白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
初めに、今月に入り、体調を崩し、病院で療養を続け、議員の皆様や多くの方々に御心配をおかけいたしましたが、今週24日からは登庁し、執務をしているところであります。目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。
初めに、今月に入り、体調を崩し、病院で療養を続け、議員の皆様や多くの方々に御心配をおかけいたしましたが、今週24日からは登庁し、執務をしているところであります。目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。
〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次の質問は、本庁舎と公立松任石川中央病院、以下中央病院と称します、間の土地利用方針について、3点をお伺いします。 1点目の質問は、土地利用方針その後の対応についてであります。
地域の障害者相談支援の中核としての役割を担っております白山市障害者相談支援センターでは、近年、病院から地域社会に向けての移行・定着支援や就労支援等、精神に障害のある人に関わる相談件数が顕著に増加しており、解決までに時間がかかるケースも多くなっております。
この区間は富樫苑やときわ病院、明和特別支援学校に面しておりまして、地域住民からも歩道がなく危険であるなどという声が多く寄せられておる区間でもございます。拡張の要望が根強くあるということはもう御存じのことだというふうにも思います。 私はそろそろ具体的な時期に来ているのではないかというふうに感じておりますが、今後の計画を含めてお聞かせいただけたらと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
さらに、公立松任石川中央病院についてでありますが、地域の中核病院として、住民の皆様に安心で信頼された医療を提供してまいっただけでなく、近年の新型コロナウイルス感染症におきましても、大きな役割を担ってまいりました。人生100年時代の超高齢化社会に向け、持続可能な医療を提供していくためにも、施設の整備は必要であります。
長引く新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染者の治療に最前線で従事されております医療従事者の皆様に対する支援といたしまして、白山石川医療企業団を構成する白山市、川北町と協力し、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員に対して支給する特殊勤務手当に充てる負担金といたしまして832万2,000円を計上
◆15番(岩見博議員) 昨年1月21日に開かれました第1回の野々市市都市計画マスタープラン策定委員会の議事要旨を拝見しますと、委員の方からも、北国街道の病院跡地に1メートル程度の雑草が生えていると、北国街道に関する取組を実行できないんであれば計画から削除すればいいとの御意見が出されております。
また、耐震化につきましては、150ミリ以上の基幹管路及び基幹病院など、災害時における給水優先度が高い重要給水施設管路の耐震化を優先し、実施してまいります。 次に、民営水道の公営化、広域化や民営化も含め、どのような運営を考えるかについてであります。 民営簡水については、希望するところから順次公営化することにより、安定した水道水の供給を図っているところであります。
白山市医師会から公立松任石川中央病院、北村内科医院、松葉外科胃腸科クリニック、さなだクリニックに御協力をいただき、9月12日から11月11日にかけて実施をいたします。 あたまの健康チェックを受けていただいた方を対象に、11月7日より公立松任石川中央病院併設のスポーツ施設ダイナミックHakusanにて、あたまとからだの健康運動教室を開催いたします。
今月12日から、市内医療機関の公立松任石川中央病院、北村内科医院、松葉外科胃腸科クリニック、さなだクリニックの4つの医療機関の御協力をいただいてスタートいたします。健康チェックの後、希望者には、11月から始まる運動教室に参加していただき、運動教室に参加する前と後の状態を比較し、評価されることとなります。
中村義男 上下水道局長 登岸 浩 総務部総務課長兼選挙管理委員会事務局書記長 坂本 修 総務部秘書政策課長 稲木 強 企画振興部企画課長兼高校魅力化推進室長 上野朋弘 健康福祉部福祉課長 刀祢真裕美 建設部土木課長 延命公丈 市立輪島病院事務部長
具体的に申しますと、搬送基準の改定につきましては、妊娠35週以下の早産である場合や妊婦から原因が特定されない不正な出血が継続している場合は輪島病院で対応せず、産科医師が複数在籍し、より高度な産科医療を提供できるほかの病院へ搬送するものであります。
大谷さんが調べてみると、病院内の男性トイレにはごみ箱が設置されていました。また、公衆トイレなどの多機能トイレにも常設されていますが、個室内にはほとんど常設されていないことが分かったと述べていました。 日本トイレ協会では今年2月1日から22日までの間にインターネットアンケート調査を実施。調査対象はトイレ協会会員ほかSNSで回答募集。日本だけでなくタイやノルウェー、カナダからも回答が集まったそうです。
近況というわけではありませんが、先月、私ごとですが、お隣の公立松任石川中央病院にお世話になっておりました。理由は、議員になる前からではありますが自身の血糖値が高く、糖尿病の症状であり、一度自分の食生活の見直しや病気の教育、合併症などの症状が出ていないかを綿密に一度検査することを目的とした教育入院でした。
産業部長兼漆器商工課長 中前 豊 産業部参事兼農業委員会事務局長 坂下正浩 産業部参事兼観光課長 永井一成 建設部長兼能越道建設推進室長兼港湾利活用推進室長 湊 栄三 建設部技監 田川克彦 門前総合支所長兼地域振興課長兼禅の里づくり推進室長 中村義男 市立輪島病院事務部長
病院へ連れていかなきゃならない。私自身も、恐らく部長自身も経験されてきたことでありますけれども、それほどまで皆さんは、市民は子どもの病気に対して本当に心配して子育てで頑張っておられるわけです。そこに一番の子育て支援というものが必要になってきているというふうに私は思います。私は子どもの病気に差別を持ち込んだりしてはらならないというふうに思っています。
この事業は、公立松任石川中央病院や金沢大学附属病院、その他市内医療機関をはじめ、筑波大学、金沢大学、金城大学や株式会社つくばウェルネスリサーチ、市内介護事業所などの協力の下、産学官連携により実施をいたします。
エッセンシャルワーカーへの優先接種につきましては、クラスターの発生を抑える観点からも極めて大切であるというふうに考えており、小・中学校の教職員、保育士、放課後児童クラブの指導員、介護事業者等の約2,400人に対しまして順次接種券を送付し、公立松任石川中央病院等におきまして、優先的に接種を進めているところであります。
万一のときには、病院や警察、消防などに本人に代わって市が代わりに答えるという制度です。横須賀市に聞いたところ、緊急時に市役所に病院から連絡があり、本人確認ができて入院し、命が救われた独り暮らしの高齢の方がいらっしゃったそうです。近くに身寄りのない方は、こういう病院への入院時の手続も大変になります。 本市でも、このような終活登録制度をつくってはいかがでしょうか。そういう時期に来ているように思います。
ワクチン接種できる医療機関は小児科医院か小児科医がおられる病院ということになります。対象となる子どもの人数は約4,000人ほどではないかと思いますが、それに対してワクチン接種ができる医療機関は市内の3つの医療機関と公立松任石川中央病院となっています。これで十分とお考えでしょうか。