一関市議会 2019-08-29 第71回定例会 令和元年 9月(第2号 8月29日)
勝部市長も藤沢町との合併協議の際、この地域が中東北の拠点都市として存在感を高め、都市間競争に打ち勝っていくためには、スケールメリットを生かした強固な財政基盤を確立していくことが何より重要であると述べています。 ところが、市債は減っているという先ほどの答弁でしたが、合併したころと比べますと、この10年で約60億円から70億円、一般会計における起債残高を見るとふえています。
勝部市長も藤沢町との合併協議の際、この地域が中東北の拠点都市として存在感を高め、都市間競争に打ち勝っていくためには、スケールメリットを生かした強固な財政基盤を確立していくことが何より重要であると述べています。 ところが、市債は減っているという先ほどの答弁でしたが、合併したころと比べますと、この10年で約60億円から70億円、一般会計における起債残高を見るとふえています。
このことについて、本町においては14ヘクタール町有地活用などに係る次の12業務、1、14ヘクタール町有地活用事業計画に係る基礎調査業務315万2,520円、2、14ヘクタール町有地活用事業計画に係る資金計画作成業務1,294万9,200円、3、14ヘクタール町有地移住促進マーケティング調査業務1,134万円、4、まちづくり会社による町有地を活用した復興支援と移住コミュニティーに係る調査業務1,231
花泉町花泉字地平、建物火災が発生しました。 これは、居宅含めて6棟が焼失する火災が発生しました。 夜間でもありました。 この水利の便もいろいろ調査しますと、必ずしも潤沢でなかったようでございます。
このうち、大規模な施設としては、道路の平田源太沢線、鈴子町中妻線が挙げられます。平田源太沢線につきましては、引き続き、岩手県に対して県道昇格による整備を要望してまいります。
また、唐丹すぽこんクラブは、唐丹町の豊かな自然とその地域性を活用し、スポーツ活動だけではなく文化活動も実施しながら、健康で明るいまちづくりを進めております。
それから、金ヶ崎町ではペレットでしたか、していますが、簡単に質問しますが、それ、どういうふうに進んで、金ヶ崎町で同一に処理できないかと、建設まで1年6カ月くらいかかりますから、金ヶ崎町に持っていって処理できないかということについて伺います。 それから、胆沢区の関係。
ただ、現在の計画では、お話がございましたように辻土塀とかありまして、外郭南門自体は本物はないわけでございますので、そういうふうなものをやはりイメージをさせるようなことと同時に、先ほども私もちょっと触れましたけれども、埋蔵文化財調査センターの役割の拡充といったことも含めてやはり考えていかなければならないだろうと、おっしゃるとおり私も思っております。
◎下水道課長(後藤信行君) 胆沢区の辻地区の機能強化事業ということで真空方式なんですけれども、今年度から真空ユニット、各家庭の部分でありますけれども、工事を進めているということで、今、議員さんがおっしゃられる、おくれているのではないかということでございますけれども、現在計画どおり進めている状況でございます。 ○議長(渡辺忠君) 20番今野裕文議員。
この小佐野町での取り組み事例を参考としながら、各地域の実情に合わせ、どのような見守り活動を進めるべきかを地域住民の皆さんと話し合いをしながら、できるだけ早期に必要な支援に結びつけていくため、これは仮称でございますが、釜石市地域で支える見守りネットワーク推進事業の取り組みを進めたいと考えております。
それからまた、旧田老町には今でも田老漁協のコンブ工場があるわけなんですが、ここでこのコンブ、ワカメに限らず、例えばそういった農産品も含めた加工等もできればなおいいのかなと思って、この田老町の産業開発公社の設立を強く要求して、できたわけなんでありますが、いつの間にか田老町のこの産業開発公社はドライブイン経営に、道の駅の経営になってしまった。
ことしも3月3日に田老地区を主会場に、宮古市全域で訓練が行われるようでありますが、その際に、田老町の津波防災の町宣言を踏襲するような形で、津波防災都市宣言を宣言していただくようで、このことについては心から感謝を申し上げたいと存じます。 ただ、その取り組みや進め方に疑問を感じたところがありましたので、お尋ねいたします。 津波避難訓練の管理部署室はどこでしょうか。
観光客は羅臼町とか、あるいは斜里町で対応しているということでございますけれども、観光客が大変急増しているというようなことでございますし、それから、やはり自然遺産ですので、ネーチャーガイドも大変充実しておりまして、その辺の案内も大変よかった状況にありますけれども、そのように自然遺産登録になれば、それだけ多くの観光客が今までと違って入ってくるというような状況でございます。
これは、このお金は町民と町行政の大変な努力の結果であり、大迫町総合開発計画を進めるに当たり、蓄えてきたお金であります。それぞれの主要施策の実施に当たりましてはこの点を考慮し、事業によって町民に還元すべきだというふうに思います。そういう意味で、実施順位を決定するときに、そのことも勘案しながら決定すべきだというふうに思っております。
福島県東白川郡矢祭町では、町長より反対の声明が、議会からは反対の決議が発せられております。山梨県早川町の辻町長は「合併しない宣言」をしております。