大和市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月06日-01号
単位自治体に求められている事業は増え、コロナ対応等でマンパワーが必要であると思うが、職員が減っていることを心配している。この辺の状況をどのように分析して対応しているのか。 ◎政策総務課長 令和3年度組織改正を行い、19人近い要員で、新たな業務、コロナワクチン接種担当を賄っている。常勤職員は実数ベースで13人不足している。
単位自治体に求められている事業は増え、コロナ対応等でマンパワーが必要であると思うが、職員が減っていることを心配している。この辺の状況をどのように分析して対応しているのか。 ◎政策総務課長 令和3年度組織改正を行い、19人近い要員で、新たな業務、コロナワクチン接種担当を賄っている。常勤職員は実数ベースで13人不足している。
◎林 地域医療推進課課長補佐 委員御指摘の看護師職の方についてなんですが、今は通常時と違いまして、コロナ禍でありまして、ワクチン接種、それからコロナ対応等で現場のほうで、看護師さんの必要な人員数というのは通常とかなり異なっている状況かと思われます。
今後につきましては、これまでの長期にわたるコロナ対応等を踏まえ、国や県の行動計画の見直しが想定されますことから、国や県の動向を注視しながら機会を捉え必要な見直しを実施してまいります。 次に、4点目の業務継続計画が発動された際の市民周知についてお答えいたします。
新型コロナウイルス感染症の終息が見通せず、市長も2月以降連日公務、コロナ対応等に忙しくされていると思い、今年の2月から11月末までの10か月間で市長は何日休まれているのか秘書課に確認をしたところ、一日も休んでいないとの回答でびっくりをしました。10か月間一日も休まず頑張っている市長ですが、残念ながらこの間の市民の市長に対する受け止めはかなり違うものがあると私は感じています。
今回の補正予算のほうの財源といたしましては、3億6,476万5,000円ほど財源として事業を組み立てておりますが、補助金の内容自体が4月1日以降のコロナ対応等の事業であれば比較的自由度が高く上げられるような交付金となっておりまして、これまで専決または6月補正等で議決いただいた内容の市単の事業等についても充てることが可能となるような補助金になっておりますが、今後、9月の末に事業計画を出す予定になっておりまして