帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
12月の会派の視察に行って私だけがなってしまって、いち早く会派の方に委員長含めて大丈夫ですかと、やはり私だけなって、おまえ、どこ行ったんだと。すみません、悪いところには行ってないんですけども、どこで感染したかよく分からないというのが現状なんです。それで、先ほど3番委員さんのほうから十勝の感染者数についてありました。
12月の会派の視察に行って私だけがなってしまって、いち早く会派の方に委員長含めて大丈夫ですかと、やはり私だけなって、おまえ、どこ行ったんだと。すみません、悪いところには行ってないんですけども、どこで感染したかよく分からないというのが現状なんです。それで、先ほど3番委員さんのほうから十勝の感染者数についてありました。
本特別委員会に付託を受けております各号議案13件につきましては、先ほどまでの委員会で全ての質疑を終了し、その後、本特別委員会としての結論の取りまとめを行うため、各会派1名による代表者会議で意見の調整を図ってまいったわけであります。
この際、本特別委員会の効率的な運営を図るため、各会派1名による代表者会議を設置したいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。 なお、ただいま設置されました代表者会議の委員名につきましては、本特別委員会散会後、速やかに事務局まで御連絡くださるようお願いいたします。
インボイス制度中止を求めるということに、そういうことについては断念したのかということじゃございませんと思いますけれども、陳情者によって取り下げられたということだけが事実であって、その事実とは別に、今回は会派の代表者のところで合意をして、そして、多くの議員の皆さんが賛同できる内容での意見書の提出ということを音更の議会として、できればそういう状況がならないかということで今回の提案をさせていただいております
◆14番(佐藤俊浩) 議案第8号石狩市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、会派を代表して賛成の討論をいたします。 令和4年5月19日に、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律が公布されました。
◎総務部庁舎建設担当部長(田村司) 8階と9階の設計変更の理由でありますが、まず、8階は、議員控室を現在の会派構成に合わせるために間仕切りの位置を変更しております。
◆中野ひろゆき議員 公明党会派としましても、毎年行う市長への予算要望の中で観光振興条例の制定を求めてきました。 本年4月1日に施行されたばかりではありますが、旭川市観光振興条例の目的及び施行後の取組や条例に規定する市民の役割について、この際、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
私ども会派で行政視察に宝塚市に行ってまいりました。宝塚市は、全国で5番目に制度をスタートさせた先進的な取組みをいろいろと行っていらっしゃいますが、この導入自治体がその地域が広がってくるという中で転出入するカップルがその都度都度手続を一からやり直す必要があるという、そういうことを理解といいますか、目の前にそうやって把握されて、そして阪神間の8つの自治体で協定締結をしていらっしゃいます。
この質問につきましては、我が会派の同僚議員が、今年の第1回定例会の一般質問でも取上げた内容となります。また、昨日も同僚議員から質問がありました。帯状疱疹への関心が高まっていると感じております。市民からこのワクチン接種への助成を望む声が多いため、今回の質問となりました。 私の周囲では罹患した方が多く、強い痛みや日常生活の困難さをうかがっております。
さて、一般的には、代表質問といえば慣例に倣いというところですが、私はせっかく代表という重責をいただきましたので、会派を代表としても一地方議会人として、市政に対して応援すべきはし、しっかりと言うべきところは言うという姿勢で代表質問をさせていただきたいと思っております。 それでは、この後、通告に従って今回は二つのテーマに絞って質問をさせていただきます。
今年、会派の視察で四国の三豊市というところを視察に行ってまいりました。この三豊市はごみを資源として取扱い、ごみ処理の方式の転換を行い、全ての環境負荷を大幅に減少させています。今後の二酸化炭素排出先削減に向けて、市もごみの認識について改める必要があると思いますが、その点について、再度お考えをお聞きします。 ○議長(花田和彦) 松儀環境市民部長。
│ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・10・12│令和4年度北海道市議会議長会道南支部議員研修会・交流会が登別市で │ │ │開催 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・10・19│会派
民生建設公営企業の2分科会を設置して付託議案を両分科会で分担し、9月28日から10月5日までの間、それぞれの分科会を6回開催し、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、分担議案に対する質疑のみを行い、10月5日に両分科会委員長から、それぞれ質疑を終了した旨、またあわせて、総括質疑の申出があった旨の報告を受けた後、10月6日に総括質疑を行い、付託議案に対する全ての質疑を終了したことから、各会派
私たち会派は、令和3年度予算において、この事業が令和2年度と比較して費用が2.2倍に大きく膨らんだこと、収益確保の見通しについて明確に答えられないという答弁があったことから、反対しました。また、予算審議の中では、ICTパーク推進ビジョンも示されませんでした。
◆石川厚子議員 私どもの会派は、紙媒体はもとより、閲覧対応についても反対しております。せめて、除外申請の制度を実施すべきではないでしょうか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
昨年、令和3年の第4回定例会で、会派の金谷議員からパートナーシップ制度導入について今津市長の見解を求めた質問でございますけども、市長からは、市民の声を聞き、国や他都市の動向を見極め、制度の導入につきまして検討を行ってまいりますとお答えをいただきました。 その後、どのように検討したのか、まず、伺います。 ○議長(中川明雄) 坂本市制100年・女性活躍担当部長。
そういうこともありまして、今日は、会派を代表しての質問に立たせていただきたいというふうに思うところであります。 市長は、この問題について言いますと、私との見解が違っておりました。この間の質疑の中でですね。
ところで、はこだてライナーの存続について、昨日私どもの会派の日角議員にも答弁しておりましたけれども、端的にお尋ねいたします。 これまでのはこだてライナーのみならず、新函館北斗-現函館駅間のはこだてライナーの存続について、道と認識は一致しているのでしょうか。改めてお答えください。 ◎企画部長(柏弘樹) はこだてライナー存続に係る北海道との認識についてのお尋ねであります。
決算委員会での発言ということですので、この討論において、今回の件に関して、以下、我々自由民主党会派の総意として一言申し上げます。
続きまして、2番の総合運動公園のリニューアルに関する件ですが、これは、私たちも令和2年の会派協議の中で初めて説明いただきまして、そこで、大変すばらしいものができるのかなと、楽しみに期待しているところですけれども、それ以降、ここに関する詳細をお聞きすることもなかったので、質問のほうで詳細を聞かせていただければという思いで質問をさせていただきました。