釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
普通、私たち考えているのは、津波警報等が発生すれば、警察官の初動体制は通行止めであり、浸水区域の道路に車両が入ってこないように、あるいはそこにいる車両が早く避難できるように、浸水区域ではそれが一番大事なように思いますけれども、今後、警察はこういう初動体制は一切しないのか。 市は警察と協議、あるいは警察の初動体制等について把握しておくべきだと思いますが、把握しているのかお伺いいたします。
普通、私たち考えているのは、津波警報等が発生すれば、警察官の初動体制は通行止めであり、浸水区域の道路に車両が入ってこないように、あるいはそこにいる車両が早く避難できるように、浸水区域ではそれが一番大事なように思いますけれども、今後、警察はこういう初動体制は一切しないのか。 市は警察と協議、あるいは警察の初動体制等について把握しておくべきだと思いますが、把握しているのかお伺いいたします。
具体的には、6月下旬に16歳から64歳の方々へ接種券を郵送し、7月からは国の接種計画に示す基礎疾患を有する人や障害者支援施設等の従事者、さらには市独自の取組として、児童福祉施設や学校等の教職員、市民の安全と安心を守る警察官などへ先行して接種を実施してまいりたいと考えております。
当該教員は12月3日午後4時45分頃、宮古市内の国道106号を直進中、横断歩道を歩行中の女性に衝突し、左足首骨折の重傷を負わせ、宮古警察署警察官により自動車運転処罰法違反の疑いにより逮捕されたものであります。 このたびの人身事故において被害者様に重大なけがを負わせてしまい、被害者様並びに家族の方々に多大なご迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。
防災会議についての1点目、防災会議委員に女性を増員することについてのお尋ねでありますが、防災会議委員につきましては、花巻市防災会議条例第3条第5項の規定に基づき、35名の委員を委嘱または任命しているところであり、うち24名は指定地方行政機関の職員として国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所長、岩手県知事の部内の職員として県南広域振興局総務部花巻総務事務センター所長、岩手中部保健所長、岩手県警察の警察官
このときに、全国から多くの警察官、自衛隊員、消防署員、医者、看護師などの方々が献身的に活動する姿を現場で見ました。中学生、高校生の若年層が、今度は自分が助ける側になるという決意で勉学に励み、現在に至りそれぞれが人命にかかわる職業につき、活躍してくれていると私は思っています。教育場面でも、それぞれの家庭においても、助け合っていくことなどを話し合いながら若い世代を育てていければと思います。
◆18番(水野昭利君) 財政再建ですが、先ほど質問の中で申し上げましたが、昭和41年度に当市が財政再建になったんですが、その際の一つの要因として、人件費が当市の財政を圧迫しておりまして、これが大きな原因なんですが、その当時、職員の給与削減のための条例の可決に際しまして、警察官の機動隊を動員いたしたんですが、この経緯はどういうものかお聞きしたいです。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
◆5番(古舘謙護君) 女性消防団員につきましては検討していただきたいということで、質問をこれで終わらせていただきたいのですが、女性警察官、女性自衛官、女性消防職員、いずれを見ましても第一線で活躍しております。
転入者の受け皿不足の住宅不足、アパートの深刻化、私も実感しておりまして、警察官が転勤で北上に来た場合、教員が来た場合、アパートが足りない、住まいがないということで、実家から1時間以上かけて通勤する署員とか先生がいるように聞いております。実際の生活実感としてやっぱりそういうことはタイトになってきているなということを実感しておりまして、北上市の人口の動態、最近の動きはどうなっているのか。
次に、当市におけるスクールガード等についてでありますが、現在2名の警察官OBにスクールガードリーダーを委嘱しており、平成30年度では市内小学校17校の下校時の見守り活動を年間で244回行っております。また、17校の全ての小学校でPTAのボランティアの方々に対するスクールガード養成講習会を実施しております。
同時に、先日も警察官の死傷事件がございました。全くこの世の中は……というのは私の実感で、私自身の思考も一時停止するほどでございました。なぜあのような形で警察官が襲われなければならないのか、全くもってこの世の中の形、形態が本来の姿でなくなっているのかと大変憂慮いたします。 それでは、質問に入りますが、簡便で的確な答弁を求めますので、よろしくお願いいたします。
警察、自衛隊、消防職員のOB、あるいは弁護士等の専門的識見を市の危機管理に役立てることにつきましては、県内でも盛岡市が危機管理統括監として警察官OBを、危機管理専門の職員として自衛官OBを配置しているほか、花巻市が法務専門監として弁護士資格を有する方を配置していると聞いており、市といたしましてもこの有効性は認識しているところであります。
法定受託事務以外での募集事務業務にかかわる広報宣伝といたしましては、消防職員、警察官、自衛官への就職のため開催される合同就職ガイダンスに係る市庁舎へのポスター掲示、全世帯回覧及び市ホームページへの掲載を実施しております。
各校のスクールガード組織の充実のため、警察官OBであるスクールガードリーダー2名が市内全ての小学校を訪問し、PTAのボランティアの方々に対するスクールガード養成講習会を実施しております。このことにより、令和元年度におけるスクールガードの人数は503名となっております。今後も養成講習会を通して組織体制の充実を図ってまいりたいと考えております。
警察官の方々等については、地域に住んで、それこそ24時間態勢で備えるというようなことはあるようですが、事務職等についてはそういうふうにはないというふうな現状でございます。 ○議長(菅原恒雄) 國分議員。
通常、婦人は成人した女性のこととされていますが、結婚した女性との意味合いが残っており、婦人警察官ではなく、女性警察官などに呼び方が変わっています。また、世帯で捉えた場合、男性協力会員でもよいのではないかなど、年1回の協力会で開催している婦人消防の集いに自主防災組織の方々も防火の意識高揚を図るため参加されてもよいのではないでしょうか。
◆4番(仲田孝行君) では、そういう交通違反者を取り締まるなんていうことも前提にして、ちょうど市役所の真ん前あたりに警察官が監視に立って、横断歩道を渡ろうとしている人がいるときに一時停止しないで通過してきた人に対して、「ちょっとちょっと」ととめるような、そういうことも依頼するということも含めて考えるということですか、どうですか。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) 議長。
具体的な事例を挙げますと、金ケ崎小学校では警察官が不審者役となり、不審者が校舎内に侵入した場合の防犯訓練を行うなど、岩手県警と連携した実践的な防犯教育を実施しているところでございます。 次に、下校時の安全対策についてのご質問ですが、小学校区ごとに地域住民の皆様によるスクールガードが組織されており、町内で約100名のスクールガードの皆様に登下校時の見守り活動を行っていただいております。
また、警察官OB2名をスクールガードリーダーとして委嘱し、各小学校の登下校時間に巡回し、スクールガードの見守り活動への助言を行っているほか、各地区のスクールガード養成講習会を行っております。
だから、どうしてだめなんだっと言ったら、そのときに担当していた警察官の方は応援の方で、その辺、事情詳しくなかったみたいなんです。ですから、そういうふうな迂回路にも使えるし、避難というときには緊急を要するわけだから、そして今から新しくつくるわけですから、その辺を十分検討して、修正する余地があるのかないのか、後で結構です。 それからあと、話行ったり来たりして申しわけございません。
車道のコースが多いと思われますので、交通誘導員や警察官がたくさん出動していただけるか伺います。 5点目は、競技補助員への研修について伺います。 さきに、やはり岡山県笠岡市の主催したマラソン大会では、誘導ミスがあり、小学生3~6年生男女の部で、263人のうち262人が失格となり、1人おくれた3年生男子だけが正しいコースを完走し、優勝することができました。