金のほか、交通政策推進事業費及び浜見平地区拠点整備事業に要する経費などを計上した。 174ページ、175ページの目2土地区画整理費は、土地区画整理事務に要する経費を計上した。
に開催されることにより、広報ちがさき特集号の折り込みについて年度内の完了が見込めないため、道路舗装修繕事業につきましては、地元の要望を受け、変更の協議に不測の日数を要したため、駒寄川整備事業につきましては、用地取得について不測の日数を要したため、国県事業対策費につきましては、関係機関等との協議に不測の日数を要するため、香川駅周辺整備事業につきましては、入札不調により不測の日数を要するため、浜見平地区拠点整備事業及
防犯灯事業、被災農業者経営体育成支援事業、漁港機能保全事業、道の駅整備推進事業、観光総務管理経費、香川駅周辺整備事業、浜見平地区拠点整備事業、萩園地区産業系市街地整備事業、高座郡衙保存整備事業、(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館整備事業及び学校施設整備事業は、いずれも年度内に完了が見込めないため、次年度に繰越明許するものである。 議案書1ページに戻り、第4条債務負担行為の補正である。
なお、香川駅周辺整備事業、浜見平地区拠点整備事業、萩園地区産業系市街地整備事業については、用地交渉など関係機関との協議に不測の日数を要し年度内に完了しないことから、2億9272万2000円を繰越明許した。 196ページから199ページの目2土地区画整理費は、土地区画整理事業の円滑な執行に要する経費5万2895円を支出した。
また、河川費といたしまして、駒寄川整備事業につきましては、用地取得に不測の日数を要したため、河川維持管理経費につきましては、護岸の損傷の補修に不測の日数を要し、年度内に完了しなかったため、都市計画費といたしまして、香川駅周辺整備事業につきましては、地権者との協議について、浜見平地区拠点整備事業につきましては、関係機関との協議について、萩園地区産業系市街地整備事業につきましては、用地交渉について、いずれも
52ページから57ページの款21市債は、事業債として市民文化会館再整備事業債、地域医療センター再整備事業債、道の駅整備推進事業債、浜見平地区拠点整備事業債、(仮称)茅ヶ崎公園体験学習施設整備事業債、市営住宅整備事業債、今宿小学校給食調理場建設による義務教育施設整備事業債など、合わせて74億870万円、こちらに臨時財政対策債24億9000万円の合計98億9870万円を計上している。
172ページから175ページの項4都市計画費目1都市計画総務費は、職員給与費のほか、公共下水道事業会計への負担金、出資金のほか、交通政策推進事業費及び浜見平地区拠点整備事業並びに萩園地区産業系市街地整備事業に要する経費などを計上した。 174ページ、175ページの目2土地区画整理費は、土地区画整理事務に要する経費を計上した。
これまでの取り組みといたしましては、浜見平地区拠点整備事業において、子育て期から高齢期まで、将来の家族構成の変化やさまざまなライフスタイルに応える取り組みを進めており、引き続き推進をしてまいります。
また、少子高齢化による人口構造の変化の対応に資する事業といたしましては、浜見平地区拠点整備事業を引き続き進め、子育て期から高齢期まで、将来の家族構成の変化や、さまざまなライフスタイルに応える取り組みを推進してまいります。
繰越明許費の追加は、漁港維持管理事業は茅ヶ崎漁港防波堤フェンス等の設置工事に特注部材の納品に不測の日数を要するため、道の駅整備推進事業は地権者及び関係機関との協議に不測の協議を要するため、香川駅周辺整備事業は聖天橋のかけかえについて全体工程に変更があり、取りつけ道路工事の着手がおくれ工期の延伸を要するため、また、市道7115号線歩道整備について地権者との交渉に不測の日数を要するため、浜見平地区拠点整備事業
するため、地籍調査事業につきましては国庫補助金の追加交付を受けて着手する事業のため、狭あい道路整備事業につきましては工法の再検討に日数を要するため、駒寄川整備事業につきましては用地取得について不測の日数を要したため、香川駅周辺整備事業につきましては、聖天橋のかけかえについて工事内容の見直しにより工期の延伸を要するため、また、市道7115号線歩道整備について地権者との交渉に不測の日数を要するため、浜見平地区拠点整備事業