二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文
それ以外にも、今回の2億円の使い道としましては、プレミアム付商品券ですとか中小企業の継続支援金、学校の感染症対策、農林水産業支援、避難所感染症対策など様々な活用をしているところでございます。
それ以外にも、今回の2億円の使い道としましては、プレミアム付商品券ですとか中小企業の継続支援金、学校の感染症対策、農林水産業支援、避難所感染症対策など様々な活用をしているところでございます。
そうした中で、使途としては、これまでよくございました私はあまり評価しなかったプレミアム付商品券ではなくて、プレミアム商品券というのはすなわち、困っていない人に対しても恩恵があるということで、私、あまりよくないんじゃないかと。
プレミアム付商品券発行事業補助金です。消費者では、デジタルディバイドの方、事業者では、中小零細の製造業、販売以外のサービス業の方が隙間になっています。本来、市の経済施策は中小零細事業者の支援が中心となるべきであるにもかかわらず、そこから漏れてしまう方々がいらっしゃるとしたら、本来の成果が得られていません。対象が全般となる事業と効果が限定的な事業があったと思います。
また、あつぎ飲食店応援電子商品券事業について、実績及び効果と、市民及び事業者から意見等はあったか、との質疑があり、理事者から、市内飲食店307店舗で、1万4433人の方にプレミアム付商品券を利用していただいた。5000円の商品券をワンセット3000円で販売して、総額3億5000万円分、7万セットを完売した。
◆西智 委員 商工費雑入のプレミアム付商品券事業返還金というものが282万5,860円あるのですが、これについてどういったものなのかお聞かせください。
細目02説明04プレミアム付商品券発行事業補助金は、プレミアム商品券事業を行う実行委員会に対する補助に要した経費でございます。 細目03商工団体支援事業費は、一般社団法人藤沢市商店会連合会の運営費等に対する助成に要した経費でございます。
130 ◯商業にぎわい課長 市内飲食店307店舗で1万4433人の方にプレミアム付商品券を利用いただきました。額面5000円の電子商品券を1セット3000円で販売しまして、総額3億5000万円分、7万セットを完売いたしました。
プレミアム付商品券についてお聞かせいただきたいと思います。
令和3年度の取組としては、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上げが減少した市内中小企業事業者に一律10万円の給付金を支給したことや、大和市プレミアム付商品券の発行により、コロナ禍において市内事業者の支援に大きく貢献したと言えるでしょう。
今年度の新規事業であるまた来てねクーポン券発行事業や以前のプレミアム付商品券発行支援事業につきましては、今回の要件から外れた事業者も対象としており、今後も事業内容や予算規模等を総合的に判断しながら、対象者の要件などの設定をしてまいります。 3つ目、市内事業者への消費を促すための宣言についてお答えします。
最後に、コロナ対策交付金を活用した経済支援対策についてですが、令和2年度では、中小企業等の家賃補助や二宮エールプレミアム商品券、飲食店応援クーポンの発行など、令和3年度には、売上げが減少した事業者に対する中小企業等事業継続支援金やプレミアム付商品券の発行、各事業者が実施する感染対策などへの補助を行うなどをして町内の経済活動を支えてきました。
◆(山本委員) プレミアム付商品券発行支援事業について、抽せんにより7万冊完売したとのことであるが、購入の申込件数を伺う。 ◎産業活性課長 4万4658人の申込みがあった。 ◆(山本委員) 1人5冊まで申込み可能で、計算上、申込件数はもっと多いのか。 ◎産業活性課長 申込人数が4万4658人で、実際に申込みのあった冊数は19万9971冊である。
そうした中で、プレミアム付商品券なんですけれども、こちらにつきましては、今回助成、国からの助成が出ることが決まった後に決めたのか、それとも前々から、次に助成が出たら、またプレミアム付商品券をやろうと決めていたのか、それについてお答えください。
プレミアム付商品券発行事業補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げ低迷が続く町内の商工業者と町民の生活を支援するプレミアム付商品券発行事業を行うため、二宮町商工会へ補助するものです。 1冊6,500円分を5,000円で販売し、購入対象者を町内在住者に限定し、3万冊を発行します。 教育費の小学校費です。
令和3年度に行った新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者に対する支援は、令和3年度第1号補正予算にプレミアム付商品券発行事業補助金、第7号補正予算では第2次中小企業等事業継続支援金をそれぞれ上程し、議決いただき、事業を実施しているところです。 プレミアム商品券発行事業は、二宮町商工会が実施主体となり、補助事業として実施しています。
195 ◯安齊博之総務部長 厚木市個人情報保護条例第10条第1項第4号に規定する厚木市個人情報保護審査会が目的外の利用または提供を認めた事例といたしましては、1つはプレミアム付商品券事業の実施に当たり、対象者の所在の把握及び特定をする必要があることから、市が保有する個人情報について実施機関内で目的外利用とした事例や、国保データベースシステム活用に当たり、対象者個人の健康
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業としてのプレミアム付商品券事業費については、商業者、市民の方から、購入するきっかけを与えていただいた等、感謝されたことですが、こちらも地元商店を応援したいという声をお聞きしています。商品券はデジタルと紙対応と半々になっておりますが、紙対応でないと対応できないとする方の意見も尊重され、引き続き丁寧な対応を求めさせていただきます。
さらに、市民生活支援や経済対策などとして、独り親家庭への臨時給付金の支給や中小企業向けの緊急支援資金に関する補助金拡充、飲食店のデリバリー用のメニューの作成・配布に対する支援金の交付、売上げが減少している市内事業者向けの独自の給付金支給、プレミアム付商品券の発行などに取り組みました。
商工業振興費におきましては、感染症拡大の影響により、売上げの低迷が続く商業者と市民の生活を支援するため、3回目のプレミアム付商品券事業の実施に係る経費を、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に計上するものであります。 観光施設費におきましては、城址公園内の園路の一部や、こども遊園地の豆汽車の修繕に係る工事請負費を、市債を財源に増額するものであります。
8款商工費は3,837万5,000円を減額するもので、34ページにお移りいただきまして、1項2目中小企業振興費の細目02説明04プレミアム付商品券発行事業補助金は執行残を減額するものでございます。 9款土木費は8億3,462万2,000円を増額するもので、1項2目建築指導費の細目01説明03建築物等防災対策事業費は耐震改修の各種補助金の執行残を減額するものでございます。