白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
鍬田紀子 議事調査課課長補佐 専門員 山岸朗子 釜谷和寿 手話通訳士 堀口佳子 手話通訳士 長谷川智美--------------------------------------- 議事日程(第1号) 令和4年12月5
鍬田紀子 議事調査課課長補佐 専門員 山岸朗子 釜谷和寿 手話通訳士 堀口佳子 手話通訳士 長谷川智美--------------------------------------- 議事日程(第1号) 令和4年12月5
現在の被害想定は、平成7年から3か年かけた独自調査に基づいて算出され、平成9年度に公表されました。仮定の断層を基に4つの地震を想定し、それぞれ予想される建物の倒壊や死者数などを算出しています。しかし、この約25年間で国が全国の主要な断層帯を調査し、公表してきたデータが反映されていない、国の調査と食い違う部分が目立ち、専門家が最新のデータを活用するよう求めていたようであります。
日本トイレ協会では今年2月1日から22日までの間にインターネットアンケート調査を実施。調査対象はトイレ協会会員ほかSNSで回答募集。日本だけでなくタイやノルウェー、カナダからも回答が集まったそうです。ここで議長にあらかじめ許可をいただいたので、資料をお見せいたします。回答者数は557人です。
健康福祉部所管の予算においては、民生委員一斉改選についての質疑が行われ、民生委員児童委員の改選の際には成り手不足の問題が生じるが、働きながらでも続けられる民生委員活動を目指し、民生委員活動業務の省力化のためタブレット端末を民生委員児童委員に配付しており、IT機器の活用なども含め人材発掘に努めていきたいとの説明がありました。
次に、4点目の市教委が事業主となっている部署でハラスメントの実態調査をしてはどうかという御質問についてですが、市教委としましても現在のところ、市長部局と同様に市費の職員に対しては、実態調査の実施までは考えておりませんが、市長部局と同様の研修を行うとともに、相談窓口を周知するようにし、丁寧な対応に努めてまいります。
行政としても積極的に人材を発掘する姿勢が必要なのではないかというふうに思います。そして、応じてくれる方や団体が決まったら場所や財源などの支援をする。そうなってほしいなというふうに願っています。 子ども食堂はボランティア的な要素が強い取組ですからなかなか人材発掘も難しいとは思いますが、何とか野々市市にも子ども食堂が誕生してほしい。
特別委員会では、公共施設の維持管理、利活用、見直しについて審議を行い、特に現在休止している公共施設の現状の把握と現地調査、公共施設用地の借地についての調査を行い、私も委員の一員として鋭意協議を行いました。その審査の中での主な意見に対して、その後の取組状況についてお伺いします。
昨年度、公共施設等で使用している水銀灯の灯数の調査を行いました。290施設、3,198灯の水銀灯が確認されております。 議員がおっしゃるとおり、水銀灯の生産が終了しているということから、公共施設等の照明につきましては段階的にLED化を行っていかなければならないとは考えております。
これまでの路線バスの乗降調査は、週単位に特定の短期間に運転手や職員による調査を行ってまいりました。この調査により、ある程度の大まかな傾向を把握することは可能であったと思います。しかし、今回新たに調査する内容といたしましては、月単位や時間帯別での乗降状況、停留所ごとの乗降者数や各停留所間の乗車人数など、より詳細なデータを取得することが可能となっています。
び分析について(アンケート調査) │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │ │ │ │ ├──┬──┤質問者氏名
ドローンの活用例というのは様々ありますけれども、通常立入りが困難な場所でも、上空から撮影できる特性を生かし、災害状況の早期把握、インフラ点検や事業予定地の調査、放射能汚染検査、害虫防除や植林作業の効率化、行方不明者の捜索、生態系観察やマーケティングへの活用、警備、地形調査への活用、ソーラーパネルのメンテナンス、農業への活用、マスメディアやスポーツへの活用と本当に数えてみれば、多種多様、いろんなことに
説明,質疑,委員会付託,委員長報告,質疑,討論, 採決………………………………………………………………………………………………………………………13 ○市長提出議案第29号~議案第42号,報告第1号~報告第11号の上程,説明……………………………15 ○日程の追加………………………………………………………………………………………………………………25 ○議会運営委員会の任期中,閉会中の継続審査(調査
初めに、緊急事態宣言による影響の調査についてであります。 観光業においては、定期的に観光施設、宿泊施設やイベント等の入り込み客数などの状況について、市観光課及び市観光連盟において聞き取り調査を行っております。
大切なことは、いかにして人を発掘するかということなのです。 このボランティアポイント制度は、ボランティア活動を通じて社会に貢献するとともに、自らの生きがいや健康づくりにつなげることを目的とした制度とも言えます。また、地元での活動のみならず、他の地域での活動を推進する手段の一つにもなるものと思います。 繰り返しになりますが、大切なことは人材発掘と人づくりです。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 末松廃寺跡収蔵庫でございますが、昭和41年から42年の発掘調査で発見いたしました土器や瓦などの出土品を展示、そして収蔵する目的で、昭和46年に国の史跡指定地内に建てられた建物でございます。
現在は、調査結果の分析作業を策定委員会の作業部会でも議論を重ねているかと思いますが、まずは市長の中で市民意識調査の中の結果から特に印象に残った内容がありましたらお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
もちろん絶滅危惧種の調査は数年に一度行っていると思いますけれども、その調査や保護活動について、また木場潟の自然環境調査状況についてもお聞かせいただきたい、このように思います。特に木場潟においては外来種の対応というのが問題になってきています。状況が分かれば教えてください。
1つは、七尾市内にはコロナ感染による介護事業所の経営状況について調査しているのか、調査を実施していないとすれば、新型コロナ感染の影響などを調査する考えがあるか伺います。 2つ目に、介護保険のデイサービスを今までと同じように利用しているのに、新型コロナを理由に利用料が値上げになる、厚労省が感染症対策として介護保険サービスを対象に行った介護報酬の臨時措置のためにこんな事態が発生しています。
実はそのリーフレットの制作に先立って行われた調査があるんですけれども、どういう調査かといいますと、リーフレットを見たことがないという回答が対象年齢の女性では82.5%で、その母親は87.7%ありました。同じ調査で、要は接種について分からないことが多いため決めかねているという答えが41%の方もありまして、要は情報不足のため接種の判断ができない現状というのも分かりました。
その巨大山城の中心となる本丸城周辺で、9月23日から本格的な発掘調査が開始もされておりました。先ほど、七尾城の整備計画についてもお話がありましたけれども、そんな中で私も教育民生常任委員会の一員として、担当する教育委員会の御案内をいただきまして、その発掘調査の現地を拝見もさせていただきました。