1136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

75歳以上の後期高齢者特性に合わせた医療サービス介護サービス連携し、提供するという本制度趣旨に従っていますことから、今後さらなる健全な事業運営に努められるよう期待いたします。 介護保険特別会計です。 不納欠損額は前年度に比べ22.1%減少しています。収納率は97.6%と前年度に比べ0.2ポイント上昇し、評価をいたします。 

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

小児医療ナショナルミニマム医療サービスとして捉えれば、住んでいる地域やその自治体財政力によって格差が生じてはいけません。国がなすべきことを自治体が補完して行い、それが競争のような形になってしまう現状は本来望ましくありません。ですが、大和市として、従来のスタンスを堅持しつつも、過渡的な措置として、所得制限を撤廃し、完全無償化に踏み切ることはできるのではないでしょうか。

大和市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会−03月23日-05号

本業医療サービスを示す収益的収支を見ますと、病院事業収益は前年度比3.8%増の127億3581万円、病院事業費用は同3.2%増の132億3560万円です。トータルで5億円近くのマイナス赤字予算となっています。新型コロナウイルス感染症患者のための空床確保などの補助金収入は計上せず、アフターコロナを見据えた予算編成です。

清川村議会 2022-03-10 令和 4年 3月定例会(第3号 3月10日)

次に、新年度におきます総合計画基本政策での重点でございますが、本村の予算は、積み上げ方式により年間予算のほうを編成しておりまして、配分方式予算編成ではございませんが、総合計画後期基本計画基本政策ごとに整理して申し上げますと、予算配分が一番多い政策は、高齢化健康寿命を延ばすための疾病予防感染症予防、総合的な健康づくり地域医療サービス、各種保険サービスですね、医療サービスを含めた保険サービス

厚木市議会 2022-02-21 令和4年第1回会議(第1日) 本文 2022-02-21

救急体制充実につきましては、高度な救命処置が可能な認定救急救命士を計画的に育成するとともに、救急ワークステーションによる医療機関との連携などにより、適切な救急医療サービス提供してまいります。  セーフコミュニティ推進につきましては、3度目の国際認証取得を新たなスタートとして、更なる取組の充実を図り、誰もが健康で安心して安全に暮らすことができるまちづくり推進してまいります。  

愛川町議会 2021-09-24 09月24日-06号

75歳以上の後期高齢者特性に合わせた医療サービス介護サービス連携し、提供するという本制度趣旨に従っていますことから、今後、さらなる健全な事業運営に努められるよう期待いたします。 介護保険特別会計です。 不納欠損額は、前年度に比べ14.6%減少し、収入未済額は前年度に比べ12.4%減少していることも評価します。 さらに、収納率は前年度0.4ポイント上回りました。

藤沢市議会 2021-03-02 令和 3年 2月 定例会-03月02日-03号

その支援においては、特に住居の確保と就労の支援保健医療サービスとの関わりが大変重要であると考えております。  一方、地域における効率化を防止するためには、地域住民の方に更生保護に対する理解を深めていただけるよう、まずは関係部局連携し、共通認識を持ちながら、周知啓発を行うことが必要であると認識をしております。  

小田原市議会 2020-12-17 12月17日-08号

つまり、不採算部門などが切り捨てられ、住民が必要な医療サービスを受けられなくなるのではないのか。そして、医師、看護師医療従事職員の人数を減らして、過重労働医療の質の低下を招くことにならないのか。患者自己負担が増え、必要な医療が受けられなくなる、受診を抑制する、そういう状況にならないのか。こういう危惧、観点から質問するものであります。 

綾瀬市議会 2020-12-14 12月14日-03号

車両避難を初め分散避難した市民の皆様に対し、必要な生活関連物資の配布、保健医療サービス提供などの生活支援につきましては、災害の規模や程度の状況にもよりますが、一次避難所避難拠点を中心に、また情報の提供につきましては、防災行政無線や安全・安心メールなどを活用し、速やかに行き届くよう努めてまいりたいと考えております。 

茅ヶ崎市議会 2020-12-11 令和 2年12月 全員協議会-12月11日-01号

医療サービスに関するものとして、1日平均入院患者数目標値315人に対して244人、1日平均外来患者数目標値900人に対して739人と目標値を大きく下回っている一方で、1人1日当たり入院単価は5万9000円に対して6万1341円、1人1日当たり外来単価は1万5000円に対して1万6331円と単価目標値を上回っている。

川崎市議会 2020-12-08 令和 2年 12月健康福祉委員会-12月08日-01号

これらの課題への対応を含めまして、その下、6基本理念基本目標及び基本方針に参りまして、引き続き、市民とともに支える誰もが住み慣れた地域安心して保健医療サービスを受けることができる社会の実現を基本理念とし、地域での暮らしを支える医療提供体制の構築、安全・安心を支える保健医療提供及び市民とともに育む保健医療推進の3つの基本目標の下、各施策を進めてまいります。  

平塚市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会(第3日) 本文

また、コロナ禍において、本来受診しなければならない市民の病気が見逃されたり、最適な医療が遅れないようにするための重複しない医療サービスをどのように提供し、市民意識を喚起するのかお聞きします。また、院内クラスターが発生した場合の医療体制も併せてお聞きします。  (3)コロナ禍における医業収益減少に伴う現状と今後。  

川崎市議会 2020-09-23 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)-09月23日-06号

次に、サービス充足状況につきましては、医療及び介護等関係団体に参画いただいている川崎市在宅療養推進協議会での議論や病院等関係者への聞き取り等から、現在の本市における在宅医療サービスはおおむね円滑に提供されているものと認識しているところでございます。