釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
釜石市地域防災計画の中でも、各家庭において家族の3日分程度の物資を備蓄し、定期的に点検及び更新を行うよう努めることとしており、家庭における備蓄品の中に携帯トイレも掲げられているところです。 引き続き、防災教育、出前講座等を通じて携帯トイレの備蓄の周知を図るほか、市広報紙等でも携帯トイレの備蓄についての記事を掲載する等、各家庭に備蓄するように協力を求めてまいります。
釜石市地域防災計画の中でも、各家庭において家族の3日分程度の物資を備蓄し、定期的に点検及び更新を行うよう努めることとしており、家庭における備蓄品の中に携帯トイレも掲げられているところです。 引き続き、防災教育、出前講座等を通じて携帯トイレの備蓄の周知を図るほか、市広報紙等でも携帯トイレの備蓄についての記事を掲載する等、各家庭に備蓄するように協力を求めてまいります。
審査終了後、庁内決裁を経て告示を行った上で、今後の工事監理業務委託契約に適用させていきたいと考えております。
次に、ランドセル症候群(ラクサック)についての御質問ですが、議員御指摘の置き勉は、市内9小学校では禁止している学校はありませんが、学校での学習等に関する予習や復習、家庭で練習が必要なものや家庭と学校の連絡に必要なものについては、毎日持ち歩くことで統一しております。
先月5月19日、貧困や家庭内暴力など、様々な困難を抱えている女性を包括的に支援するための困難女性支援法が超党派の議員立法で成立いたしました。これまでは1956年に施行された売春防止法に基づく婦人保護事業が担ってまいりましたが、年々増加しているDVやストーカー被害、性被害や生活困窮など、多様化する現代女性の悩みには支援が行き届かない現況にあったわけであります。
また、職場内においては、OJTにより上司が実際の職務現場で業務を通して部下の教育を行い、職員へのコンプライアンスの考え方である法令や社会規範の遵守の浸透を図ってきたところでございます。
ヤングケアラーは、家庭内で起きることであるがゆえに問題が表面化しにくいこと、また、子供自身やその家族がヤングケアラーの問題を認識していないことも、早期発見や支援を行う上での課題と考えております。 したがいまして、ヤングケアラーである子供の早期発見のためには、福祉、介護、医療、教育等の関係機関が連携し、早期に発見し、適切な支援につなげるための取組を推進することが重要であります。
次に、独り親世帯への相談体制の強化策についてですが、町では子育て家庭に対し、児童家庭相談窓口において子育ての困り事や不安をできるだけ解消できるよう支援を行っています。特にも独り親家庭については、児童扶養手当の現況届提出時期に合わせて盛岡広域振興局の専門相談員による困り事相談会を開催しているところでです。
一方で、平成29年度大船渡市男女共同参画社会意識調査において、暴力を受けたと答えた人のうち、誰にも相談しなかったとの回答は45%でした。そのうち自分だけが我慢すればよいと思った女性が56.5%、相談しても無駄と思ったからが39.1%という結果でした。どんな理由にせよ、暴力は許される行為ではありません。暴力防止の意識啓発や相談窓口の周知は急務と思いますが、その取組状況について伺います。
次に、岩手県性犯罪・性暴力被害者支援はまなすサポートについてのお尋ねがございました。
この状況分析について、ある専門家は、先生と児童生徒では圧倒的な力の差があり、性暴力のリスクを常にはらむと指摘しております。 このような教員による性暴力の急増が問題視されている一方で、わいせつによる処分を受けても3年経過すれば教員免許を再取得できる上、処分内容も各自治体間で共有されず、逮捕された教員が別地域で採用され、子供に加害するという例もあるそうであります。
一方、小中一貫校を整備する場合におきましては、大きく2つの手法が考えられ、1つは、小中一貫校を例えば矢沢中学校の敷地内に新築する方法。もう一つが、現在の小学校もしくは中学校のいずれかの敷地内において、老朽化が進んでいる既存校舎を長寿命化し、不足する校舎を新築する手法であります。
そして、それは、放課後学習支援事業を開催するに当たっての状況を把握しておりまして、関連して毎年学校では家庭状況調査というのを取っていまして、ご家庭の状況、それから先ほど来出ておる経済的な困窮家庭についても、担任を通じで個々にいろんなお話をしています。
また、高台への避難路である高田西幹線や高田北幹線及び(仮称)高田・米崎間道路などの幹線道路におきましても、年度内に完成する予定となっているところであります。
3つ目、性暴力、性被害を防止するため、どのような安全対策を講じる考えがあるのかお尋ねをいたします。 2点目、福祉避難所の設置についてであります。 市では、市内16施設と福祉避難所の協定を締結していると聞いております。
このプランでは基本目標として、男女共同参画への理解の促進、政策や方針決定過程への女性の参画の拡大、男女共同参画による地域づくりの推進、女性の活躍支援、仕事と生活の調和の実現、男女間の暴力の根絶、この6項目を掲げまして、各種施策を推進しているところでございます。
江刺梁川の舘下地内の区間は、江刺田瀬インターの開通に伴い本路線の交通量が大幅に増加していますが、当該区間は沿道に住居が連檐する幅員の狭い1車線区間となっております。
新型コロナウイルス感染症拡大のための自粛やリストラによって自宅待機を余儀なくされた結果、精神的に不安定になり、家庭内暴力やDV、ドメスティックバイオレンスが増えたのではないかと危惧されています。配偶者や恋人など、親しい間柄での暴力、DVは大きな社会問題であり、重大な人権侵害です。暴力行為の当事者だけでなく、それを目にする子供にとっては児童虐待に当たります。
これは、どのように庁内では検討して、どのように地域、あるいは市民に伝えるのでしょうか。19日と言えば、ちょうど1週間後ぐらいですかね。
また、院内感染防止を図り地域医療を守るため、発熱等による感染が疑われる方の診察、診療を行う専用外来を一関保健センター敷地内に設け、その運営を一関市医師会に委託をし、発熱スクリーニング外来の設置に向けて取り組みを進めてまいりたいと思います。
在宅子育て応援金の交付事業でございますが、一般質問でもありましたが、保育園の保育料の改正を行って、子育て家庭の経済的な負担を軽減するという1つがありまして、この在宅子育て応援金はそれの2つ目というような形で、保育施設等を利用せずに乳幼児を日中家庭で子育てする保護者に対するお金という形で、基本保育園とか幼稚園、どこにも行っていないお子さんを0歳から2歳までですか、自宅で見ている家庭に対して補助を出したいという