逗子市議会 1985-12-16 12月16日-02号
1.全国都道府県の各支部にても、既に当局より事務連絡助成金の支援中の処があります。1.敬神崇祖は古来我が国の美風にて、国家百年の計の古言からも今こそすべからく此の美風を見直して子子孫孫に至るまで継承すべきであると思考致します。 老兵の安住のため、救済賜りたくお願い申し上げます。上記のとおり陳情致します。
1.全国都道府県の各支部にても、既に当局より事務連絡助成金の支援中の処があります。1.敬神崇祖は古来我が国の美風にて、国家百年の計の古言からも今こそすべからく此の美風を見直して子子孫孫に至るまで継承すべきであると思考致します。 老兵の安住のため、救済賜りたくお願い申し上げます。上記のとおり陳情致します。
具体的に申しますと、たとえば旧京浜逗子駅の裏手に当ります部分の河川改修、これは県としても非常に早急な対応をしたいということで、今、努力していただいておりますけれども、ああいうあたりを着々と用地買収も含めて、今、県の方で努力されているところでございますので、私共としてもそれがやりやすいような支援体制をとっていく。また陳情等、要望等も強力にやって参りたいということでございます。
私たちの逗子を、すべての市民がこころ豊かに暮らせるまちにするために議会と市民の皆様、そして職員諸君の絶大なるご支援を心よりお願い申しあげる次第でございます。(発言する者あり。) 続きまして昭和60年度本市予算につきまして提案説明を申しあげます。
従来のような芸術文化の振興とか、文化活動への支援、文化財の保護や社会教育への活動ではなく、前段でも触れましたように、美しい住みよい町づくりに向けて、行政の中ですべての活動を文化の視点でとらえ、市民サイドに立った行政を進めるための、縦割り行政のセクショナリズムの見直しや、時代の流れにそった行政の意識の変革など、どう行政の場で文化化を進めてゆくのか、以上2点について、文化行政というものは最終的にはいつまでも
昭和56年、教育委員に選任されましてから4年、その責務の重きを身をもって体験する中で、議員の皆様方のご支援をいただきつつ務めさせていただきました。 現在、教育をとりまく諸問題が山積する中で、市民の教育に寄せる期待と関心が一層強まることが必至であることを思いますとき、市民の願い実現のため最大の決意をもって臨みたいと思います。
市長選挙に当たってわれわれ社会党は、米軍住宅建設を拒否をすること、市民による自治を推進するという富野市長の掲げた政策を全面的に支持をし、われわれ組織の持てる力を挙げて支援をしました。しかしながら与党としての協定を結んだわけではありませんから、今後は富野市長の公約の逐行を厳しく監視をし、個々の政策については是々非々の態度で臨んでまいる考えであります。
今回の所信表明の内容は、貴方が立候補当時貴方の支援グループ「緑と子供を守る市民の会」の印刷物の中の私の主張、基本理念、公約等に枝葉肉づけたものでありますように私は受け止める者であります。 在日米軍施設の整備に関し昭和59年2月10日に、日米合同委員会において次のように合意されたその中のうち、逗子池子弾薬庫における米軍家族住宅及び防災施設の整備と書かれている。
私は常に市民とともに手をつないで、そして話合うというような行政を心掛け、キメ細かく市民のための、市民の立場に立った公平な市政を基本姿勢として、明日の逗子のために、今まで以上に心血を注ぎ、奉仕することが、私を支援して下さった多くの市民の皆様方に応える途であると新たに心に誓っておるわけでございます。今回、大変残念なことではありますが、私に対するリコール問題が提起されておるわけでございます。
爾来、1年間温かいご支援、ご協力をいただきまして、大過なく過ごさせていただきましたこと、まことにありがとうございました。 今後は一議員といたしまして、その職責を全うするよう努力してまいりたい所存でございます。どうぞよろしくご指導、ご鞭撻をお願いいたします。 辞任に際しまして、一言御礼の言葉といたしたいと思います。ありがとうございました。
どうぞ一つ皆様方のなお一層の御協力、御支援、御指導を賜わりたいことを、この席を借りましてお願いを申し上げる次第でございます。 あとの件につきましては、教育委員会の方からお答えいたします。 ◎教育長(高木栄一君) それでは最後の御質問にお答えを申し上げます。
その間、二度にわたる石油危機による世界的規模の景気低迷が長期化する一方、高齢化社会の急速な進行、価値観の多様化等により、国、地方を通じてかつてない財政難等多くの困難に直面した訳でありますが、長年の行政経験と実績を生かし、この難局に職員と共に精力的に取り組む一方、議会の皆様、並びに市民各界各層の多くの方々の絶大なるご支援とご協力を頂き、お陰をもちましていささかも行政水準を後退させることなく着実にまちづくりを
この指針が記述する、米国に対する日本の便宜、供与及び支援の実態は日本の関係法令に従うことが了解される。 1)侵略を未然に防止するための態勢、日本はその防衛政策として自衛のため必要な範囲内において、適切な規模の防衛力を保有するとともに、その最も効率的な運用を確保するための態勢を整備、維持し、また地位協定に従い米軍による在日施設、区域の安定的かつ効果的な使用を確保する。
成田国際空港建設の三里塚闘争についてでありますが、外部の多くの支援団体の応援を得て火焔ビン闘争にまで発展しましたが、遂に建設されてしまったのであります。この件と同一に論ぜられないことは当然でありますが、政府の決意は固いものの様であります。もしも、これ以上の反対闘争に入る決意をするならば、多くの市民がこの泥沼闘争に引きこまれることも考えないわけには参りません。
どうか、皆さん方の温かい御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げまして、誠に簡単でございますが、御挨拶にかえさせていただきたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ○議長(森下英男君) 教育委員会委員東根寛君の発言を終わります。
この間、議会の皆様並びに市民各界各層の多くの皆様の絶大なるご支援とご協力のお陰をもつて着実に市勢の発展を見ることができましたことを衷心より感謝申し上げる次第であります。 困難な行財政運営の中で私は、永年の行政経験と実績を生かし「金が無ければ知恵を出せ」を念頭において職員を督励し、いささかも行政水準を後退させることなく難局を乗り越えてまいりました。