二宮町議会 2022-06-07 令和4年第2回(6月)定例会(第7日目) 本文
その中に公平性を疑われる方、含まれていないでしょうかというやぼな質問ですけど、お願いします。
その中に公平性を疑われる方、含まれていないでしょうかというやぼな質問ですけど、お願いします。
消費税の逆進性や不公平性については、これまでも繰り返し指摘をしてきたところですが、消費税が導入される以前には物品税、いわゆるぜいたく品と言われる、当時は毛皮とかステレオ、また、車など、それと嗜好品といった高所得者に主に課せられた税負担があったわけですが、これがなくなり、所得の低い、また、所得がゼロの方も含めて、全ての方が物を買うたびに3%の税を負担する消費税が導入をされています。
◎高橋聡国保年金課長 このたびの課税限度額の引上げの背景、それと引上げの趣旨ということでございますけれども、国では保険料負担の公平性を確保すると、こういった観点から、被用者保険については、保険料の最高額に達する被保険者の割合を全体の0.5%から1.5%の間にするよう法律で定められていることとのバランスを考慮いたしまして、国民健康保険税の限度額に達する世帯の割合につきましても、被用者保険と同程度の1.5
初めに、第3条、課税額の改正ですが、被保険者間の保険税負担の公平性を確保するため、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の課税限度額を引き上げたものです。 同条第2項では、基礎課税限度額を63万円から65万円に2万円引き上げ、同条第3項で、後期高齢者支援金等課税限度額を19万円から20万円に1万円引き上げるものです。
9.地域生涯学習振興事業補助金は、公平性を重要視し、説明と協議の場を設定されたい。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
また、納期までに納めている多くの被保険者の方との公平性の観点からも、今後も必要な措置であると考えております。 ◆山内幹郎 委員 それでは、2022年度の国民健康保険の保険料はどうなるのかでありますが、予算書を見ますと、その他一般会計繰入金が7億7,867万5,000円、前年度より328万円の微減となっています。
税負担の公平性の観点からも、税金を負担している大和市民がある程度優先的に使用できるのは当然ではないでしょうか。 ただ、私が言っているのは優先席であって、専用席ではありません。ですから、空いていれば市民でない方に使っていただいても全く問題ないわけです。
ただ、町の事業に参入する普通の一般事業者というところも、誰でもいいわけではなくて、やっぱりそこは、1つは入札という制度があったり、そういう中で基準があり、あと、もう一つは公平性ですよね。やっぱりその辺を明確にしながら、やっていますので、その辺のやはりルールづくりが必要かなと思います。今後その辺も考えていきたいと思います。 あと、子宮頸がんワクチンの、まず1つですね。
そうすると、たくさん要望が出ている中で、公平性をどう維持しているかというのも不透明だし、ここの認定をした後、用地買収と工事が行われるわけですね。開発では用地は無償で提供されているでしょう、今日ここに出ている認定路線。でも、市が今回積極的に認定する路線は地元の要望からということで、認定後は工事は始まっているんですが、その前に用地買収をしますよね。
実際の今の運用状況でいいますと、ちょっと5人まで埋まっているというところがごく僅かというところもありますので、ここはちょっと制度的には周知していく必要があろうかなと思っているところですが、ここで例えば定員の枠を拡大した場合については、どうしても一定の施設のほうに偏るといったことも出てまいりますので、公平性という観点と、先ほども申し上げましたけれども、保育士確保策はもう様々な手を打っているところでございますので
今後も引き続き納税の公平性の観点から、収納率向上に取り組んでまいりたいと考えてございます。 次に、2点目の環境基本計画の関係でございますが、こちらにつきましては、環境基本法第36条により、地方公共団体は国の施策に準じた施策及び地域の自然的社会的条件に応じた環境の保全のために必要な施策を総合的かつ計画的な推進を図りつつ実施すること、と規定されてございます。
公平性の観点からということなんですけれども、10回の使用制限という回数の妥当性というのは、もうちょっと検討していただけたほうがいいと感じます。それについて、もう一度御見解をお尋ねいたします。
実際、世代間の公平性という観点からも、特にこのような上水道、下水道もそうなんですけれども、重要なインフラに関しては、可能な限り起債しながら、しっかりと整備を進めるべきというふうに思っています。 最後に、今回、中津二井坂地区配水管布設替工事(その1)とのことなんですけれども、これ、その2というのがあるのでしょうか。 ○議長(渡辺基君) 水道事業所長。
165 ◯契約検査課長 電子入札システム事業費はかながわ電子入札共同システムの事業費でございまして、こちらはシステムを運用するための経費でありまして、入札に係る一連の手続を電子化することで競争性及び公平性の確保を図るとともに、入札結果をインターネットで公表することによりまして透明性の向上を図ることを目的としてございます。
今回の改正は、国民健康保険法等の一部改正に伴い、市町村が行う国民健康保険の保険料の賦課額に関する基準等について、保険料負担の公平性の確保及び中低所得層の保険料負担の軽減を図る観点から、賦課限度額を見直すため、国民健康保険料の賦課限度額が引き上げられたこと。
まず、国民健康保険の短期被保険者証、資格証明書につきましては、保険料を滞納している被保険者との納付相談の機会を増やし、保険料の納付につなげることを目的としているもので、納期までに納めている多くの被保険者との公平性の観点からも、今後も必要な措置であると考えております。
随意契約は政令で規定する要件に該当する場合に限り認められる例外的な契約方法であり、 特に業者選定を競争入札によらず、1者随意契約とする判断は、経済性・公平性の観点から慎 重に行わなければならない。また、透明性を確保し、町民への説明責任を果たす観点から、随 意契約とした経過や理由は具体的に記載する必要がある。
次に、固定資産税について、固定資産に対する課税の基準はとのお尋ねでございますが、固定資産につきましては、地方税法等の法令、総務大臣が定める固定資産評価基準及び市税条例に基づき、客観性、公平性を踏まえ評価し、納税額を決定しているところでございます。
155 ◯菊地尚美こども未来部長 拡充ということでは、対象年齢を拡大するということが考えられるのですけれども、限られた財源の下、今後、本市の子育てサービスを全体的に効率よく、また効果的に進める中では、施策の優先順位や市民ニーズ、財源の確保、医療費全体の増加や世代間の公平性などの拡大に伴う影響、あと対象者や助成内容などの制度の在り方、また、持続可能な制度であるかなど調査研究
◎産業活性課長 不正をする事業者はいないと思いたいが、公平性を期すために、クーポン券に店舗名を入れ、客に渡した日の日付、客が使った日の日付、何月何日に何枚出した、何枚入ったという出入表を提出していただく。誓約書、必要に応じて売上台帳の提出を求める。 ◆(山本委員) 関連して、制度設計はどのようなものを参考にしたのか。 ◎産業活性課長 全国の事例を見たが、使う側に配るケースがほとんどであった。