宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
給与に関する条例等の一部を改正する条例 議案第12号 宮古市職員定数条例等の一部を改正する条例 議案第13号 宮古市職員の高齢者部分休業に関する条例 議案第15号 宮古市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第17号 宮古市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第21号 あらたに生じた土地
給与に関する条例等の一部を改正する条例 議案第12号 宮古市職員定数条例等の一部を改正する条例 議案第13号 宮古市職員の高齢者部分休業に関する条例 議案第15号 宮古市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第17号 宮古市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第21号 あらたに生じた土地
当時、平成27年度末ですから、平成28年3月に売買、実際土地を買収する契約までの間に、相当長期間をかけて協議をした上で、最終的には土地開発公社の理事会で決定した形で売買しておりますけれども、もしかして今回の秋の段階で、今回この課題が表面化した時点で、土地開発公社がまだ存在していれば、あるいは土地開発公社の内部の処理で終わってしまったといった面があるわけで、やはりそういった様々な側面の中で、様々な土地開発公社
そういった意味では、釜石市は広範な土地を持っている割に、飛び地が多いというのが現実のような気がいたしますけれども、やっぱりそういったところに対する見直しというんですか、研究する課題というのは、早め早めにやっていく必要があるんじゃないだろうか。六次計画が既にスタートしているわけですけれども、そういった中で、地域の見直しというのはあまり盛られていないような気がしますけれども、いかがでございますか。
ですから、本来であれば、議員おっしゃっているとおり、これに伴う土地利用の在り方とか、あるいは復興事業の在り方等についてきちんと精査した上で発表すべきものだと、全く同感でございます。ただ、現実は、発表は発表、それから津波対策は津波対策、別々な関係で示されておりますので、我々としては国の方向に従って対応せざるを得ないということでございます。
一方で、私有地にある立木の管理については、土地所有者において危険防止等の措置を講じることとなっております。 市では、私有地から市道への倒木や越境する枝葉等により通行に支障があった場合、土地所有者に対し、処理や管理、危険防止対策をお願いしているところでございますが、対応する規模や相続等の関係により、速やかな対応が困難な現状がございます。
震災以降、この10年間、11年間で、今まで田畑だったところに新しい家が建ったり、それこそ住宅地が集中して1か所に建つような形に宮古市なってきていますので、今まで震災前と同じ感覚で台風対策であったり浸水想定というのを住民の方であったり私たちが考えてしまうと、想定以上の被害というのがやはり出てきますので、しっかり今お話しされたいろいろな土地の事情であったり地下水の部分であったり、状況というのは確認しながら
石碑の多くは個人や寺社所有等の土地に建立されており、その場所に建てられた由来がある石碑もあることから、可能な限り現状のままで保全を行っております。また、教育委員会では、毎年実施している文化財現況調査により、それらの現状の把握を行っております。石碑の中には風化が進み、文字の読み取りが難しくなるなど現状維持が難しくなっている場合は、屋根をかけるなどの保護措置を行い、適切に管理を行っております。
そのような中で、資産活用していただくというのはそのとおりなんですけれども、それは現在使っていない土地、農地とか山林とかそういうふうなのが例えば売却できるのであれば、そういうふうなのを活用してくださいということなんですけれども、それ以外の部分はやってございませんので、市といたしましても、そういうふうなのを申請者、非保護者の意向を無視してやるというようなことは現在行ってございませんので、そこの部分だけご
議案第21号 あらたに生じた土地の確認についてご説明をいたします。 本議案は、重茂漁港区域内の公有水面埋立工事の竣功により、新たに生じた土地900.56㎡を確認するため、地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 参考資料として、別冊で実測平面図、求積平面図、土地所在図、全体計画平面図を添付しておりますので、ご参照願います。
かさ上げ完了直後の中心市街地は、風を遮る構造物もなく、舞い上がる砂ぼこりに悩まされましたが、徐々に青々とした草が根づき、10メートルものかさ上げをした土地だということを忘れてしまうような土地に変貌しました。しかし、砂ぼこりを抑えてくれる草ですが、交差点付近の伸び過ぎた雑草は安全確認の妨げになっていて、危険を感じることもあります。また、雑草が伸び放題になると、景観を損ない、害虫が発生します。
小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
こうした土地は、どこでも集積が進まず、整地なども思うように進められない難しさがあります。その有効活用や管理作業には、土地をきれいにならすなどの専門の知識や技術のある事業者の力が必要と思います。 本市は、市営建設工事等請負入札参加者指名格付の際に、参加業者の社会貢献活動を評価の一つとしており、市有地の草刈りや消防団員の人数などを指名格付に当たっての各事業者の総合点数に加算する制度を創設しています。
次に、議案第14号、令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第6号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る関連事業費、東日本大震災に係る復興関連事業費及び土地区画整理事業区域内の平地部整地に係る関連事業費等の補正を計上し、併せて債務負担行為及び地方債の補正をしようとするものでございます。
それと、結果的に土地の売買ということになりますので、それに課税が伴います。それらを積み上げた額でございます。これにつきましては、市が取得するに当たりまして土地の所有者の方にお支払いするものでございますけれども、その中から代弁済金については信用保証協会のほうに市から支払うということになっております。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。
ただ、一部の方からは、やはりなぜ天神町なんだ、高速道路の出口のところにすべきでないかというような、そういった意見もございましたし、一番大きな意見といいますか、市有地が当然あちらにないですよという話をして、もしあちらに建てるんであれば、土地の価格を考えて、数億円の経費がさらにかかると申し上げたところ、あるじゃないかと、学校あるんじゃないかと、学校を統合して、そこに建てればいいというような、そんな意見をいただいたのもありましたけれども
これは、ここがやりやすい土地だから来ているんですよ。 それ以外のバイセルというところも、この頃はチラシを入れています。これで、2か月続けて入りました。バイセルです。着物、帯、これなどは、私は9月5日にも手に入れたし、これは多分7月末だと思います。
現在、ただ中心市街地の周り等につきましては、利活用が進んでいないというところで、民間の方々の土地について、あと市の一部土地もございますが、草木が繁茂している状況というのは、確かに景観上よろしくないというふうに考えております。
また、次に、只越町の一部を含め、東部地区には震災後の復興により、盛土による広大な土地が造成されしばらくになりますが、高齢者の多い地域、公共施設が乏しいなど様々な難題を抱えた地域柄、復旧復興事業で整備し、利活用されていない土地に公共施設を整備するなど、住民の喫緊の課題についてどのように把握されているのかもお聞かせ願いたいと思います。
その後は、巨大な防潮堤の建設や膨大な土砂を運搬するベルトコンベヤーによるかさ上げ工事、約300ヘクタールにも及ぶ高田地区、今泉地区の土地区画整理事業など、いずれも前代未聞の大工事でありました。国直轄事業の実施も含めた国、県との連携や調整などを進める苦労もあったかと思います。被害が甚大である分、利害関係者も数多く、意見集約する作業は相当困難を極めたものだと思います。
次に、土地の利活用について伺います。本市では、復興事業によって造成された土地の利活用が課題となっております。土地区画整理事業では、換地によって引き渡されたかさ上げ地の個人所有の土地利用が課題とされております。一方、防災集団移転促進事業では、移転元地を市が買い上げることによって生じた公有地の利活用が課題となっております。 そこで、伺います。