白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
2点目、企業団を構成する野々市市、川北町と協調し、地元をはじめ関係機関の意見も聞き、しっかりと対応するとのことでしたが、どのように対応されたのでしょうか。 3点目、これから本格的に基本計画の策定段階に入ると思われますが、今後必要とする病院機能や敷地面積、資金計画など、企業団構成自治体である本市、野々市市、川北町を含めた関係機関との調整はどのようになっているのでしょうか。
2点目、企業団を構成する野々市市、川北町と協調し、地元をはじめ関係機関の意見も聞き、しっかりと対応するとのことでしたが、どのように対応されたのでしょうか。 3点目、これから本格的に基本計画の策定段階に入ると思われますが、今後必要とする病院機能や敷地面積、資金計画など、企業団構成自治体である本市、野々市市、川北町を含めた関係機関との調整はどのようになっているのでしょうか。
4点目、図書の貸出しを受けるための白山市図書館利用券の交付が可能なのは、白山市内に在住または通勤・通学する方、金沢市、小松市、能美市、野々市市、川北町にお住まいの方となっていますが、実家に帰省中などの本市出身者の方に拡大できないでしょうか。
全国からの観光誘客や地域活性化の拠点施設として期待されており、ここの施設設置目的に「白山市・能美市・野々市市・川北町の観光振興を図る」と明記されているんです。 先般8月の起工式には粟市長も御出席なされましたが、4市町の首長さん同士では、具体にどのような形で関わって観光振興の展開を図っていこうと話し合われているのか、市長の御見解を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
経営母体である企業団を構成する白山市、野々市市、川北町が連携し、広域行政の推進の中で、しっかりと進めてまいりたいと考えております。 もう一つは、白山ろくの旧庁舎についてであります。
長引く新型コロナウイルス感染症対策といたしましては、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染者の治療に最前線で従事されております医療従事者の皆様に対する支援といたしまして、白山石川医療企業団を構成する白山市、川北町と協力し、公立松任石川中央病院及び公立つるぎ病院において、新型コロナウイルス感染者の診療、治療などに従事する職員に対して支給する特殊勤務手当に充てる負担金といたしまして832万2,000円を計上
ちなみにこの記事では、石川県についての特色ということで川北町の六条大麦が注目されている品目として挙がっておりました。 ちょうどこの記事が載った直後になりますけれども、8月1日、石川県の農林水産物ブランド百万石の極みが発表されたことは多くの方が知るところではないかと思います。この中には米、酒米、梨の加賀しずくなど白山市で生産されているものも複数ございます。
また、今年度の新たな取組といたしまして、ごみ処理を実施している白山野々市広域事務組合を構成する白山市、川北町と合同で、食品ロスの削減やごみ分別を中心とした啓発チラシを、来月の市の広報を通じて全世帯に配布する予定といたしております。さらに、市内の一部の保育園におきまして小型の生ごみ処理機を導入し、園児への環境教育を通じてごみ減量化に向けた市民の意識啓発を図っております。
本委員会では、令和3年6月からこれまで8回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、JR西日本の白山総合車両所及び金沢総合車両所松任本所、北陸鉄道鶴来車輌工場、北陸新幹線川北除雪基地を視察し、ビジターセンター等の在り方、産業観光資源としての鉄道の活用について調査を重ねました。
さらに、今年度の新たな取組といたしまして、広域的にごみ減量化の機運を高めることを目的といたしまして、ごみ処理を実施している白山野々市広域事務組合を形成いたします白山市、川北町と合同で食品ロスの削減やごみの分別を中心といたしました啓発チラシを全世帯に配布する予定としております。
それにより、建設費を抑制できるだけでなく、ランニングコストの低減も図られ、さらに、従来から同じ組合で運営していた近隣の野々市市、能美市、川北町の分も受入れをすることで、スケールメリットによるコストダウンも図られたところであります。この施設におきましては、全国的にも先進の事例となっているところであり、円滑な運営管理に努めてまいります。 次に、保育士等の処遇改善についてであります。
私、いつも市役所からの帰り道、白山警察署から白山野々市川北広域消防本部の前の道を通って帰宅するわけであります。天気のいい日には、真正面に霊峰白山が神々しい荘厳な姿を見せてくれます。まさに神々の宿る山、神の住まう山という思いに打たれて、思わず運転中でありますが頭を下げたくなる、そんな美しい姿を見せてくれます。
関連して3点目として、加賀海浜産業道路の手取川架橋の左岸側の橋脚部分の下の川北町地内に、休日になると多くの県営手取公園を利用する利用者のため、駐車場の設置を川北町へ要望できないかお聞きいたします。 同じく関連して4点目、隣接する防衛省の用地を、国土交通省が親水広場、多目的広場、ジオスポットとして整備できないのか。
白山市はもとより、能美市、野々市市、川北町のし尿・汚泥を受入れ処理をするものであり、施設の効率的な管理・運営に努めてまいりたいと考えております。 次に、新年度の組織機構についてであります。 市庁舎における不当または過剰な要求を行う行為等に迅速かつ的確に対応するため、総務部内に庁舎警備室を新設することといたします。
石川県で一番高いのは能美市、川北町7万5,000円、奥能登地域では能登町が3万6,500円、珠洲市、穴水、輪島が2万円と最も低い金額となっております。ちなみに、全国の平均では3万3,000円であり、団体規模が大きくなると支給額が大きくなっております。 この消防団員につきましては、全国的に団員数が減少し、維持が大変難しくなってきております。
今後、具体的な内容等が示された段階で、開設者であります野々市市、川北町とともに協議を行ってまいりたいというふうに考えております。 次に、市役所と病院との間の土地の有効活用についてであります。
そのような中、お隣の川北町では、コロナ禍による米価下落を受け、農業者の経営安定を目的に1俵60キロ当たり150円の支援金を給付すると新聞の報道にもありました。 また、県外の自治体では、国の農業者向け収入保険制度の加入費を補助する事業もあるようであります。 また、農業協同組合側、JA松任やJA白山は特別の助成制度を設け、1俵当たり300円から370円の助成を見込んでいるようであります。
これら河川のしゅんせつ工事の計画実施についてでございますが、手取川を管理する国土交通省金沢河川国道事務所においては定期的に河川パトロールを実施され、近年では、防災・安全国土強靱化3か年緊急対策により、平成30年度以降、手取川河口付近のしゅんせつ工事や、能美市、川北町付近の河川内の樹木伐採工事を実施したと伺っております。
このことを踏まえまして市といたしましては、これらの用水がかんがい用水の機能に加え、前の質問でも土木部長から答弁いたしましたとおり、流域治水の観点からも未改修の区間について積極的に改修を行うように、白山市、野々市市、川北町、金沢市に加え、大変ご協力をいただいております手取川七ケ用水土地改良区など6つの土地改良区で組織をされております石川平野排水対策促進協議会など関係団体を通じて、国や県に積極的に働きかけてまいりたいと
この対応につきましては、ごみ処理業務を担う白山野々市広域事務組合や組合を構成する白山市、川北町などの関係機関と十分協議しながら検討してまいりたいと考えております。 現在、スーパーマーケットなどの民間事業者においても資源回収を実施されており、ごみ減量化、リサイクルの推進にご協力をいただいております。今後、新たな回収品目の拡大といったことについても民間事業者にご協力をお願いしたいと考えております。
次に、独自策についてですが、県内の市町も独自策を打ち出しておりまして、御存じのように、能美市や輪島市では取得者に商品券配付、また川北町では入浴券を送り、普及促進に努めております。 七尾市においては、このような独自策というものをどう考えるのか、現在の取得状況と合わせて伺っておきます。 次に、政府のマイナポイント事業が展開されており、その手続というのは、七尾市の場合、本庁の総務課で行っております。