帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号
このほか、ばんえい競馬繰入金の使途を市民に分かりやすく周知する考え、事故防止などのため、老朽化したキリン舎の早急な整備を行う考えなど。 次に、歳入関係では、地方創生臨時交付金一部留保分の交付見込みと交付基準などの検討を国に求めていく考えなどについて、質疑と意見がありました。
このほか、ばんえい競馬繰入金の使途を市民に分かりやすく周知する考え、事故防止などのため、老朽化したキリン舎の早急な整備を行う考えなど。 次に、歳入関係では、地方創生臨時交付金一部留保分の交付見込みと交付基準などの検討を国に求めていく考えなどについて、質疑と意見がありました。
このほか、ばんえい競馬繰入金の使途を市民に分かりやすく周知する考え、事故防止などのため、老朽化したキリン舎の早急な整備を行う考えなど。 次に、歳入関係では、地方創生臨時交付金一部留保分の交付見込みと交付基準などの検討を国に求めていく考えなどについて、質疑と意見がありました。
現在も屋内観覧スペースを持つキリン舎の改築や地域になじみ深いばん馬を展示する馬ふれあい舎の新設など、さらなる魅力向上に向けて取り組んでいるところであり、今後も教育プログラムや体験機会の充実を図りながら、帯広らしい動物園づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 黒島俊一学校教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 御質問中、部活動の意義についてお答えいたします。
現在も屋内観覧スペースを持つキリン舎の改築や地域になじみ深いばん馬を展示する馬ふれあい舎の新設など、さらなる魅力向上に向けて取り組んでいるところであり、今後も教育プログラムや体験機会の充実を図りながら、帯広らしい動物園づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 黒島俊一学校教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 御質問中、部活動の意義についてお答えいたします。
第50款教育費は、令和2年度決算分のばんえい競馬会計繰入金をおびひろ動物園ゆめ基金に積み立てるほか、キリン舎の改築に伴う実施設計及び地耐力調査委託に係る経費を追加するものであります。 また、食材価格の高騰に伴い、保護者負担の軽減を図るため、学校給食の賄い材料費を追加するものであります。
第50款教育費は、令和2年度決算分のばんえい競馬会計繰入金をおびひろ動物園ゆめ基金に積み立てるほか、キリン舎の改築に伴う実施設計及び地耐力調査委託に係る経費を追加するものであります。 また、食材価格の高騰に伴い、保護者負担の軽減を図るため、学校給食の賄い材料費を追加するものであります。
次に、教育費関係では、初めに、入学支度金貸付制度の創設に関し、必要な人に情報が届くよう制度周知に努める考え、期間内の返還が難しい人への対応の考え方、次に、校務支援システム導入に関し、システム操作の習熟に向けたサポート体制の構築に努める考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に
次に、教育費関係では、初めに、入学支度金貸付制度の創設に関し、必要な人に情報が届くよう制度周知に努める考え、期間内の返還が難しい人への対応の考え方、次に、校務支援システム導入に関し、システム操作の習熟に向けたサポート体制の構築に努める考え、万全のセキュリティー対策を講じる考え、次に、動物園の施設整備に関し、馬ふれあい舎の整備スケジュールと、馬の展示やイベント開催の考え方、キリン舎の外放飼場柵の改修に
◎井上猛生涯学習部長 まず、施設の状況でございますが、動物舎につきましては築51年になるキリン舎をはじめ大半の施設が築40年以上という状況となっております。旧ゾウ舎などの空き獣舎も6か所点在しておりますが、動物飼育や展示に当たっての配慮事項でございます動物福祉の観点から適切な飼育環境を提供することが困難な施設につきましては、後継動物を入れていないという状況にあります。
◎井上猛生涯学習部長 まず、施設の状況でございますが、動物舎につきましては築51年になるキリン舎をはじめ大半の施設が築40年以上という状況となっております。旧ゾウ舎などの空き獣舎も6か所点在しておりますが、動物飼育や展示に当たっての配慮事項でございます動物福祉の観点から適切な飼育環境を提供することが困難な施設につきましては、後継動物を入れていないという状況にあります。
もっと何か語りたいところがあるんですが、先ほどキリンの話をしまして、せっかく人間で言えば新婚で、最初の子供を授かったということで、その場所があのような歴史がある厩舎の中で誕生したということで、今年動物園のキリン舎の飼育柵等の整備も上がっていると。キリンの特性上、必要なものと考えます。そういう面では、継続した動物の飼育とかいろんな視点もあるかと思います。
もっと何か語りたいところがあるんですが、先ほどキリンの話をしまして、せっかく人間で言えば新婚で、最初の子供を授かったということで、その場所があのような歴史がある厩舎の中で誕生したということで、今年動物園のキリン舎の飼育柵等の整備も上がっていると。キリンの特性上、必要なものと考えます。そういう面では、継続した動物の飼育とかいろんな視点もあるかと思います。
釧路市動物園は、昭和50年の開園から42年がたち、施設の老朽化が目立つようになってきておりまして、これに対処するため、これまで猛獣舎の扉修繕やシマフクロウの営巣木の改修、ホッキョクグマ舎のプールの改修などを行うとともに、新年度にはキリン舎フェンスの修繕なども行っていく予定としております。
次に、待望のキリンの導入についてでありますが、キリン舎の改修工事とチャイルズエンジェルの皆さんから寄贈されるキリン観覧施設の設置工事及び放飼場の改修工事を終え、近日中におびひろ動物園からオスのアミメキリン1頭、愛称スカイ、1歳が到着する予定となっております。
次に、動物園事業におきましては、釧路市動物園基本計画に基づいて、タンチョウを初め貴重な動物の治療や健康管理を通して広く命や環境保護の大切さを伝えていくため、タンチョウ動物病院の建設を初め、キリン舎、アルパカ舎を、安全対策上の改良と地域材利用を図って建設と環境整備がなされますが、釧路市動物園が開設された昭和50年、今から38年前と現在とでは、動物園を利用される環境を考えますと、38年前は、どんなことがあっても
キリンの受け入れ態勢を整えるため、現在アルパカを飼育している元キリン舎を有効活用し、安全対策上の改修を行います。また、アルパカ舎につきましては、地域材利用を図りながら建設いたします。
関連して、不足した場合は市も予算を組むべきではないかとの質問があり、理事者から、キリン舎は現在アルパカが利用しており、キリンの寄附があった場合は、アルパカの獣舎が必要となり、またキリン舎の修繕が必要となるが、それは市で行うことになるとの答弁がありました。
また募金目標金額の5,000万円は、キリン舎の整備費も含めた金額であるとの答弁がありました。 関連して、つがいでの購入が望ましいと考えるが見通しについてはどうかとの質問があり、理事者から、キリンは体形の関係上、搬送できるのが1歳までであり、来年導入ということになると今のうちからめどを立てなくてはならない。
釧路市動物園では、道内公立動物園では初めてとなる偶蹄目ラクダ科のアルパカ3頭を導入し、去る11月7日、多くの来園者が訪れた中、旧キリン舎の一部を改修したアルパカ村でお披露目式を開催し、その後、常時公開しているところであります。 動物園では、一昨年来、アフリカゾウとケープキリンが相次いで亡くなり、市民の皆様から、早期に動物を補充し中央広場の活性化を図ってほしいとの要望が寄せられておりました。
現在、ジャイアントパンダ舎前には、協賛企業として楽天株式会社、キリン舎の前には協賛企業としてキリンビール株式会社というように、さまざまな動物の前に協賛企業によるサインボードが設置されております。