小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
コロナ禍の影響を受け、まん延防止等重点措置などが発令された時期には、活動が中止となる会場が多かったわけですが、平常時は各会場とも平均で10人程度の参加が見られました。なお、令和4年度には認知症カフェは6か所に増え、11月末日までに合計で28回開催され、延べ424人が参加しております。 次に、認知症カフェの周知について質問がございました。
コロナ禍の影響を受け、まん延防止等重点措置などが発令された時期には、活動が中止となる会場が多かったわけですが、平常時は各会場とも平均で10人程度の参加が見られました。なお、令和4年度には認知症カフェは6か所に増え、11月末日までに合計で28回開催され、延べ424人が参加しております。 次に、認知症カフェの周知について質問がございました。
特に、令和元年12月以降、世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、度重なる緊急事態宣言の発令や再三延長されたまん延防止等重点措置により、行政運営の基盤となる人と人とのつながりや福祉、コミュニティ活動などが3年に及んで制限せざるを得ず、現在、第8波が到来し、冬季インフルエンザとの同時流行なども危惧され、いまだコロナ感染症の収束の予測が立たない状況であるところでもございます。
次に、4点目の平塚市中小企業等支援給付金の成果ですが、当給付金は、令和3年7月から9月にかけての緊急事態措置及びまん延防止等重点措置により影響を受けた事業者を支援したもので、申請件数は341件、そのうち給付要件を満たさない事業者を除いた335件に交付し、交付金額は2400万円です。
オミクロン株の流行に伴い、1月21日からまん延防止等重点措置が取られましたが、それでもなお2月13日には第6波のピークとして日別感染者数636人の新規感染者数を記録しており、本市においても感染が急拡大しました。
しかしながら、1月には再びまん延防止等重点措置が発令されてしまったことから、2021年度の年間を通してのイベント開催には至らなかったものでございます。
また、令和4年2月10日、まん延防止等重点措置の実施期間終了まで、小学校3年生以上は原則として毎日タブレット端末を持ち帰ることとし、タブレット端末等を活用した学習保障の促進について各学校に依頼しているところです。
また、事業を実施するに当たりましては、事業主の方ですとか、厚木商工会議所、一般社団法人厚木市観光協会、一般社団法人厚木市商店会連合会など、幅広い方から意見を聴取して事業を行っておりますので、今後も引き続き、緊急事態宣言とかまん延防止等重点措置など、大きく影響が出るような場合につきましては、様々な方から意見を聴取しまして、事業を設計して、事業を実施してまいりたいと考えております。
◎野田 市民自治推進課課長補佐 地域市民の家の利用率につきましては、コロナ禍以前の過去10年の平均で申し上げますと22%で、おおむね横ばいの状況でございましたが、令和2年度は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴いまして一定期間利用を休止したほか、令和3年度については夜8時以降の利用について自粛期間を設けたなどの影響によりまして、令和2年度の利用率は14.2%、令和3年度は15.4%でございました。
もう一つとしましては、令和3年度が12月から2月の実施だったんですけれども、最後のほうにコロナの感染者が増えてきた状況もございまして、まん延防止等重点措置が発出されることを考えまして、ウェブによる開催も検討する必要があるということで、参加者のウェブ環境の調査をさせていただいたり、委託する企業とウェブによる開催が可能かどうかを検討いたしました。
また、各種講座につきましては、令和2年度は、コロナの影響を受けて中止や延期となったものが多かったんですけれども、令和元年度と比べて開催回数ですとか参加者さんのほうも大幅に減少してしまったんですけれども、令和3年度につきましては、一部まん延防止等重点措置の関係で中止や延期となったものも残念ながらあったんですが、感染対策ですとか、ユーチューブ等を活用して動画配信なども取り入れたことによって開催をすることができました
430 ◯子育て支援センター所長 令和3年度は、募集開始後にまん延防止等重点措置により講座を中止したことによりまして、開催につきましては1回となりましたが、その代わりといたしまして、コロナ禍でイベント等の開催が困難な状況で、外出ができず、お子さんとどう遊んでいいか分からない方のために、支援センターのほうで、家庭でも危険のないように過ごしてほしい、笑顔を与えられたらという
新型コロナウイルス感染症への対応については、新たな変異株の出現などによる新規感染者が増加し、緊急事態宣言の発出や、まん延防止等重点措置の指定を受ける中、引き続き感染症への対応を最優先とし、市民の皆様の生活や健康を守るため、全庁を挙げて対策に取り組んでまいりました。
これまで順調に参加人数も増えてきていましたが、令和2年2月末頃からは、新型コロナウイルス感染症における緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置を受け、中止することが多くなりました。
なお、去る3月6日でございますが、男女共同参画社会の推進を図るため、村内在住・在勤者の方を対象に、大正大学心理社会学部准教授の田中先生を講師としてお招きし、「男性学の視点から男女共に生きやすい社会を考える」をテーマといたしまして、男女共同参画推進講演会の開催を予定しておりましたが、こちらは新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置の延長に伴いまして、残念ながら中止となりました。
特に、世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症は、国内においても急速な拡大により、度重なる緊急事態宣言の発令や再三まん延防止等重点措置の延長などにより、行政運営の基盤となる人と人とのつながりや福祉、コミュニティ活動などが3年に及んで制限もされ、感染は、いまだに収束の予測が立たない状況でもあります。
さて、このような中、令和3年度は、年度当初から新型コロナウイルスへのワクチン接種が始まったものの、各国で変異ウイルスが流行し、本県でも二度にわたるまん延防止等重点措置が再三延長されたことや、夏場の2カ月間は緊急事態宣言も発出される中、村民の命と暮らしを守り抜くことを最優先として、感染症対策の強化、村民の家計への支援や子育て世帯の生活支援、地域経済の活性化や事業者への経済支援など、国や県とも連携し、様々
◎予防課長 令和3年度の少年消防団の活動は、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言が発令された際には、訓練を中止して、自宅での課題学習という形で実施した。制限が解除された時期は訓練を実施したが、マスクの着用や消毒等を徹底して、飲食をしない、昼食を挟まない、半日単位で、人数は感染拡大を考慮して、学校単位で20人程度に分散し、複数回に分けて訓練を実施した。
◎川口 子ども青少年部参事 この事業は藤沢市としては初めての取組でございますけれども、全国的には令和2年ぐらいから、コロナの緊急事態宣言とか、まん延防止等重点措置なんかが発令をされたときに、図書館などが休館になった補完として図書カードを配付している事業というのは展開されています。
今年度に入りまして、まず、例えば一斉臨時休業等、また、まん延防止等重点措置で学校を閉鎖しなければいけないとき等を踏まえて、非常時にはタブレットを持ち帰るようにというような通知を最初出させていただきました。その後、今年度に入りまして、平常時においても家庭でタブレット端末を活用していただくように、持ち帰り可というような、そういう取組というか、指示も出させていただきました。
それではまず、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置期間において、保育所に通う乳幼児及び保育士等の勤務者の陽性者についてお伺いをいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。 ◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 西議員の一般質問にお答えをいたします。