平塚市議会 2020-02-10 令和2年 議会運営委員会 本文 2020-02-10
また、修繕料につきましては、議場、委員会システムの修繕費が前年度比で2万1000円の減額となっており、さらに議員改選関係消耗品費として8万6000円を減額しております。 需用費の内訳は以上でございます。 それでは、裏面に移らせていただきます。 11の役務費でございます。前年度比で6万2000円の減額でございます。
また、修繕料につきましては、議場、委員会システムの修繕費が前年度比で2万1000円の減額となっており、さらに議員改選関係消耗品費として8万6000円を減額しております。 需用費の内訳は以上でございます。 それでは、裏面に移らせていただきます。 11の役務費でございます。前年度比で6万2000円の減額でございます。
また、修繕費につきましては、議場・委員会システム修繕費が前年度対比で3000円の増額となってございます。需用費の内訳は以上でございます。 それでは、裏面に移らせていただきます。 12の役務費につきましては、前年度対比で6万6000円の増額でございます。議員用パソコンインターネット回線接続に関する経費ですが、改選期におけるモデム回線数の増加工事を見込んでいるため増額となってございます。
また、修繕料につきましては、主に議員用パソコン修繕のほかに、議場・委員会システムの修繕について計上しております。需用費の内訳は以上でございます。 それでは裏面に移らせていただきます。 12の役務費につきましては、5万2000円の減額でございます。
予算現額5億6603万4000円に対しまして、決算額は5億409万4903円で、議場・委員会システム整備事業の継続費の残額4034万円を翌年に逓次繰越しし、不用額は2159万9097円となっております。
また、新庁舎建設工事の工期延長により、15節工事請負費、議場・委員会システム整備事業(継続費)を2年から3年に変更することに伴い2000万円の減額とし、これらを合わせた結果、1813万6000円の減額補正となったものでございます。 なお、不用額2032万円余については順次御説明いたしますが、旅費の残額、委託料の残額、また負担金補助及び交付金の残額が大きな比重を占めております。
主な要因といたしましては、議員共済費が7398万円の増額、新規事業で新庁舎建設に伴う議場・委員会システム整備事業を6000万円新たに計上してございます。 それでは順次御説明申し上げます。 初めに、1の報酬につきましては、増減はございません。 次に、2の給料でございますが、職員の異動などにより減額となっております。
やはり、ぜひ、一定のメンバーなりを選んでそういう委員会、システムの評価をするところもつくっていかれると思うんですけれども、ぜひ、町民が、ほんとうに普通のおばあちゃんだったり、奥さんだったり、おじさんが、町のいろいろなことに意見を言う場はさまざまあっていいと思いますので、こういったところで、交代、交代、1年ぐらいいろいろな町民の方が参加して、言いたい放題、言ってもらっていいと私は思うんです。
さらに、保健福祉総合推進委員会システム運営経費、軽度生活援助事業、生きがい事業団施設整備事業、待機児童解消策、年度途中入所円滑化事業、保育所保育費用負担金等について質疑がありました。 4款衛生費では、がん検診や地盤沈下観測井記録解析等についての質疑がなされた後、環境事業センター建設検討委員会の12年度の検討内容と今後の予定がただされました。
先ほど申し上げましたように検討については今まで建設検討委員会、システムについてはおのおののシステムごとに関係の経験あるメーカーさんと十分協議しながらシステム構築に向かってやってきている過程があります。それから具体にそれをスタートさせるということに関しては、さきの委員会のときに建設検討委員会が作成しました構想案という形でお示ししました。
仮に18名になったら18名で構成できるような委員会システムをつくればいいんであって、できないとすれば全議員のもとでやればいいという一考え方としてはそうじゃないですか。 ○松原委員 そういう意味で、より広範の市民の意見を行政に反映してもらうためには少ないより多いほうがいいだろうというのが、原則的な見方として民主主義の中では定着しているんです。