茅ヶ崎市議会 2020-12-03 令和 2年12月 環境厚生常任委員会−12月03日-01号
◆金田俊信 委員 市議会定例会資料5ページ、27番口腔がん検診事業費は、今年度の中止はやむを得ないと思うが、昨年の検診者数は何名だったのか。 ◎健康増進課長 募集人員は7月の段階で50名、受診者数は49名である。2回実施しており、もう一回の1月分は、募集者数が50名のうち受診者数は48名であった。 ◆金田俊信 委員 残念ながら実際がんが発見した方は何名だったのか。
◆金田俊信 委員 市議会定例会資料5ページ、27番口腔がん検診事業費は、今年度の中止はやむを得ないと思うが、昨年の検診者数は何名だったのか。 ◎健康増進課長 募集人員は7月の段階で50名、受診者数は49名である。2回実施しており、もう一回の1月分は、募集者数が50名のうち受診者数は48名であった。 ◆金田俊信 委員 残念ながら実際がんが発見した方は何名だったのか。
減額するもの 「目5 地域児童福祉費」 「地域児童福祉推進事業費」について、子育て支援団体の活動縮小に伴い、「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「放課後児童健全育成事業費」について、民設民営児童クラブ運営事業者の公募の結果、1小学校区について選定者無しとなり、開所を見送ったため、「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「款4 衛生費」「項1 保健衛生費」「目1 保健衛生総務費」 「口腔がん検診事業費
家庭支援等を行う団体が通常の活動ができない状況にあったことに伴い、その期間の「負担金補助及び交付金」を減額するもの 「放課後児童健全育成事業費」について、開催を見送った附属機関の会議に係る「報酬」、「費用弁償」を減額するもの 「款4 衛生費」「項1 保健衛生費」「目1 保健衛生総務費」 「がん検診事業費」について、集団検診の一部を中止としたことに伴い、「報酬」、「委託料」を減額するもの 「口腔がん検診事業費
口腔がん検診事業では、29年度から医療機関での個別検診が始まり、成人歯科健診とセットで受診できることから、両検査の受診者数が増加傾向にあることを評価いたします。口腔がんの早期発見と早期治療につながるよう、さらなる推進を希望いたします。
口腔がん検診事業では、28年度より町単独事業で集団検診が行われております。口腔がんのより一層の早期発見と早期治療につながるよう、新たに医療機関での個別検診を導入されること、大変に評価いたします。
口腔がん検診事業では、27年度より町が単独で助成を行い、本町の健康プラザ前にて実施をされるなど、その効果があったものと認めます。 また、気軽に健康度のチェックや相談ができる健康度見える化コーナーの開設に当たり、町民の皆様が健康づくりに関心を持っていただけるよう、大いに期待をするものであります。 今後とも、障害者及び高齢者の安全・安心を確保するためのまちづくりの推進を望みます。
その他委員より、不育症治療費助成事業費、歯科健康診査事業費、口腔がん検診事業費、地域医療センター再整備事業、親子の絆づくりプログラム事業費、地球温暖化対策実行計画推進事業費、安心まごころ収集事業、三者協調型資源回収、ごみの減量化・資源化推進費等について質疑があり、それぞれ答弁がありました。以上で款4衛生費の質疑を打ち切りました。 次に、款5労働費に入り、財政課長の説明の後、質疑に入りました。
先日、麻生区で行われました川崎市歯科医師会主催による口腔がん検診事業を視察してまいりました。受診料は無料で希望者の申込制とされていますが、応募多数のため抽せんとなるなど市民の関心が高いことがうかがえました。中には、検診によって疾病が確認された例もあり、改めて検診の重要性を認識いたしましたが、現在は歯科医師会の善意による取り組みとなっています。
◆白川静子 委員 款4衛生費項1保健衛生費目1保健衛生総務費、備考20の5口腔がん検診事業費の内容は全部委託とわかっているので、どのような方に、どのような周知をして、実施したのか。 ◎保健福祉課長 対象者は、この事業を実施するときに茅ヶ崎市の住所を有する方でやっている。この検診事業の手法は、年間2回に分けてそれぞれ50名ずつ募集している。
256 ◯健康づくり課長 口腔がん検診につきましては、現在、厚木歯科医師会が実施していただいております口腔がん検診事業の運営費を補助するという形でお願いしております。
4項目め、6ページ、口腔がん検診事業について、口腔がん検診単独事業の詳細について。 5項目め、6ページ、臨時福祉給付金について、内容と具体的な取り組みについて伺って、前半1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(鳥羽清君) 小野澤町長。 ◎町長(小野澤豊君) それでは、井出議員の質問にお答えをさせていただきます。 まず、1項目めでございます。
また、厚木歯科医師会による「口腔がん検診事業」につきましては、これまで厚木市歯科保健センターで実施してまいりましたが、本年度から町の単独事業として健康プラザを会場に実施することによりまして、受診者の拡大と利便性の向上を図ってまいります。
委員より、新規事業の口腔がん検診事業費の実施結果と工夫した点についての質疑があり、平成25年度は、11月17日、平成26年2月9日の2回実施した。受診者数は1回目が46名、2回目が44名で予定どおり事業を実施できた、希望者は、往復はがきで茅ヶ崎歯科医師会の事務局に申し込みをしていただき、応募多数のため抽せんを行ったとの答弁がありました。
◆滝口友美 委員 決算書153ページ、目1保健衛生総務費の備考20の5口腔がん検診事業費は新規事業として予算づけがされ、年2回、1回四、五十名を対象に行うことで委託料として計上されているが、平成25年度はこのとおりに行われたのか。 ◎保健福祉課長 平成25年度は、11月17日、平成26年2月9日の2回実施した。受診者数は1回目が46名、2回目が44名で予定どおり事業を実施した。
平成24年度から秦野伊勢原歯科医師会が毎年6月の歯と口の衛生週間に合わせて実施いたします無料口腔がん検診事業を補助いたしております。口腔がんは、主に喫煙や飲酒などの生活習慣を発生要因といたします口腔内にできるがんで、検診事業では歯科医師会の医師と東海大学病院の口腔外科の医師がペアを組んで検診に当たります。
さらには、高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用や風疹ワクチン接種費用への助成を初め、疾病の早期発見、早期治療を推進するため、がん検診推進事業を実施するほか、厚木歯科医師会が実施する口腔がん検診事業に対し助成を行ってまいります。
口腔がん予防啓発事業負担金は、小田原医師会が行う口腔がん検診事業の負担金で、他は前年同様の内容となっております。 次のページをお願いいたします。 右側、説明欄の救急医療事業は、救急医療及びドクターヘリに係る負担金を計上したもので、一次救急医療対策事業委託金は、単価の変更により増額となっております。 地下水対策事業は、水源環境税の交付金を100%充当し実施するもの。
◆青木浩 委員 109ページの説明20健康増進事業費の5口腔がん検診事業費の予算額は平成25年度と同じであるが、今議会に茅ヶ崎市歯及び口腔の健康づくりの推進に関する条例が議案として出ており、この条例制定を目指している中で予算額が同じである。また、20の4成人歯科健康診査事業費は昨年より予算が少し減額になっている。
生活習慣病検診事業につきましては、疾病の早期発見・早期治療のためのがん検診を初め、厚木歯科医師会が行う口腔がん検診事業に対し助成をしてまいります。 生活習慣病予防対策では、町民健康講座を初め、骨粗しょう症予防セミナーなどを実施するほか、スマートエイジングのまちづくりの一環として、運動を行うことの大切さを実感できるように、新たに「のびのび健康からだ塾」を開催してまいります。
主な事業といたしましては、34ページ、01、保健衛生総務事務費で口腔がん検診事業運営費を厚木歯科医師会に補助し、やまびこ検診の中で口腔がん検診を実施いたします。