北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
文化財である国指定旧島松駅逓所の改修と活用に向け、にぎわい創出の検討がされておりますが、その方向性や手法について改めて伺います。 また、令和5年度に寒地稲作発祥150年を迎え、記念事業を見据えとありますが、これについても現段階での構想等を伺います。 ③緑葉公園改修のソフト・ハード面の課題について。
文化財である国指定旧島松駅逓所の改修と活用に向け、にぎわい創出の検討がされておりますが、その方向性や手法について改めて伺います。 また、令和5年度に寒地稲作発祥150年を迎え、記念事業を見据えとありますが、これについても現段階での構想等を伺います。 ③緑葉公園改修のソフト・ハード面の課題について。
函館でも、こういった文化財と、あと「ゴールデンカムイ」のような漫画とが連携した関連企画なども考えられるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 函館での連携企画についてのお尋ねでございます。
当時いただいた答弁といたしましては、厚田・浜益両区の自然・歴史・文化に関しては、石狩ファイルにおいて順次取上げているほか、石狩市郷土研究会の皆さんによる~石狩の碑(いしぶみ)~厚田編・浜益編が既に刊行されているなど、徐々にそのような資料は整いつつあるが、完成版とするには時間を要するため、厚田・浜益両区を中心に文化財の所在調査に着手しているところである。
これらについて市長答弁は、この地区が持つ豊かな自然や重要な歴史文化財を活用し、グリーンツーリズム等による交流空間の形成など、地域の特性を生かした地域づくりを進める必要があるものと考えていますとの答弁が市長からありました。 現状は、さて、いかがでしょうか。
次に、理事者に対する質疑では、アースハンモックの形成条件と分布状況、アースハンモックの文化財や観光資源などとしての価値、文化財指定の要件と指定による効果及び文化財審議委員会における議論状況、アースハンモックを除いて空港施設整備を行う可能性などについて質疑と意見があったところであります。
次に、理事者に対する質疑では、アースハンモックの形成条件と分布状況、アースハンモックの文化財や観光資源などとしての価値、文化財指定の要件と指定による効果及び文化財審議委員会における議論状況、アースハンモックを除いて空港施設整備を行う可能性などについて質疑と意見があったところであります。
帯広市には、重要文化財に指定された旧双葉幼稚園園舎や登録文化財に認定された宮本商産旧本社ビルなどのほかにも、帯広の歴史を語る古い建物が幾つも残されております。道内を代表する古建築の専門家の方々からは、それらについても高い評価を受けているところでございます。これらの建物の保存、活用を進めることが魅力あるまちづくりにつながると思っております。
帯広市には、重要文化財に指定された旧双葉幼稚園園舎や登録文化財に認定された宮本商産旧本社ビルなどのほかにも、帯広の歴史を語る古い建物が幾つも残されております。道内を代表する古建築の専門家の方々からは、それらについても高い評価を受けているところでございます。これらの建物の保存、活用を進めることが魅力あるまちづくりにつながると思っております。
内容につきましては、令和4年3月25日午後、伊達市東有珠町16番地4において車両で走行中の市民が、市が実施した埋蔵文化財試掘調査によって生じた陥没坑に車両前輪を落とし、バンパーを損傷したものであります。この損害につきましては、その損害賠償額を16万7,607円とし、合意を得ましたので、本年6月2日に専決処分をしたものであります。 次に、報告第2号についてご説明いたします。
北海道の指定有形文化財であります旧函館博物館につきましては、明治12年に開拓使仮博物場として開設されまして、地方博物館としては最も古い歴史を有していると函館市史に記述されている1号のみを公開の対象としておりまして、収蔵庫として利用している2号については公開していないところでございます。
この制作のプロセスが分かるような資料をはじめ、あるいは人物や民俗、文化財など郷土に関する様々な資料の収集、これは自治体にとって欠かすことのできない事業ではないでしょうか。 函館市中央図書館や市立函館博物館、ここでは様々な資料を収集していると思いますけども、この市史編さんに係る歴史的資料についてはどのようにして収集しているのか。
を埋蔵文化財センターで開催し、親子連れなど24名の参加がありました。また、1月7日から3月25日までの間、埋蔵文化財センターにおいて開催した、「ほかの縄文遺跡群も訪れてみませんか?北東北編」では、市内外から多くの見学者が訪れ、縄文の人々の精神文化を学ぶことができ、大変参考になったなどの感想が寄せられました。
この補正予算につきましては、社会教育費の文化財保護費を20万3,000円増額補正するものでございます。 補正の理由といたしましては、旧佐賀家漁場内にあります母屋の1階和室床の間の壁が剥がれた状況でございまして、原因といたしましては、風雪による外壁とモルタルの間に雪が入り、水分が染み込み腐食して剥がれ落ちたもので、これを修復するものでございます。
この計画の策定につきましては、生涯学習課で策定後、令和3年11月に社会教育委員の会議に諮問、12月に答申をいただいており、答申の内容につきましては大きく3点ございまして、1番、計画については毎年度検証すること、2番、リーダーバンク事業については、情報提供、コーディネートの仕組みを検討すること、3番、文化財、特に旧留萌佐賀家漁場については、8月の一般公開以外にも市民を対象とした見学会等の検討をすることの
制定について(原案可決)1.議案第52号 旭川市助産施設条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第53号 旭川市建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第54号 旭川市工業技術センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第55号 旭川市観光振興条例の制定について(原案可決)1.議案第56号 旭川市文化財保護条例
それは文化財の一般的に市場性を有しない不動産について、その利用現況等を前提とした不動産の経済価値を適正に享受する価格を言い、その保存率に主眼を置いた鑑定評価を行う場合に適用するということです。 その事例として、1、文化財の指定を受けた建造物、2、宗教建築物、3、現況による管理を継続する公共公益施設が挙げられていました。 そういう観点で固定資産評価額に反映されるということがあるのでしょうか。
文化財の保存と活用の推進につきましては、適切な保全を行うとともに、ICTを活用し、郷土の歴史的な財産である、国指定重要有形民俗文化財「留萌の鰊漁撈用具」や国指定史跡「旧留萌佐賀家漁場」などの情報発信を行い、全国に留萌市の文化財の魅力を伝えるとともに、留萌の歴史・文化・自然に触れることができる体験型講座や見学会などにより、文化財を市民の学習資源として有効活用に努めてまいります。
文化財保護審議会費につきましては、委員7名分の報酬、費用弁償であります。 生涯学習活動費は、帯広大谷短期大学、音更高校との共同連携事業を通じて学習支援をするもので、OOJCオープンカレッジ、高校開放講座、生涯学習、まちづくりセミナー及び延期となりました特別講演会などの事業に要する費用であります。
次に8ページの文化財保護費を御覧ください。 旧佐賀家漁場管理事業につきましては、母屋の土台の補修で15万1,000円を増額するものでございます。 次に9ページの体育施設費を御覧ください。 冬季スポーツ環境推進事業につきましては、クロスカントリーコース等の整備で202万3,000円を増額するものでございます。
◎教育部長(星洋昭) 利用団体といいますか、施設の性質にもよりまして、例えば貸し館が主になっているようなカルチャーセンターのようなものであれば、主に定期利用で使っているような団体の中から市のほうでお声かけ、ご協力をいただいて、参加していただいているとかいうケースもありますし、例えば今回のミュージアムということでありましたら、文化財に関する専門的な団体から、また文化財を主に扱う日常があるような識見のある