愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
概要につきましては、このとおりでございまして、説明の内容につきましては、先ほど来説明したとおり、美化プラントに持ち込まれた粗大ごみのうち、衣装ケースやポリバケツ、プラスチック製品を選別、仕分けして、回収いたしまして、ごみの減量化・資源化を推進するものです。 メリットといたしましては、カーボンニュートラルの一助になる。
概要につきましては、このとおりでございまして、説明の内容につきましては、先ほど来説明したとおり、美化プラントに持ち込まれた粗大ごみのうち、衣装ケースやポリバケツ、プラスチック製品を選別、仕分けして、回収いたしまして、ごみの減量化・資源化を推進するものです。 メリットといたしましては、カーボンニュートラルの一助になる。
特定健診の内容充実、受診率の向上の取組を求めていきます。 第20号議案、後期高齢者医療特別会計については反対です。 本制度は、75歳の高齢者を切り離す差別的制度と考え、制度そのものに反対をしています。
町としては、今後のこれらの動きを十分に見ていただいて、また、町の改善、改良を進めていただいて、2番目以降の内容に移らせていただきたいと思います。
34: ◯防災安全課長【西山哲也君】 ハザードン、5月に始めさせていただきまして、音声合成とか防災無線の内容が音声でも聞こえるということで町のほうも進めておるところなんですけれども、現在、アプリの登録していただいている方は、約1,000件ぐらいおられます。
いただいた要望の内容は、防犯灯、街路灯やカーブミラーの設置、葛川や公園の樹木の伐採など多岐にわたりますが、道路の簡易的修繕など緊急を要する案件については、速やかに対応させていただいているところです。
64: ◯政策部長【志賀道郎君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第13号について、内容の説明を申し上げます。 8ページをお願いします。 第2表の継続費補正です。
そこで、例えば諮問事項があれば、委員に協議をいただきますが、今現状、特に諮問しているような内容は具体的にはございませんので、定例開催の報告事項等をやっているということでご認識いただければと思います。
「内容」の項番1「部の名称の変更」でございますが、第1条及び第2条に係る「子ども青少年部」を「子ども若者部」に変更するものでございます。
あと、民有地の件なのですが、それぞれ個別に訪問しまして、まずは内容、こういった形で市としては考えているという説明をいたしまして、御理解をいただきました。
本日は、この報告書を公表するに当たり、内容に加除修正すべき箇所があるかの確認をいただきたいと思います。修正箇所等がありましたら御意見をお願いします。ないですね。 次に、報告書の公表についてです。議会報告会実施要綱第7条第4項では、報告書の内容は議会だより及びホームページに掲載する、となっています。公表についてはこれでよろしいですか。よろしいですね。
秘密会におきましても、通常と同様に会議の内容として議事の記録をとりますが、公表はいたしません。 以上、委員長より申し上げます。 傍聴者の皆様は一時退席をいただきますようお願いいたします。また、インターネット配信についても議題(1)については一時配信停止をしますので御了承ください。
以上が単純集計結果の内容になっておりまして、こちらを11月にまとめた上で、真鶴町公共交通会議の会長であり、交通の専門家でございます先生に御支援、御指導を仰ぎながら分析を進めているというところでございます。
天 野 雅樹 委員 岩 本 克 美 オブザーバー(議長) 田 中 俊 一 4 欠席委員 (委員1名) 委員 天 野 雅 樹 5 執行部 なし 6 書 記 議会事務局主任主事 外岡 慎 7 傍聴人 なし 8 議 題 (1)議会だよりNo.78について (2)その他 9 審議内容
会期日程案が既に送付され、確認されていると思いますが、以上の内容に基づきまして、会期日程について審議いたしました結果、令和5年第1回臨時会の会期は、本日1月26日の1日間と決定させていただきました。よろしくご審議のほどお願いいたします。 本臨時会の運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたしまして、委員長報告とさせていただきます。
政府も、施策内容の是非はともかく、保育所等の整備は待機児童対策を軸に進められてきました。今般のコロナ感染拡大による保育所等の利用控えや日本社会の少子化傾向が一層加速をしたことにより、厚労省の調査によると、今年4月に認可保育園に入れなかった国基準の待機児童は過去最少の2,944人で、3,000人を下回るのは1994年に調査を開始して初めてのことであったということです。
内容といたしましては以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 ただいま事務局から説明がありましたとおり、本会議議事日程の日程第3の発言の取り消しについてを追加し、以降、日程を順次繰り下げるという形で進行したいと思います。また、質疑、討論、委員会付託は省略ということで御異議ございませんでしょうか。
◎中村 健康づくり課主幹 今、アンケートということでお話があったんですけれども、アンケート自体の必要な項目、こういう確認事項が必要なのではないかと国のほうで示していただいている内容については、これまでもエジンバラの質問票ですとか、具体的に心身の状況が分かるようなもので把握をしてきておりますので、そこの部分はクリアできると思うんです。
内容につきましては、別紙といたしまして、申出一覧を配付させていただいております。各委員会の所管事項におきまして、議会閉会中も調査できることとすることを簡易採決でお諮りする予定でございますので、よろしくお願いいたします。
内容は、自治体が留意すべきポイントであります。4点でございます。 1、地域固有の事情や政策需要について実態を調査し、把握した情報・データに基づき施策を立案する。 2、実際の利害関係者の声を踏まえ、納得感のある合意形成を行う。 3、条例の内容を具体的施策に落とし込む仕組みや制度、人的配置を整え、実行する。 4、条例の成果をチェックし、施策の見直しにつなげる。