白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
その結果、骨太の方針では、ポストコロナの経済社会ビジョンの一つに誰一人として取り残さない包括的な社会を掲げるとともに、具体的な取組の中にも、セーフティーネット強化、孤独、孤立対策等の項目が置かれ、公明党の提言を踏まえた対策が数多く盛り込まれたところです。
その結果、骨太の方針では、ポストコロナの経済社会ビジョンの一つに誰一人として取り残さない包括的な社会を掲げるとともに、具体的な取組の中にも、セーフティーネット強化、孤独、孤立対策等の項目が置かれ、公明党の提言を踏まえた対策が数多く盛り込まれたところです。
次に、8款1項2目建築総務費のうち、空家等対策事業費では、具体的な内容や緊急安全代執行における解体命令について質疑があり、空家等活用推進協議会の運営補助費用や緊急安全代執行による特定空家を取り壊す事業費等を含むものとなり、解体命令を行うまでに相当の時間が必要となるとの答弁がありました。
議案第1号平成27年度輪島市一般会計予算における当委員会所管分の主なものは、歳入全款を初め、歳出では、合併10周年を迎え実施する記念式典及びくらしのガイド発行に係る合併10周年記念事業費のほか、津波発生時の避難場所となる鳳来山公園への避難路整備に係る費用や災害発生時に避難所となる小・中学校体育館における照明器具等の落下防止対策など防災対策に係る費用、門前総合支所及び町野支所の外壁、屋上防水など大規模改修
橋梁長寿命化対策費について、1つの橋を修繕するのに莫大な費用がかかるが、橋梁長寿命化計画に基づいているのかとただしたところ、橋梁長寿命化計画については平成24年度に策定となるが、平成25年度については、この計画に間に合わなかったため、緊急輸送道路にある新梶井橋の耐震補強及び修繕を先に行うものである。
当市において、中小企業零細営業者への資金供給が円滑に進むよう何らかの対策を考える必要があると思いますので、当局の良識と運営にのっとった思案対策を即刻判断され、市民生活の安定化への手法をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(林俊昭君) 大和地域振興部長。 ◎地域振興部長(大和徳泰君) 金融円滑化法終了に伴う対応についてお答えをいたします。
議案第94号は輪島市暴力団排除条例の一部改正であり、暴力団による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴う関係規定の整理であります。 議案第101号石川県市町村消防賞じゅつ金組合規約の変更について及び議案第102号石川県市町村消防団員等公務災害補償等組合規約の変更についての2議案は、七尾鹿島広域圏事務組合の解散に伴い、七尾市及び中能登町が引き続き両組合に加入するものであります。
中でも、新幹線の高架橋下に430台(旧340台)分もの駐輪場が新設されるとのことで、今後周辺地域の発展に伴い増加する自転車対策もしっかりとられていることがうかがえました。 そこで第1点目に、新幹線高架橋下の有効利用についてお尋ねいたします。
景気対策のことについてお尋ねがございました。 本市の実効的な対策ですけれども、これまでも当初予算におきまして、中核市平均を上回る公共事業費規模を確保しましたほか、6月及び9月議会におきまして、公共事業費の補正予算での追加に加え、今回も学校施設耐震化を初めといたしました公共事業費の追加をお諮りし、地域経済の活性化と雇用の創出に努めているところであります。
企画財政課長 企画経営部長 北谷俊一君 兼人口減少 白田 剛君 対策室長 企画財政課 企画財政課長 主幹兼 楠 利勝君 守本吉昭君 補佐 財政グループ
の一部改正について 議案第40号 金沢市暴力団排除条例の一部改正について 議案第41号 金沢市食品衛生法施行条例の一部改正について 議案第42号 金沢市興行場法施行条例の一部改正について 議案第43号 金沢市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第44号 金沢市廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議案第
次に、小松市暴力団排除条例についてであります。 暴力団排除条例につきましては、平成23年8月から、県条例が既に施行されております。暴力団員等に対する利益供与の禁止、暴力団から危害を加えられるおそれのある者への保護措置などについては県条例にゆだねることとし、入札などの市の事務事業や公共施設からの排除について市独自の条例規定を設けるものであります。
────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 30号│小松市テレビ共同受信施設の設置等に関する条例の一│可決すべき│妥当と認める│ │ │部を改正する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 32号│小松市暴力団排除条例
市は、市民の命を守るための負担軽減対策には財源は厳しいと言いながら、長谷田土地区画整理事業に見られるように、区画が売るにも売られずに、3月補正予算案では一般会計からさらに2,144万9,000円の繰り入れを行っています。市民負担は毎年続いています。
記 調査事件1 市政の総合企画及び調整に関する事項2 行政組織及び財政に関する事項3 契約、財産及び土地対策に関する事項4 税制に関する事項5 地域振興に関する事項6 情報化及び統計に関する事項7 交通対策に関する事項8 選挙及び監査に関する事項--------------------------------------- 議委第130号
津波で電源が失われたことが原因と報じられたため、北陸電力は津波に備えての対策と電源喪失対策を講じ、ストレステストを終了した段階での志賀原発の運転再開を求めております。 しかしながら、昨年の12月には、地震の揺れによる損傷があったかもしれないと原子力安全・保安院も認めており、真の原因がわからない限り、安全を宣言し、稼働するには事故の際の代償が大き過ぎるものであります。
議案第17号は、輪島市暴力団排除条例の制定であり、安全で平穏な生活の確保と社会経済活動の健全発展を目的とし、暴力団排除に関し、基本理念や市民の責務を定めるものであります。 議案第18号は、輪島市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正であり、国家公務員の給与に関する人事院勧告の内容に準じて、当市職員においても同様の取り扱いを行うものであります。
こうした問題とともに、穴あきダムは、流木対策、流砂対策、そして周辺の地滑り対策が問われる事態となっています。辰巳ダム建設そのものが必要かどうかをめぐって議論が行われてきましたが、新たに穴あきダムについても、その安全性と果たして洪水調整の役割を果たすのかが問われています。第3に、辰巳ダムが当初の計画から右岸側に150メートル上流に移動し、規模を縮小して建設されました。
◆(高辻伸行君) 次に、津波対策とは別ではございますけれども、現在、柴山潟浸水対策事業が行われております。総事業費19億5,000万円をかけて、平成20年度に着工し、平成25年3月完成予定の大型事業であります。柴山潟周辺の片山津温泉、片山津町、潮津町地内に住む方の安心・安全のために必要な事業でありますけれども、その上流の動橋川流域、特に動橋町地内の浸水対策についてお聞きいたします。
最後の質問は、暴力団排除条例についてお聞きいたします。 昨年、芸能界で暴力団関係者とおつき合いがあるかもしれないとテレビ業界から突然引退した司会、タレントの方がおられましたことは、皆さんも記憶に新しいことと思います。石川県では昨年8月、同じく10月には東京都と沖縄県が暴力団排除条例を施行し、この段階で全都道府県で施行されることになりました。
自動車取得税交付金 │ │ │ │ 第 9款 国有提供施設等所在市助成交付金 │ │ │ │ 第10款 地方特例交付金 │ │ │ │ 第11款 地方交付税 │ │ │ │ 第12款 交通安全対策特別交付金