宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
ご指摘のとおり、中学校の通学路に面しているというところでございましたので、そこに今、交通誘導員を配置して安全確保を行ったというものでございますので、十分な配慮がこちらも足りなかったという部分はご指摘のとおりだと思います。 ○議長(橋本久夫君) そのほか、先ほどの。 ◎企画部長(多田康君) 工事の進捗率について、ただいまちょっと資料をお持ちしますので、少々お待ちください。後ほどお答えをいたします。
ご指摘のとおり、中学校の通学路に面しているというところでございましたので、そこに今、交通誘導員を配置して安全確保を行ったというものでございますので、十分な配慮がこちらも足りなかったという部分はご指摘のとおりだと思います。 ○議長(橋本久夫君) そのほか、先ほどの。 ◎企画部長(多田康君) 工事の進捗率について、ただいまちょっと資料をお持ちしますので、少々お待ちください。後ほどお答えをいたします。
協議する中で、舗装の損傷を防ぎながら品質を確保するためにも、令和5年10月以降の舗装工事の実施が望ましいとの結論に至ったものでございまして、これらの状況を踏まえまして、当初予算措置されておりました産業創出基盤整備事業6000万円ですけれども、不用額といたしまして令和5年に新たに予算計上した上で、農場操業に合わせまして、令和5年10月から舗装工事を行いたいというふうに考えているところでございます。
県立釜石病院の診療体制における医師確保の状況と分娩再開の見通しについての御質問でございます。 当市におきましては、脳疾患及び心疾患の患者の救急搬送件数が増加をしており、その中でも特に脳疾患患者の県立大船渡病院への救急搬送が急増している状況にあることから、県立釜石病院における安定的な医療提供体制が確保されるよう、岩手県に対し、常勤医師の適切な配置と診療科の充実を要望しているところでございます。
そのためには、防衛費の確保も重要なこれは施策でありますけれども、防衛と被災地を復興させていく、それは全く次元の違う話であって一緒にされては困るなと、そういう思いから市長の所見をお聞きしたわけであります。
第3条は、議会の責務でありますが、議会はその保有する個人情報の適正な取扱いが確保されるよう、必要な措置を講ずるものとするものであります。 第4条から第14条までは、個人情報等の取扱いに関する規定であります。 10ページをお開き願います。第15条は、個人情報ファイルに関する規定であります。 11ページをお開き願います。
この基本的な感染対策とは、3つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗い等の手指衛生、換気等を言い、マスクの着用はその一つとなっております。 一方で、屋外において2メートル以上の身体的距離が確保できる場面や、屋内では、他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場面においては、マスクを着用する必要はないとの考え方を国は示しております。
引き続き周知を行い、認知度向上と財源の確保に努めてまいります。また、見やすいレイアウトやバナー広告にアクセスしやすい環境の構築など、随時デザインの改善を図ってまいります。 市公式ホームページにつきましては、現在、システム全体の更新に向けて検討を進めております。
現状では、コロナ禍の長期化と燃油・物価高騰の影響は幅広い業種に及んでいることから、各企業が収益確保に苦慮しており、事業の継続が懸念されております。 このように、市内の各産業の事業者の多くは、コロナ禍の長期化や燃油・物価高騰の対応に追われながらも、将来を見据えた新規高卒者を含む雇用の確保も重要な課題として捉えているものと認識いたしております。
初めに、農業の担い手確保についてのご質問にお答えをいたします。 農業の担い手の確保につきましては、重要な課題と捉えており、農林水産業共通の課題として取り組んでいるところであります。新規就業者を育成、支援するため、継続して新規就業者支援事業を実施しています。
また、サケの発眼卵確保に向けて県外移入卵を購入する市内3漁協を支援する費用615万7,000円を計上するもので、特定財源として復興基金615万7,000円を充当するものでございます。
◆6番(畠山恵美子君) 4か国語ということでしたが、英語は必須でありますし、恐らく中国語、あと2言語のはずなのですが、市内には多言語のガイドさんも養成して活躍していただいていて、英語、中国語はそのとおり確保できると思いますが、あとの2言語はどうするのですか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。
次に、最大クラスの津波につきましては、海岸堤防などの施設のみで住民の生命を守ることが難しいことから、住民の避難を軸とした多重防御の対策が必要であり、設計対象の津波高を超えた場合でも施設の効果が粘り強く発揮され、住民の避難の時間を確保することとなっているところであります。
また、10月から新たな対象となりました生後6か月以上4歳以下の乳幼児の初回接種については、特例臨時接種期間とされる令和5年3月末までに3回目の接種が終えられるよう、釜石医師会及び関係医療機関の御協力をいただき、接種体制を確保しております。
しかしながら、東日本大震災に係る復旧、復興関連事業が一段落し、公共事業の発注規模が縮小傾向となる中にあって、現在の公共事業の発注に当たりましては、国庫補助事業や起債などの特定財源の確保を事前に行う必要があることから、その手続等に一定の時間が必要となっている状況であります。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので
補正予算においては、収束を迎えたとは言い難い新型コロナウイルス感染症対策として持続的な地域公共交通の維持確保を図り、車両の維持管理を軽減するための給付金を支給したほか、中小企業の雇用維持や消費喚起のために各種経済対策事業が組み込まれました。 事業の執行を経た令和3年度一般会計最終予算額は約258億5000万円、収入済額は238億4000万円との報告がございました。
会員確保の対策など、引き続き調査検討をしてまいりたいと考えております。 次に、令和4年7月15日に行った釜石市民生児童委員協議会各地区会長との意見交換会でありますが、各地区の会長7名に御出席いただきました。
皆さん、走ったことあるから分かると思うんですけれども、ですから、安全性を確保する上で本当に効果的な規制なり標識をつくることが大切なんじゃないか。 確かに、これも効果ある場合もあるけれども、逆効果の場合もあるんですよ。私が今、挙げた例のように。
3つ目は地域づくりに向けた支援で、各分野の地域づくりに関する事業を一体として実施し、対象者が地域社会から孤立することを防ぐとともに、地域における多世代の交流や多様な活躍の場の確保に向けた支援を実施するものであります。