厚木市議会 2019-03-18 平成31年 環境教育常任委員会 本文 2019-03-18
上段の県補助金の総務費県補助金のうち、水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、施業面積の確定に伴い減額するものでございます。 2つ飛びまして、農林費県補助金のうち、農業基盤整備促進事業費県費補助金につきましては、対象事業費が確定したことに伴い減額するものでございます。 次の農業次世代人材投資資金につきましては、対象者の交付休止等に伴い減額するものでございます。
上段の県補助金の総務費県補助金のうち、水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、施業面積の確定に伴い減額するものでございます。 2つ飛びまして、農林費県補助金のうち、農業基盤整備促進事業費県費補助金につきましては、対象事業費が確定したことに伴い減額するものでございます。 次の農業次世代人材投資資金につきましては、対象者の交付休止等に伴い減額するものでございます。
(注1-1を参照) 次の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、施業面積の確定に伴い減額するものでございます。 次に、民生費県補助金のうち、地域密着型サービス等整備補助金につきましては、交付決定に伴い増額するものでございます。 次の子どものための教育・保育給付費(施設型給付費等)補助金につきましては、交付決定に伴い減額するものでございます。
また、都市整備課につきましては、社会資本整備総合交付金を活用して、昨日の現地調査の中でも御説明させていただきました市道一ノ金王・滝下線道路改良事業や、トンネル長寿命化修繕事業、千津島・苅野線の整備事業などを推進していくとともに、農村地域防災減災事業補助金を活用して、広域農道の一色橋の耐震補強工事や、水源環境保全・再生市町村補助金を活用した、清水川の整備工事などを行ってまいります。
2目、林業振興費86万5,000円の減額は、水源環境保全再生事業の確定に伴う補正で、特定財源、国・県支出金80万円の減額は、水源環境保全再生市町村補助金の補正です。 6款、商工費、1項、商工費、1目、商工総務費160万3,000円の減額は、人件費の補正です。
林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金を活用いたしました、地域水源林の整備を計画的に進めるほかに、町森林組合が実施する造林補助事業を初め、水源の森林づくり事業や、間伐材等搬出促進事業に対し、助成を行ってまいります。また、新たな森林環境譲与税を活用し、南山林道を初めとする町有林道の維持管理を行ってまいります。
農業基盤整備につきましては、安定した農業用水の確保と農業生産の効率化を図るため、神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、塚原竹松地区の清水川において自然環境に配慮した水路整備を進めてまいります。 また、農地や農業用施設を維持、保全するため、広域農道の狩川に架かる一色橋の耐震補強工事を実施してまいります。
また、県支出金につきましても、引き続き自治基盤強化総合補助金や、地域防災力強化事業費補助金、市町村事業推進交付金、そして水源環境保全再生市町村補助金などの確保に努めたほか、新たに結婚新生活支援事業費補助金や、多面的機能支払事業費補助金を活用いたしたところであります。
特に、平成29年度からは酒匂川飯泉取水堰の上流域に当たる地域で、神奈川県の水源環境保全・再生市町村補助金の上乗せ交付が受けられると聞いています。
また、都市整備課につきましては、同じく社会資本整備総合交付金を活用して橋りょうの長寿命化、耐震化事業や道路の整備事業などを推進していくとともに、水源環境保全再生市町村補助金を活用した清水川の整備などを行ってまいります。 併せて、既存施設である公園や道路、河川等の維持管理に係る事業を実施してまいります。
下段の総務費県補助金のうち、水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、施業面積の確定により減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。上段の農林費県補助金のうち、青年就農給付金につきましては、就農時期等により年度後半からの支給になったことに伴い減額するものでございます。
次の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、施業面積の確定に伴い減額するものでございます。 次に、民生費県補助金のうち、地域密着型サービス等整備補助金につきましては、交付決定に伴い受け入れるものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。子ども・子育て支援交付金につきましては、補助対象経費の確定に伴い減額するものでございます。
本村の89%を山林が占め、県民の水がめである宮ヶ瀬湖を抱える本村の使命として、従来からの森林整備に加え、平成19年度から4期・20年にわたる神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金事業を活用して、本年度は、煤ヶ谷字八幡や字大石の地域水源林整備など、約47ヘクタールの間伐・枝打ちなどの森林整備を実施いたします。
林業振興では、造林補助事業や水源の森林づくり事業を初め、水源環境保全・再生市町村補助金を活用した地域水源林の整備を計画的に進めるほか、木材利用や人工林の再生を促進するため、町森林組合が実施する間伐材の搬出事業に対して助成をしてまいります。 また、森林における土地の所有者や林地の境界に関する情報などを効果的に管理するため、GISシステムを活用した林地台帳を整備してまいります。
農業基盤整備につきましては、塚原竹松地区の清水川において、神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金を活用し、自然環境に配慮した水路整備を進め、安定した農業用水の確保と農業生産の効率化を図ってまいります。 また、農地や農業用施設の維持、保全につきましては、雄渓橋の耐震補強工事を実施するとともに、県が進める酒匂川沿岸農業水利施設合理化事業を促進してまいります。
◎河西龍二下水道部長 津久井地域の公共下水道整備に伴います道路境界の確定につきましては、その費用の一部に神奈川県の水源環境保全・再生市町村補助金の充当が可能となりました平成24年度以降、隣接地権者の協力をいただきまして、確定作業を先行して進めてまいりました。その結果、昨年度までに、境界が不明確な道路のうち約4割について確定作業が完了しておりまして、順次、下水道整備が可能な状況となっております。
下段の総務費県補助金の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、設置申請基数の増加に伴い増額するものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、18ページ、19ページをお開きください。衛生費でございます。中段よりやや上の合併処理浄化槽整備事業補助金につきましては、設置申請基数の増加に伴い増額するものでございます。
次に、総務費県補助金の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、設置申請基数の増加に伴い、増額するものでございます。 次に、民生費県補助金の子どものための教育・保育給付費(施設型給付費等)補助金につきましては、公定価格の改定等に伴い、増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、14ページ、15ページをお開きください。次に、繰越金でございます。
次に、県支出金につきましては、障害者自立支援給付費等負担金ほか2つの負担金及び水源環境保全・再生市町村補助金ほか1つの補助金につきまして増額するものでございます。 次に、繰越金につきましては、前年度繰越金を増額するものでございます。 続きまして、歳出の事業につきましてご説明申し上げます。
総務費県補助金の水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、合併処理浄化槽への設置がえに対する補助を拡大することに伴い受け入れるものでございます。 次に、諸収入でございます。下段の教育費雑入のコミュニティ推進事業助成金につきましては、地域のコミュニティ事業が採択されたことに伴い受け入れるものでございます。
次に、県支出金につきましては、水源環境保全・再生市町村補助金を受け入れるものでございます。 次に、繰越金につきましては、前年度繰越金を増額するものでございます。 次に、諸収入につきましては、コミュニティ推進事業助成金をそれぞれ受け入れるものでございます。 続きまして、歳出の内容につきましてご説明申し上げます。