帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
明確な相談窓口の必要性と市の設置に向けた進め方について当時伺って、今現在、調査研究として提言をさせていただいてきた状況ですが、その流れというか経過について確認をさせていただきたいと思います。
明確な相談窓口の必要性と市の設置に向けた進め方について当時伺って、今現在、調査研究として提言をさせていただいてきた状況ですが、その流れというか経過について確認をさせていただきたいと思います。
、しっかりと、女性が活躍できる社会というのは、当然、男性もそれ以外の方も活躍できる社会でございますので、その社会システムであったり、あるいは、社会に参画されている市民の方の意識であったり、それをしっかり変えていく必要があるんだというふうに考えてございまして、この一年をかけて、様々な市民の皆さん、団体、企業の人事担当の方などから御意見だとかお考えを聞いた上で、どういう業務を担ったらいいのか、どういう進め方
この意見書の内容であれば、まず、付託を受けて審査中であった経済常任委員会の中で、山川委員も経済常任委員のお一人であるわけですから、その委員の皆様方に今の考えを出して、皆さんと論議をして、そして経済常任委員会の中で合意を得て本会議に委員長から提案をしていただける、これが本来議会の姿だと私は思いますし、議会運営上もそれが当然の進め方だと思いますけれども、今回そうされなかったということがどうも理解できない
当委員会は9月2日に審査日程及び進め方など協議を行い、また、審査の必要上、資料要求の日程を定め、10月5日から審査を行いました。 提案されました各会計決算について申し上げます。
ですから、今の新しい計画で太陽光発電も力を入れていくんですが、そういった観点の進め方を考えています。 また、地中熱については、投資が大きいものですから、それに見合うエネルギーを使っている、そういったところは地中熱は有効だということは承知しています。
こうした中、市としては、介護人材の確保に関する事業の進め方や取組について、旭川市介護人材確保対策連絡会を定期的に開催し、御意見をいただきながら進めているところであり、昨年度は、事業所の管理者向けと従業者向けに、働き続けるための職場づくりや従業者の資質向上を促すため、事業所の労働環境改善や業務に役立つ知識等を学ぶ研修会を実施しており、また、今年度は、これに加え、特に深刻な在宅ヘルパー不足に対応するため
事業承継は、親族内の承継や従業員への承継、また社会への引継ぎ、こういった手法がありまして、後継者の違いによって必要な準備や進め方が変わるなど専門的な知識が必要であります。このため、帯広市では、相談内容に応じて支援機関や専門家等に案内をしております。
景観づくりについては、都市機能が調和した町並みや自然豊かな原風景の維持や森を守ることは非常に重要であり、かねてから当会派から提案し、全会派からも賛同いただき、議会を通じて要望している条例制定について、令和4年度の進め方など、具体的取組について伺います。 ③旧青葉浄水場と輝美町団地地区についてであります。 住み替え支援については、新年度に青葉浄水場跡地利用が進むこととなり、一安心であります。
したがいまして、この進め方は段階的に、やはり、地域、学校、それから、関係団体の理解をいただきながら進めることは肝要でありますが、この大きな流れといたしましては、やはり取り進めていかなければならないものであると認識しております。 私からは、以上でございます。 ○議長(花田和彦) 4番三崎伸子議員。 ◆4番(三崎伸子) お答えいただきました。 本当にこの問題は、先生たちの忙しさから出ていると思います。
児童・生徒の実態や学習内容に応じましてデジタルドリルを使用することができれば、学習状況や進捗状況の把握を行うことが容易になり、また補充的・発展的な学習など、個別の学習支援が行いやすくなることから、いつ、どのように使用するのか、学習の進め方を考えさせることも含め、指導効果が高まるように工夫をしていくことが大切であると考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 清水議員。
5、脱炭素社会へ向けて、当然地域の特性を生かし、市民も参加して進めていくことが重要になってくると思いますが、市民に対する説明や学習の場が必要と考えられるが、今後の取組と進め方についてお伺いいたします。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
◆松田ひろし議員 それでは、項目としては最後になるわけですけども、本事案に対する進め方について2点ほど伺っていきたいと思います。
その進め方については、自己評価から1次評価、2次評価、調整者による評価というふうになっております。確定したとなれば町長まで報告が行くということになっております。
その後、CDOは、9月までの6か月間に10回来旭し、各課の事業や業務の課題を整理し、改善の進め方、手法についての考え方を深めるとともに、執務室の視察、市民の動線を確認するなど、100件を超える相談があったところです。 あわせて、新規事業である市制施行100年記念式典、新庁舎移転、女性活躍推進などについてもアドバイスをいただいております。
そして、業者と、当然、協議して予定価格を決めるわけではなくて、見積書をいただいた後に、私どものほうで予定価格を決定するわけですから、そのようなことで、議員のような御指摘の進め方ではないということは申し上げておきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。 ◆8番(新関一夫君) 何を指摘されたのか、意味は分かりませんが、時間がないので、次にいきたいと思います。
北海道は既に独自の協議会があるからということを理由としているそうでありますけれども、この間の後志ブロック会議での小樽-長万部間の協議、留萌線の協議などでの北海道の対応を見ると、それこそ廃線ありきの進め方ではなかったでしょうか。廃線を前提とせずに国が関与する協議会は都合が悪いのではないでしょうかと思わざるを得ません。
次に、漁業者に対する市の対応と今後の進め方についてお答えいたします。 市では、これまで、何度か漁業協同組合の理事会に出席させていただき、洋上風力発電事業に対する様々なご意見をうかがっております。引き続き関係する漁業者などの理解促進に努めるとともに、法定協議会が設立された場合においては、その席上において市民からいただいている意見などを伝えてまいりたいと存じます。
今回の木質バイオマスについても、そのような進め方に対しては、全体として反対していますので、しっかりと市民理解を得ながらやっていただければと思います。 以上です。 ○議長(花田和彦) ほかに質疑はありませんか。 6番蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 2点ほど伺います。 最初に、マイナンバーカードの現時点における交付率について伺います。
考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に至った経緯と、基金の活用などにより、老朽化する獣舎の計画的な整備を進める考え、次に、学校給食に関し、新たな動画作成で期待される効果と、親子向けのレシピ動画の作成などにより、さらなる動画の充実に努める考え、今年度の新しいメニュー開発の進め方