陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
それで、一方では保護者の方、あるいは祖父母の皆さんは都会に就職しますとコロナの感染が心配で、できるだけ密ではない陸前高田で就職してほしいのだがなという声もありまして、陸前高田で就職してほしい、生きていってほしいというので、この間も成人式等で市長からも若者への声がけ、働きかけというのをしていただいているのですが、やはりコロナの影響もある、こうした中退共制度、県内でもまれな支援等も行っている、こういった
それで、一方では保護者の方、あるいは祖父母の皆さんは都会に就職しますとコロナの感染が心配で、できるだけ密ではない陸前高田で就職してほしいのだがなという声もありまして、陸前高田で就職してほしい、生きていってほしいというので、この間も成人式等で市長からも若者への声がけ、働きかけというのをしていただいているのですが、やはりコロナの影響もある、こうした中退共制度、県内でもまれな支援等も行っている、こういった
アプローチの課題としては、成人となったひきこもりの方の場合に、不登校等の従前から把握しているケース以外の対象者の把握やそれらのケースを相談へつなげていくことが難しくなる点があり、できる限り関係機関等で情報を収集しながら、ケースを把握した後は家族や本人の希望を優先しながら、その後の関係性構築に努めていくこととしております。
また、全国的には、学校のトイレはドライ式という、水をまかずに掃除をする床に変わってきており、子どもたちが臭いのない清潔なトイレを利用でき、衛生面でも約500倍も菌の抑制効果もあるそうです。 教室のタイル状に剥がれた床は、1枚1枚ネジ止めしての利用となり、子どもたちからはその隙間にごみがたまってしまうといった声を聞きました。
次に寄ったのが西和賀町の錦秋湖のサービスエリアなんですけれども、ここはたまたま経営者が去年替わって券売機を最新式の券売機にしたということもあって、その店内全部でキャッシュレスで利用できるだけじゃなくて、ちょっと具体的な企業名に触れてしまうんですけれども、有名どころのポイントも全部使えるんです。
このことを踏まえ、今後の成人式の開催をどのように考えているのでしょうか。特に新成人の保護者にとっては、経済的な負担が伴うこともあることから、早めに周知していくことが必要と思いますが、いかがでしょうか。 以上の内容について簡潔明瞭な答弁を求め、この場での質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
これまで行ってきた成人式は、20歳という節目の年に到達する方を祝福し激励する20歳の集いとして開催いたします。 スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、市民が健康で明るく活力に満ちた生活が送ることができるよう、いつでも気軽にスポーツ・レクリエーションに取り組むことができる環境づくりを推進してまいります。
宮古漁港が中心となってトラウトサーモンの養殖事業に対して、本年10月1日にさけ・ます小割式養殖業として免許が交付されました。本格的に当市においても生産量の増加によって、不漁が続くサケ、サンマに替わる資源として期待が高まっております。今年度までの実証事業で採算性も含め分析、検証によって、増産に向け課題等を抽出できていると思いますので、3点について伺います。
ただ、調査は成人女性も含まれておりますので、小中学生については多分ご家庭で準備するということで、学校に対して経済的な理由で買うことができないということは、相談はないものと思っております。また、各学校には調査をかけました。その中で、実際にそういった相談は現在のところはないというところでの答弁でございます。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。
4月の開校式や入学式では、生徒全員で校歌を合唱し、5月の運動会では力いっぱいの東朋ソーランを披露して、保護者をはじめ地域の方々に感動を与えたところであります。
市では、妊産婦及び乳幼児の母子保健指導並びに成人期の生活習慣病の予防、心と体の健康に関する助言や指導を家庭訪問や地区公民館等での健康相談を通じて実施をいたしております。令和2年度は、延べ3,212人に訪問指導を実施いたしました。高齢者を対象とした訪問は、70歳以上の単身世帯、またはどちらかが80歳以上の高齢者世帯に対し、看護師等の資格を有する指導員が訪問指導を実施しております。
なお、今年度のイベントや市の各担当部署の情報発信としては、新型コロナウイルス感染症の影響により乳がん検診や特定健康診断などが中止になったものの、花巻市成人式の代替開催の一つとして、花巻市成人式フォトスポットを実施しました。 これは、たしかこのぷらっと花巻だけで250人ぐらいの成人の方々が行って写真を撮っていただいたと、そのように報告を受けているところであります。
コロナ禍により、いわて雪まつりの中止などがありましたが、成人式は延期となりました。成人式の延期は、本人だけでなく、成長を見守ってきた家族の皆様も残念だったと思いますが、一生に一度の晴れ舞台の場で感染していたらと考えると、延期は苦渋の判断とも言えます。延期後の日程は、ワクチン接種やコロナウイルス終息状況などを見て判断するのでしょうか。
コロナ禍の影響により、移動を制限されたり、卒業式、入学式の縮小、運動会の中止、オリンピックの延期、各種イベントの中止、縮小を余儀なくされております。 成人式は、旧友と再会できる数少ない機会で、文字どおり晴れ舞台。もしも無症状でも、地域を思い帰省を断念した新成人もいたと聞いております。
延期となった令和3年滝沢市成人式については、若者定住につながるすばらしいものになるよう、開催に向け準備を進めてまいります。 また、総合教育会議を通じて、教育委員との情報共有を図りながら、教育行政との連携を深め、本市の教育政策のさらなる推進に努めてまいります。
築堤建設時に関係機関と協議をした際、地権者の皆さんは固定式の排水機の設置を要望したそうですが、当時説明に来られた関係者は災害時に移動式のポンプ車を配置し排水するので納得していただきたいということの説明で、今日まで来ているということであります。
成人式の開催については、県内市町村の対応も分かれており、八幡平市は中止を決断し、盛岡市ではホームページによる動画配信での実施を公表されています。当市での開催に当たっては、参加者の事前のPCR検査の実施や座席番号の報告など、一定の参加ルールに同意を得た上で開催すべきではないかと考えます。
消防団員の確保に当たっては、これまでにも広報紙やホームページでの募集、成人式やスーパーでのチラシ配布、消防団講演会や行政区長への推薦依頼など、取組を行ってまいりましたが、プッシュ型で郷土愛や使命感に訴えかけるばかりでは、限界も感じております。
また、新型コロナウイルス感染症の重症化、死亡リスクの因子として年齢と基礎疾患が報告されておりますので、特に高齢者については、一般成人や若い年代の方と比較して重症化、死亡リスクが10数倍から数十倍に上昇すると言われております。
ご指摘のとおり、この現行の計画では児童・生徒に着目したLGBTの理解を進めるような位置づけになってございますけれども、先ほど市長答弁で申し上げましたとおり、来年度を見込みます中間の見直しに当たりましては、より広く子供だけではなくて、成人も視野に入れた具体的な指標を検討できるようなアンケートを行うということで触れましたが、その中で、その視点を持ってアンケートの項目を設定していくという視点が必要かと考えているところでございます
ジュニアリーダーは、今年度は新型コロナウイルス感染症対策の影響により活動規模は縮小しておりますが、例年、水沢地域の寺子屋や、いさわ水の郷夏祭り、市成人式の運営支援などの活動を行なっております。