三浦市議会 2015-03-10 平成27年度予算審査特別委員会( 3月10日)
○星野拓吉土木課長 実際に工事をするものと設計のものがありまして、設計のほうを委託と言っております。設計または測量、こちらの分ですね。実際の工事をするのは工事というふうな形で、4カ所でございます。 ○石原正宣委員 もう一遍、工事のほうで確認させてください。ごちゃごちゃになっちゃった。 ○星野拓吉土木課長 金田仙神B、晴海町B、和田A、金田岩浦でございます。その4カ所です。
○星野拓吉土木課長 実際に工事をするものと設計のものがありまして、設計のほうを委託と言っております。設計または測量、こちらの分ですね。実際の工事をするのは工事というふうな形で、4カ所でございます。 ○石原正宣委員 もう一遍、工事のほうで確認させてください。ごちゃごちゃになっちゃった。 ○星野拓吉土木課長 金田仙神B、晴海町B、和田A、金田岩浦でございます。その4カ所です。
○星野拓吉土木課長 公園使用料につきましては、撮影等の占用料、その他項目がございます。例年並みの数値で計算させていただいております。 ○藤田 昇委員 わかりました。 次に行きます。
○星野拓吉土木課長 現在、この避難経路強化事業で小網代地区の避難階段を設置させていただいております。現在、施工中でございます。鋼製の階段で、現在、基礎工事まで終わっております。現状を精査しまして、前後ののり地の状況ですとか、現状の階段にとりつく部分の工事が必要だということを地元の方とお話をしまして、この部分の工事の補正をお願いしているものでございます。
○星野拓吉土木課長 道路として使用されていなかったということでございます。道路として使われていないということが今回の理由でございます。 ○寺田一樹委員 そうしますと、この認定基準があっても、それとはまた別の理由があって、そういうふうな変更もできるというような話でよろしいですか。 ○星野拓吉土木課長 そのとおりでございます。
○星野拓吉土木課長 市単農道整備事業でございますが、市道の中の農道の位置づけになっております道路の補修事業が主でございます。工事の内容につきましては、三浦市清掃工場及び西岩堂埋立地に関する協定書、または旧三浦市一般廃棄物最終処分場暫定利用に関する協定書、こちらに基づきまして行っている工事がございます。
○星野拓吉土木課長 選定委員会での選定内容につきましては、今回、選定委員会で第1位に選定された業者さんは、納付額は一番多いわけではございませんでした。納付額が多い業者さんは、ほかの業者さんでございました。 ○石原正宣委員 いわゆる管理者としての市民サービス等を含めて、その内容がまさっていたと、内容を重視したということになるんでしょうか。 ○星野拓吉土木課長 そのとおりであったと思います。
○星野拓吉土木課長 今後の整備でございますが、全くしないということではございませんで、最低の整備と防護柵設置、そういったものは行わせていただきます。三浦市の公園は現在、61公園、1緑地ございます。
○星野拓吉土木課長 鈴川護岸災害復旧工事につきましては、2月20日に契約が済んでございます。現在、工事にはかなり大きな重機、クレーン車を使用するということで、現況の詳細な確認をしてございます。間もなく地元説明に入り、工事着手の見込みでございます。
○星野拓吉土木課長 現状、我々のほうでも把握しておりますが、今後新しい指定管理者さんのほうでは、今までと違うサービスの体系ということで、管理する人たちの時間帯を変えてございます。
○星野拓吉土木課長 地区名でお答えいたします。松輪地区1件、金田地区3件、毘沙門地区1件、上宮田地区1件、こちらが道路のほうの6件でございます。都市施設災害復旧事業費のほうは、スポーツ公園の倒木でございます。計7件でございます。 ○小林直樹委員 復旧の工事、崖崩れですとか、そういう内容を少し教えていただけますか。
○星野拓吉土木課長 先ほどお問いの農道の要望件数、市道と農道と分かれておりますので、農道の分だけお答えいたします。要望件数、47件でございました。要望処理件数が36件、処理率としては76.6%という数字でございます。 ○石川 巧委員 今後、その要望には対応いただく方向で動いていただいているということですか。 ○星野拓吉土木課長 はい。
○星野拓吉土木課長 交通安全対策特別交付金は、道路交通法に基づきます反則金を原資としまして、地方公共団体が単独で行います交通安全施設整備などに充てる財源でございまして、使途が交通安全施設の整備に限定されているものでございます。 ○藤田 昇委員 その使途というのは、どのようなものに活用したかというような部分というのは、あれですか。
○星野拓吉土木課長 こちらは用地買収費と建物の除却の補償費でございます。 ○石原正宣委員 道路を整備するという、その前に用地が必要なので、そこのところをここでやっていくと。その辺については、地権者さんなんていうのはどうなんですか。 ○星野拓吉土木課長 昨年以降からかなり具体的な話をさせていただいておりまして、県と共同で買収をさせていただく場所でございます。
○星野拓吉土木課長 こちら、地元の方の協力をいただいてやっていただく内容と、あと工事発注事業がありまして、工事発注事業の工事費が全て減額になってございます。 ○石原正宣委員 1,600万円になっているよね。場所的には特定されるの。複数なの。
○星野拓吉土木課長 道路橋りょう費補助金は、資料の35ページにございますが、こちらは土木債のほうの内容になってございますが、道路橋りょう維持修繕事業以下、4事業が対象になってございます。ふえた理由でございますが、事業の中の一番下、三浦縦貫道路関連事業、こちらが新規の事業で、こちらの増加分が今年度大きく増加した内容でございます。 ○石原正宣委員 そこはわかりました。
○星野拓吉土木課長 全路線の中で、現在使用が難しいという路線、正直把握はされてございません。今回のように変更する路線、また廃止する路線、こういうふうに提出させていただいておりますのは、その後の土地利用が決まっている場合でございます。
○星野拓吉土木課長 こちらは財団法人日本墓園さんの、今まで払われておりませんでした寄附金の1,000万円、こちらの金額でございまして、これを平成24年7月から27年10月までの40回に分割しまして、月25万円ずつ納付するということになりました。その金額の、昨年の7月から25年3月――今年度9カ月分の、25万円掛ける9カ月ということで225万円を計上させていただいております。
○星野拓吉土木課長 委員お問いの内容につきまして、今回の議案では直接的にその案件につきまして、維持管理または今後の対応について規定するものではございませんで、植樹ますとして道路の構造を決めていく基準を定めますということになります。お問いの内容は、維持管理上どうするかということでございますが、木自体を撤去する案も考えられると思います。
○星野拓吉土木課長 はい、市道18号線でございます。 ○石原正宣委員 あの拡幅工事がある程度、全部完成しているわけではないですが、一応、舗装等が完成しているところがあるんですが、道路標識がたしか2カ所、道路の真ん中にあって非常に……、かえって危ない状況のように私は感じているんですね。
○星野拓吉土木課長 こちらは三浦市の助成要綱に基づいて行っているものでございまして、要件が、私道の利用軒数が5軒以上、道路の築造から5年以上、延長がおおむね35メーター以上、幅員がおおむね1.5メーター以上。