三浦市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)
第1回目の協議会は、三崎地区は9月28日に、南下浦地区は9月29日に開催いたしました。今後の協議会運営を議題とし、協議を行っております。 2回目の協議会は、三崎地区は10月26日に、南下浦地区は10月30日に開催し、小規模校と標準規模校の一般的に言われておりますメリット、デメリットなどを比較し、意見交換を行っております。
第1回目の協議会は、三崎地区は9月28日に、南下浦地区は9月29日に開催いたしました。今後の協議会運営を議題とし、協議を行っております。 2回目の協議会は、三崎地区は10月26日に、南下浦地区は10月30日に開催し、小規模校と標準規模校の一般的に言われておりますメリット、デメリットなどを比較し、意見交換を行っております。
○下田 学保健福祉部長 第7期の三浦市高齢者保健福祉計画・三浦市介護保険事業計画におきましては、日常生活圏域を三崎地区、南下浦地区、初声地区と設定しておることから、各地区に設置することが望ましいと考えております。増設に向けましては、他市の状況を参考に検討しているところでございます。 ○草間道治議長 10番。
店舗の所在地による地区別で見ますと、三崎地区での利用が約30%、南下浦地区が約40%、初声地区が約30%となってございます。 グルメチケットにつきましては、来年2月末まで利用可能でございます。
教育費では、奨学金による支援と基金運用について、小中学校でのタブレット活用について、就学援助事業の拡充等について質疑があり、その中では市内3地区での市民スポーツ大会が廃止された経緯について、担当より、30年度開催後に三崎地区、南下浦地区が、元年度には初声地区が、参加人数の減少などを理由に今後の開催をしないことを決め、その後、代替イベントを模索してきたが、同等の案がなかったため、いずれも廃止を決定したことが
7月18日(土曜日)に三崎地区、19日(日曜日)に南下浦地区、そして8月2日(日曜日)に市内全域の地区説明会を、それぞれ14時から行いました。しかし、参加者は三崎地区が7名、南下浦地区が3名、市内全域が9名、合計で19名でした。非常に少なかったと私は思います。合計で19名の参加者ですが、これで学校教育ビジョンについて十分説明できたと考えているのかお聞きいたします。 ○草間道治議長 教育部長。
三崎地区は43.2%、南下浦地区は35.9%、初声地区は33.9%でした。今年4月1日現在の、地域別の高齢化率をお聞きいたします。 ○草間道治議長 保健福祉部長。 ○下田 学保健福祉部長 三崎地区が44.4%、南下浦地区が36.7%、初声地区が34.9%となっております。 ○草間道治議長 10番。
また、地籍調査事業については、土地の境界や面積など基礎的な情報を明らかにし、大規模災害における津波被害などから速やかな復興、復旧に寄与することができる地籍調査を、令和元年度に引き続き南下浦地区及び三崎地区においても実施するなど、市民の命を守る災害への備えの拡充が図られることは評価できます。
○溝川幸二委員 細かく三崎地区、南下浦地区、初声地区という区分けでは、高齢化率はお分かりになられますでしょうか。 ○中野正和高齢介護課長 今39.2%と申し上げましたが、視点が少し違うんですが、31年4月1日現在で三崎地区が43.24%、南下浦地区が35.85%、それから初声地区が33.88%と、こういう形でございます。
令和2年度の事業予定といたしましては、今年度に引き続きまして、三崎地区では継続作業として晴海町、向ヶ崎の一部において面積0.07平方キロメートルを対象に1筆ごとの境界立会い等の業務委託を予定しております。 ○蓮本一朗委員 今回、災害の土地境界確定を計画されていると聞きましたが、過去に市が買い上げた土地の記録の保管や管理などもしているんでしょうか。
その下の、ごみ処理業務への民間活力の導入事業についてなんですけれども、1月からごみ収集と分別が変わりまして、3地区でいろいろあるんですけれど、その中で三崎地区、南下浦地区、初声プラス南下浦の一部となったと思うんですけれども、そこの理由についてご説明をお願いします。
三崎地区、南下浦地区、初声地区に地区協議会準備会を立ち上げ、これまで3回の協議をしてきたと聞いておりますが、準備会の議論の内容をお聞かせください。 ○草間道治議長 教育部長。 ○君島 篤教育部長 令和2年度に開催する地域協議会の構成員と進め方に関してご意見をいただきました。
○10番小林直樹議員 三崎地区ですけれど、現在、名向、岬陽、三崎、3つの小学校があって、それを1つにしちゃう。南下浦地区は剣崎、南下浦、上宮田、旭小学校、4つあるのを1つにしちゃう。もし、8小学校から3小学校になったらば、学区が広がります。通学距離が長くなります。12月議会でもお話ししましたけれど、例えば上宮田小学校は松輪から7キロ、毘沙門から約10キロ離れています。
市としては、この協議会を通じて、養殖施設誘致が三崎漁港の取扱量の増加や三崎地区の就業機会の増加等、本市の地域経済の活性化につながりますよう働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○草間道治議長 2番。
観光の核づくり推進事業につきましては、神奈川の観光の核づくり地域として神奈川県より認定を受けている城ヶ島・三崎地区の新たな魅力の創出や回遊性の向上に取り組んでまいりました。令和元年9月には、城ヶ島区により城ヶ島西部地区まちづくり基本構想が策定されました。引き続き、城ヶ島西部地区再整備の必要な公共事業について関係機関と協議し、事業計画を立案してまいります。
まず、三崎地区と南下浦地区の報告書について、それぞれの班で修正をいただきましたので、班の代表の方から修正箇所についての説明をお願いします。 ○出口眞琴委員 三崎地区なんですが、1の共通テーマの、ごみ処理についての、議会の回答の部分なんですが、参加者からの質疑のほうで「人の多く行く場所などに分別表を設置してはどうか?」
準備会では、令和2年度に設置する、三崎地区、南下浦地区に設置する地域協議会及び初声地区に設置する小中連携教育を地域とともに進めるための会議の構成員に関すること、協議事項に関すること、その他教育環境に関することについて協議し、教育委員会に意見をいただきます。第1回目の会議では、三浦市学校教育ビジョンと今後設置する地域協議会などの役割についての共通理解を図りました。
三崎地区には3つの小学校があります。三崎小学校、岬陽小学校、名向小学校。それを1つにしてしまう。南下浦地区には剣崎小学校、南下浦小学校、上宮田小学校、旭小学校。4つの小学校を、これも1つにしてしまう。三浦市全体では、今8校あります。その8校を5つ廃校にして、3つにしてしまうというものです。 1つ目は、通学距離についてです。
三浦市の下水道についてということで、下水道のこれからの推移、三崎地区、初声地区ということでお聞きします。三浦市の公共下水道事業は平成3年に事業着手いたしまして、平成10年に供用開始をしたと聞いております。これは東部浄化センターでございますが、先般、見学もさせていただきました。設備に対しても、もう20年以上たっていると聞いております。
報告は開催順に、三崎地区、南下浦地区、初声地区の順でお願いします。 ○出口眞琴委員 (報告書をもとに、開催日時、開催場所、報告対象者、出席議員、参加人数、報告会の概要、報告に対する質疑応答について説明) そのほか、できればもう少し参加人数があればいいなと思います。
○中野正和高齢介護課長 確かに、包括支援センターのご意見を伺ったときには、やはり三崎地区のほうが高齢化が進んでいるので大変だということで、人を増やす方法もというようなご意見をいただいて、うちのほうも少し考えたところでございます。しかし計画上、日常圏域を3か所として設けておりますので、その3か所で行いたいなというふうには今考えているところでございます。