小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号
この市民会館跡地活用事業につきましては、小田原駅周辺地区都市再生整備計画の基幹事業として位置づけておりまして、財源として国の都市構造再編集中支援事業費補助金を活用しております。
この市民会館跡地活用事業につきましては、小田原駅周辺地区都市再生整備計画の基幹事業として位置づけておりまして、財源として国の都市構造再編集中支援事業費補助金を活用しております。
年度横須賀市下水道事業会計予算第10.議案第24号 平成28年度横須賀市病院事業会計予算第11.議案第25号 横須賀市職員の退職管理に関する条例制定について第12.議案第26号 横須賀市職員の降給に関する条例制定について第13.議案第27号 大津コミュニティセンター建設事業評価委員会条例制定について第14.議案第28号 国指定史跡東京湾要塞跡保存活用計画策定委員会条例制定について第15.議案第29号 横須賀中央駅周辺地区都市再生整備計画事業評価委員会条例制定
年度横須賀市下水道事業会計予算第28.議案第24号 平成28年度横須賀市病院事業会計予算第29.議案第25号 横須賀市職員の退職管理に関する条例制定について第30.議案第26号 横須賀市職員の降給に関する条例制定について第31.議案第27号 大津コミュニティセンター建設事業評価委員会条例制定について第32.議案第28号 国指定史跡東京湾要塞跡保存活用計画策定委員会条例制定について第33.議案第29号 横須賀中央駅周辺地区都市再生整備計画事業評価委員会条例制定
67 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま渡辺貞雄議員から、中心市街地活性化について、都市再生整備計画について、都市再生整備計画の目標と計画期間の考えはとのお尋ねでございますが、本厚木駅周辺地区都市再生整備計画の目標といたしましては、「中心市街地の賑わいと誰もが安心して安全に暮らせる快適空間の創出」を掲げ、福祉、文化、交流機能の充実を初め、バスターミナル等の交通拠点機能の強化
既に24年以上経過して施設の老朽化が目立っているということの中で、伊勢原駅周辺地区都市再生整備計画事業の基幹事業としてエントリーしまして、平成22年度、ちょうど今年度なんですが、地域の自治会、ここは3自治会ありまして、大原町と中尾と原之宿、3自治会あります。それの老人会、子ども会、自治会のあと役員さん、皆さんに集まっていただきまして、ワークショップをつくりました。
まちづくり交付金事業は、平成16年度から平成20年度までの5年間を事業期間として、中心市街地約66ヘクタールをエリアとした平塚駅西口・見附台周辺地区都市再生整備計画を策定いたしております。 主な基幹事業としましては、紅谷町まちかど広場、旧横浜ゴム平塚製造所記念館移築復原、平塚駅北口駅前広場、平塚駅西口東地自転車・バイク駐車場等の事業でございます。
議員ご質問のことにつきましては、伊勢原駅周辺地区につきましては、国土交通省の補助制度でございます、まちづくり交付金におきまして策定いたしました伊勢原駅周辺地区都市再生整備計画の中で、ちょっと区域を申しますと、北側が国道246号の伊勢原交差点、それから、この市役所があります行政センターを含みます。
その理由としては、伊勢原駅周辺地区都市再生整備計画として、まちづくり交付金の対象事業に位置づけられたからというご答弁でしたが、本来この事業の目的は都市計画認可の許可取得時点で当然考えたとおり、690mの開通により、初めていわゆる費用対効果、経済効果が検証できるものと考えます。道路の構造に問題がある地域だからこそ、事業認可申請までに長い時間が経過してきたことだと考えます。
第2点目の(仮称)飯森公園の件ですが、この総合公園の平成18年度以降の整備は、三浦海岸駅周辺地区都市再生整備計画の区域を拡大し、その中でまちづくり交付金を活用して整備の推進を図る計画とお聞きいたしました。