宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
令和 4年 12月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年12月定例会議 会議録第5号第5号令和4年12月22日(木曜日)-----------------------------------議事日程第5号 諸報告 日程第1 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号) 議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第5号) 議案第3
令和 4年 12月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年12月定例会議 会議録第5号第5号令和4年12月22日(木曜日)-----------------------------------議事日程第5号 諸報告 日程第1 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号) 議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第5号) 議案第3
○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。 ◎健康推進課長(鈴木伸二君) この事業については、間もなく国のほうから事業の詳細のほうが示されるということになっておりますので、その詳細が示されましたらば、できるだけ速やかに、本年4月以降に出産された方、あるいは既に母子健康手帳の交付を受けている妊娠中の方に支給したいと考えておりまして、遅くとも2月には給付を開始したいなというふうに考えております。
陸前高田市個人情報保護法施行条例 日程第9 議案第11号 陸前高田市定年前再任用短時間勤務職員の任用に関する条例 日程第10 議案第12号 陸前高田市森林環境譲与税基金条例 日程第11 議案第14号 令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第6号) 日程第12 議案第16号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算
平成24年度を初年度とした10か年の前期スポーツ推進計画においては、復興期の計画であったことから、被災者の心の復興や健康保持を目的とした各種事業に取り組んでまいりました。 東日本大震災から11年が経過し、被災者中心であった生涯スポーツの推進から、釜石市民全体を対象とした取組内容に移行しており、現在では、各地域で健康長寿の一役を担う健康体操やニュースポーツ教室が定着しております。
近年、環境とエネルギーへの関心が高まる中、市は今年度の経営方針で、脱炭素、ゼロカーボンシティを取り上げ、さらに本年11月には環境省が主導する脱炭素先行地域の第2回選考に選ばれました。
コロナ感染が発生した頃、被保護者の健康状態が心配になり、福祉課に訪問してほしいとお願いしたところ、担当者はコロナ感染を心配して電話で対応しているとのことでした。人には長所短所があり、得手不得手もありますが、自分の健康管理や生活のための金銭管理が幾ら教えても身につかない人がいます。
次に、本市が出資しております宮古新電力株式会社の経営状態についてのご質問にお答えをいたします。 本市は、昨年6月に、電力の小売事業を行う宮古新電力に対し、約2,200万円の出資を行いました。宮古新電力の令和3年度決算では、当期純利益が約2,700万円であり、7月に約550万円の配当を受けております。
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第9 議案第58号 釜石市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例第10 議案第59号 釜石市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例第11 議案第60号 釜石市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第12 議案第61号 令和4年度釜石市一般会計補正予算(第5号)第13 議案第62号 令和4年度釜石市国民健康保険事業特別会計補正予算
本市では、これまでに一定の事業収入がある農業または林業事業者に対する支援金の交付をはじめ、コロナ禍における国の経営継続支援助成への独自かさ上げ、米価の大幅な下落を受けた稲作販売農家への支援、施設園芸事業者への燃油価格高騰支援等の各種事業を展開し、令和3年度までの実績は延べ269経営体に対し約2,975万円の支援を行ってきたところであります。
○議長(橋本久夫君) 早野健康課長。 ◎健康課長(早野貴子君) このまず8万円ですけれども、このお薬は、1ボトル8万円の1つの瓶をお一人の方にお渡しする形になります。その中には5日間のお薬が入っております。40カプセル入っていて、それを飲み切る形の治療薬となってございます。
----------------------- 令和4年9月14日水曜日--------------------------------------- 議事日程 第6号 令和4年9月14日(水) 定例会 午後3時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 議長の報告第3 認定第1号 令和3年度釜石市一般会計歳入歳出決算第4 認定第2号 令和3年度釜石市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第
審査及び議員間討議においては、電気料金が仕入価格に応じて算定されるという仕組みは自治体として取り入れるべきではないとの意見や、特定の会社との契約を続けることに疑問があるとの意見、また新電力の経営が厳しい状況にあるとの報道があることから、リスク分散や将来的な見通し等も含めた検討が必要なのではないかとの意見が出されたところであります。
令和4年請願第1号、「安全・安心の医療・介護・福祉を実現し国民のいのちと健康を守るための請願書」の要旨は、次のようなものでありました。 新型コロナウイルス感染拡大により、公立・公的病院の役割の重要性や、医療・介護・福祉及び保健所・保健師の人員不足が課題であることから、国民のいのちと健康を守るために必要な施策を講じるよう国に意見書を提出していただきたいとするものであります。
初めに、高額療養費の支払い請求と「限度額適用認定証」の発行、国民健康保険証、短期保険証の交付、資格証明書などの発行についてのご質問にお答えをいたします。 まず、高額療養費の支払い請求と限度額適用認定証の発行についてお答えをいたします。
乳幼児学級や家庭教育学級など各種講座等を開催した際には、参加者の方々にアンケートを実施し、講座の感想のほか、今後学んでみたいことや興味があることなどを調査し、生涯学習におけるニーズの把握に努めており、このうち若手現役世代におきましては、食育や運動、生活、健康に関する学習に興味のある方が多い結果となっております。
最後の質問になりますが、ウォーキングの推進を通じた健康づくりについて伺います。 この問題では、以前、横浜市の健康スタンプラリーの取組を紹介いたしました。宮古市では、2007年1月に「いきいき健康都市」を宣言しておりますが、これを土台に、歩けば歩くほど市民の健康増進につながり、加算されたポイントは地域で商品券などとして使えることから、地元商店街の振興などにもつながると考えます。
市として専門的な相談窓口を設けることは難しいところでありますが、通常の健康相談と併せ、ささいなことと感じることでも遠慮なく御相談いただきたいと思います。
今後は、電気や排熱の利用などの幅広な検討や林地残材のさらに安定的な供給体制を構築し、関係機関・団体と連携して、森林経営管理制度に基づく計画的な森林整備並びに林業従事者の確保・育成に努めながら、再生可能エネルギービジョンにおいて、木質バイオマスを地域内で有効活用するエネルギー関連事業を検討してまいりたいと考えております。
JR東日本は、利用の少ない線区について、去る7月28日に経営情報を開示をいたしました。今回の経営情報の開示は、例年公開されている駅ごとの乗降者数などの数値に加え、路線ごとの収支という踏み込んだものであり、現状を非常に重く受け止めております。JR東日本の意図といたしましては、地方路線の厳しい実態の共有と、今後の議論のたたき台にすべく公開したものと認識をいたしております。
将来の森林整備につきましては、全国植樹祭の開催にかかわらず、長期的なビジョンに基づき実施していく必要があることから、陸前高田市森林整備計画や市及び森林組合が定めている森林経営計画に沿った森林施業が実施されてきたところであり、今後におきましても計画に沿った施業を行いながら、健全な森林資源の維持、造成の推進に努めてまいります。