真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)
その後、11月までに職員による結果の入力、単純集計まで完了いたしました。その結果をもとに現在、地域公共交通会議会長に御支援、御指導をいただきながら、クロス集計及び分析を進めているところでございます。詳細につきましては、戦略推進係長から御説明をさせていただきます。 ○(戦略推進係長) お手元にお配りしました資料から御覧ください。議題(2)資料となっております。
その後、11月までに職員による結果の入力、単純集計まで完了いたしました。その結果をもとに現在、地域公共交通会議会長に御支援、御指導をいただきながら、クロス集計及び分析を進めているところでございます。詳細につきましては、戦略推進係長から御説明をさせていただきます。 ○(戦略推進係長) お手元にお配りしました資料から御覧ください。議題(2)資料となっております。
511:◯企画課担当課長〔湯川哲也〕 ◯企画課担当課長〔湯川哲也〕 先ほども部長のほうから答弁させていただきましたが、単純集計を終えた段階ですので精査まで終わっていませんけれども、調査の中で「押印を求める具体的な理由は無い」、もしくは「慣例等による」という項目を設けておりまして、そちらに該当するものが現段階で37件ございます。
まず、26ページからアンケート結果があるんですけれども、これは業者に委託料を払って委託しているんですが、せっかくやっているのに単純集計しかないんですね。どうしてクロス分析が無いんですか。 例えば食生活と健康であるなしとの関係とか、健康受診率と健康であるなしとの関係とか、こういうクロス分析をやらなければアルバイトでもできるんですよ。
現在、単純集計後の統計処理を実施しており、その結果を踏まえ、今後必要に応じて追加調査の実施について検討していきます。現時点で調査項目を開示した場合、当該調査の結果に影響が発生するおそれがあり、申しわけありませんが非開示とさせていただいております。
この集計の中には、単純集計だけではなくて、子どもの年齢別であるとか、母親の就労別、あるいは地域別、所得階層別に見たクロス集計も行っておりますので、さらには重要度をどのように見ていくか。
なお、調査報告書や単純集計結果などは市ホームページなどで広く市民への公表も行っているところでございます。以上でございます。 ◆鈴木朋子 委員 ありがとうございました。せっかく集計した市民アンケートですので、具体的な政策を策定する際には有効活用していただきたいと思います。 次に、市長への手紙について伺います。
小学生の保護者で「あてはまる」、「どちらかといえばあてはまる」に回答したのは、単純集計で84.1%、生活困難層で73.6%、子どもの養育の要因層で76.4%、世帯タイプ別のうち、ひとり親2世代同居では65.4%となっております。同様に、中学生保護者では、単純集計で60.5%、生活困難層で54.8%、子どもの養育の要因層で52.9%、ひとり親2世代同居で53.2%となっております。
ひとり親世帯の中でも2世代同居世帯のわからないと回答した割合をお答えいたしますと、小学生は29.3%、中学生は31.1%となっており、先ほどお答えした単純集計の割合に比べ、高い割合となっております。 ○副議長(有賀正義 議員) 竹村議員。 ◆29番(竹村雅夫 議員) こちらをごらんください。ちょっと先ほどのと比べていただけると、はっきりと学力に影響が出ています。
次に、36ページにお移りいただきまして、「(3)子育てについて」の「①子どもとの関わり」の図表4-3-1-1は「子育ての中で、あなたは次のようなことをしていますか」の5歳児保護者の回答の単純集計でございます。
こちらは単純集計の結果のみで、特に子どもの置かれた状況や心情が明らかになるものを抜粋し、お示しいたしました。詳細につきましては、後ほどごらんいただければと存じます。また、今回御報告させていただいている数値につきましては、途中経過であり、現在、回答票の内容の精査と分析を進めているところでございます。
次に、アンケート調査の結果につきましては、8月26日に開催した中間報告まちづくりフォーラムにおいて単純集計結果を公表しておりますが、宮前区役所、市民館・図書館に行く目的については、「住民票や印鑑登録証明書などの証明書を発行するとき」が73.4%、「転入・転出や戸籍・印鑑登録などの手続きをするとき」が63.0%となっております。
なお、本日は資料2として、7ページ以降に「鷺沼駅周辺再編整備に伴う宮前区の今後のまちづくりに向けた区民意識アンケート実施結果(速報)」として、回答者の属性等に関する設問を除く全設問の単純集計結果をお示ししておりますので、後ほど御参照ください。 次に、4ページをお開きください。
なお、本日は資料2として、7ページ以降に「鷺沼駅周辺再編整備に伴う宮前区の今後のまちづくりに向けた区民意識アンケート実施結果(速報)」として、回答者の属性等に関する設問を除く全設問の単純集計結果をお示ししておりますので、後ほど御参照ください。 次に、4ページをお開きください。
8:企画課長 企画課長 今回はですね、早く皆様に公表するという意味で、単純集計だけの御説明です。この後ですね、業者のほうからクロス集計、それから最後の住民投票についての設問においては、自由記載欄もございますので、そういったところもまとめて、業者のほうからの、まとめた報告書という形ではないですけども、まとめたものが出てまいります。
◎高齢福祉課長 まだ一次集計、単純集計を整理している段階であり、傾向までは述べられないが、設問では、第7期で必要となるであろうボランティアをする側、される側の意向、有償か無償か、本市として認知症施策、高齢者施策をどのようにしてほしいか、これから地域包括ケアと言われる時代に向けて、高齢者が本市でどのように生活していきたいかを聞いている。
181:早川参考人 早川参考人 77人と挙げておりますのは、一つ一つの移譲される事務について必要とされる人工をそれぞれの事務、今神奈川県においてどれだけの人工をかけてやっているのかというものを全てヒアリング調査した中で、積算して足し算して、はじき出した単純集計が77人ということでなってございます。
○大西 太教育部長 単純集計の結果といたしまして、把握できた傾向をお答えいたします。 子供の成長のために必要な教育活動と考えている事柄は、「基礎的・基本的な学力を伸ばす教育」「自尊心や思いやりなどの心を育てる教育」「マナーや社会のルールを身につけさせる教育」を選ばれた保護者が多い結果となってございます。
厚い方の資料は単純集計、アンケート内容を項目ごとに集計したものです。薄い方はその集計結果を元に個別集計をしたものです。結婚に対しての意思や懸念事項、少子化に歯止めをかける策、真鶴町に住み続けたいか、現在の住環境についてどう考えているか、居住の満足・不満足度要因、全体的な取り組みについて少子化に歯止めをかける行政政策についてのアンケートの回答を集計しました。
昨年度実施をいたしました調査結果につきましては、国が示した集計の手引きに基づきまして、単純集計をニーズ量の見込みに換算し、4月に県を通じて報告をしてございます。報告した数値をお示しすることは可能でございますが、今回の調査では希望もニーズとしてカウントしているため、全国的にニーズが過大に出ている傾向が見られます。
この調査項目の活用方法につきましては、25年度、今年度につきましては単純集計結果が出たところでございますので、クロス集計の結果も今後、子ども・子育て会議の中等を踏まえて項目を精査していくのと同様に、またさまざまな方から御意見等をいただきながら、そのニーズについて、数的なものに限らず、いろいろな形で取り入れた計画をつくっていくような作業を考えてございますので、今後、26年度の作業の中でまたそこは検討させていただきたいと