藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号
具体的には、訪日目的との一致であったり、東京訪問率、旅行の支出額、各国の人口と訪日割合など、これらの数値的なデータ分析から、台湾、タイにおいては事業効果が非常に高いということが確認できたほか、人口の多いアメリカに加えて、次にインドネシアが多かったことが判明するなど、具体的な状況の把握に努めてございます。 ◆甘粕和彦 委員 藤沢市観光振興計画において目標値の設定がされていたと承知をしております。
具体的には、訪日目的との一致であったり、東京訪問率、旅行の支出額、各国の人口と訪日割合など、これらの数値的なデータ分析から、台湾、タイにおいては事業効果が非常に高いということが確認できたほか、人口の多いアメリカに加えて、次にインドネシアが多かったことが判明するなど、具体的な状況の把握に努めてございます。 ◆甘粕和彦 委員 藤沢市観光振興計画において目標値の設定がされていたと承知をしております。
なお、収入額が支出額に対して不足する額、3億5,013万円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額570万6,000円、当年度分損益勘定留保資金3億4,442万4,000円で補填するものと改めるものであります。 次に、第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費を287万1,000円減額し、5,096万7,000円に改めるものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、10億2,715万5,047円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填したものでございます。 次に、損益計算書につきましてご説明申し上げます。 1医業収益は、185億6,580万4,513円、2医業費用は、204億2,886万620円で、差し引き18億6,305万6,107円の医業損失となっております。
国の交付金交付要綱では、医師の回診等にかかる費用については補助対象経費として認められておりますが、補助基本額と対象経費の実支出額の少ないほうの額が交付金額として算定されるため、補助基本額と事業実施経費が乖離している現状では、実質的な回診費用の補助は困難な状況となっております。
2項目め、決算書4ページから13ページ、歳入歳出決算書から、新型コロナウイルス感染症対策による収入、支出額の増減について。 3項目め、説明書13ページ、3、歳出、1、款別歳出総括表から、不用額が前年より1億3,094万1,000円増の主な要因について。 説明書18ページ、歳出性質別決算額及び前年度との比較から、消費的経費が前年比21.8%減の主な要因について。 以上、1回目の質疑といたします。
◎高橋誠子育て支援課長 事務費の詳細についてでございますが、主なところといたしまして、まずシステム改修費が当初の見積りよりも安価になったため、予算額84万2,000円に対し、支出額51万4,250円で、32万7,750円の不用額が生じましたほか、職員給与費が時間外勤務の減により、予算額96万6,000円に対し、支出額は69万2,595円で、27万3,405円が不用額となったこと。
資本的収入額が資本的支出額に不足する5億3548万9000円については、過年度分損益勘定留保資金で補填をしております。 次に、6ページ、2、損益計算書についてです。これは、令和3年度の経営状況を示すもので、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は26億1530万3000円となりました。
不用額の主な要因といたしましては、相模川流域下水道維持管理負担金や、消費税及び地方消費税の支出額が減少したことなどであります。 次に、234、235ページをお開きください。 (2)の資本的収入及び支出であります。この項目は、下水道を処理するための下水道施設の新設や更新などの投資的経費の状況を表しております。 初めに、収入であります。
この結果、欄外にあります資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億1139万5283円につきましては過年度分損益勘定留保資金で補填をいたしました。 次に、316ページをお開きください。 (1)資産購入の概要につきましては、主なものとして、上から15段目にあります白内障・硝子体手術装置や、上から23段目にあります一般X線撮影装置(その2)を更新いたしました。
249: ◯番外【都市建設部長 黒木 久】 路線バス維持対策事業負担金の支出額でございますが、令和元年度は1,147万4,278円、令和2年度は1,021万8,819円、令和3年度は1,011万7,507円でございます。
今回お金の話を中心に聞かせていただこうと思っているんですけれども、構想を立てた以降、これまでの投資ですか、支出額と、それから先ほど補助金というような話も出てきているわけですけれども、その間に何らかの形で収入があったはずなわけですね。まず、この実績から整理をさせてもらいたいなと思っております。 ○渡辺基議長 企画政策課長。
一方、資本的収入額は資本的支出額に対して3億円以上不足しているとのことでした。このうち大部分を補填している財源として、当年度分の損益勘定留保資金を充てているとのことで、代表質問で議論をさせていただきました。事業を遂行するための保有資本からの財務上の補填であり、国が策定する地方公営企業法の適用に関するマニュアルに沿っての会計処理であり、適切と言えます。
なお,資本的収入額が資本的支出額に対して不足する9億7,690万5千円につきましては,第4条のとおり,内部留保資金等で補てんするものでございます。 ────────────────────────────── ○桜井直人 委員長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 ◆甘粕和彦 委員 おはようございます。それでは、早速、質疑させていただきます。
それを見ますと、1)市が自ら実施する場合の財政支出額が179億7060万9000円、2)PFI事業として実施する場合の財政支出額が136億9314万円、3)財政支出の削減効果額というのがありまして、それが42億7746万9000円、4)の削減効果率というのがありまして、それが23.8%となっております。
95 ◯下水道施設課長 まず、御質問の継続費の年割額の変更につきましては、年度途中の国からの補正予算や各年度の工事の進捗に合わせた支出額により生ずるものでございます。したがいまして、今回、令和3年度分から4億円を減額し、令和4年度に増額しておりますけれども、別に工事の進捗が遅れているということでは決してございません。
支出額について令和2年度実績及び令和3年度見込みに基づき計上した関係で、県支出金が前年度に比べ7,442万2,000円増え、一般体験が2,024万8,000円減額となったものでございます。 ◆山内幹郎 委員 続いて、コロナ禍の給付金についてです。
続きまして、8項目めの資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億5,312万円の補填財源に充てる当年度分の損益勘定留保資金の考え方であります。 当年度分の損益勘定留保資金につきましては、当年度の収益的収支におきまして、現金の支出を必要としない減価償却費と固定資産除却費の合計額から、長期前受入金戻入を差し引いた額で、企業内部に留保される資金と言われております。
なお、収入額が支出額に対し不足する額3億5,312万円については、条文に記載のとおり当年度分損益勘定留保資金などで補填するものであります。
次に、第4条、資本的収入及び支出におきましては、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額13億2524万5000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分と当年度分の損益勘定留保資金で補填するものとしております。 収入の第1款資本的収入は27億2285万5000円で、第1項の企業債、第2項の他会計負担金及び524ページの第3項の補助金などでございます。
その他の中ではちょっと説明が入っていますけれども、視察や研修、書籍などの支出額を抽出することによって質問件数が増加をするというような内容で調査や研究機会が増加をすればいいというふうな意味なのですけれども、ただ、何か基準がないと、そこから増加したという……。