高崎市議会 2022-07-19 令和 4年 7月19日 市民経済常任委員会−07月19日-01号
この男女共同参画の実現というのは本当に国の重要課題でありまして、国連の持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)にも掲げられているジェンダー平等等もございます。本市でも男女共同参画計画に基づいて、それを重要課題と受け止めてしっかりと施策を展開しているものとは認識しているのですけれども、こういった現状を是正するためには、もう一段の取組が必要なのではないかなと思います。
この男女共同参画の実現というのは本当に国の重要課題でありまして、国連の持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)にも掲げられているジェンダー平等等もございます。本市でも男女共同参画計画に基づいて、それを重要課題と受け止めてしっかりと施策を展開しているものとは認識しているのですけれども、こういった現状を是正するためには、もう一段の取組が必要なのではないかなと思います。
│ │ │ 問 ├──┬────────┤ 質 問 事 項 │ 頁 │ │ 順 │議席│ 氏 名 │ │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 8│27│丸 山 覚 │1 持続可能な開発目標(SDGs
国連のSDGs、持続可能な開発目標や家族農業の10年が、生態系や環境保護のために小規模、家族農業の役割を重視し、支援を呼びかけております。環境や生態系と調和の取れた農業には、地域や土壌、気象変化に対応したきめ細かな栽培管理が求められます。大規模、工業型の企業経営では困難だと言われております。現に有機農業のほとんどが小規模、家族農業によって担われております。
SDGs、持続可能な開発目標の4番目の目標には「質の高い教育をみんなに」とあります。誰一人取り残すことなく、平等に教育を受けさせてあげるためにも、どうしても解決をしていかなければならないのがこのヤングケアラーの問題であると思いますが、改めてこの問題について教育長のお考えを伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 恩田教育長。
初めに、大きい1点目、持続可能な開発目標(SDGs(エスディージーズ))の促進について伺います。地球温暖化や人口減少などの社会的課題を乗り越えるためには、2030年、8年後になりますが、ここが分岐点になると指摘されています。その年は、国連が定めました持続可能な開発目標、SDGsの達成期限でもあり、より確かな未来を次の世代につなぐ節目と言われております。
今後リサイクルを進めることはもちろんなのですけれども、ちょっと触れました食品ロスの問題、SDGs(エスディージーズ)の観点からも積極的に取り組んでいただきまして、本市の食育、環境教育を推進していただくようにお願いしておきます。 さて次に、学校給食におけるアレルギー対応についてお伺いします。
通告により、渋川市のSDGsについて。1 貧困をなくそう(目標1)。2 飢餓をゼロに(目標2)。3 すべての人に健康と福祉を(目標3)。4 陸の豊かさも守ろう(目標15)。 1番、後藤弘一議員。
このSDGsといった17の共通目標を全世界の人々が今目標としております。そういったものを基本として、共生社会渋川をつくっていくために10のプランを掲げたところであります。この10のプランについては、短期的に実現できることもありますし、長期的に臨まなければならないこともあります。そういったことの中から、まずは当面コロナ対策、これしっかりとやらなければいけない。
ベンチの素材は自然木なので、ひび割れの対応は続くと思いますが、木材の美しさや素材の持つぬくもりなど、身近に触れながら使用して、作品としての芸術性の高さも鑑賞しつつ、SDGsの観点から、末永く市民の皆様に使用していただきたいと思います。例えば、美術館・図書館や市民会館で展示、使用するなど、工夫をしてはいかがでしょうか。
令和4年度は、コロナ禍への対応とその先を見据えた新たな市政の推進を基本方針といたしまして、コロナ禍への対応、その先を見据えたニューノーマルへの対応、共生社会の推進、SDGs目標に対応する取組、効率的な行財政運営の5つを重点化の項目といたしました。
先日の上毛新聞に、JICA(ジャイカ)の事業である中小企業・SDGsビジネス支援事業の選考に本市の日本蚕糸絹業開発協同組合が採択され、品質の不安定な中国産の生糸の代わりに、中央アジアのウズベキスタンで生産技術を伝え、日本国内に高品質な生糸を安定供給する事業化に向けて調査を開始するとの記事がありました。
◆9番(高橋えみ) 実態はあるという認識をいただいているということでありますけれども、SDGsの目標に最初に掲げられておりますのが、あらゆる形態の貧困を終わらせるという項目であります。そのキーワードとなるのが相対的貧困であるというふうに私は思います。相対的貧困の状況にある家庭では様々な課題を抱えていると思います。先ほど申し上げたように、ヤングケアラーであったりということもあると思います。
最近テレビで取り上げていますけれども、よく聞く言葉、SDGs、持続可能な目標開発においても食品ロス削減については非常に大切であると認識しております。
また、官民協働で、もったいないの心を持って食品ロスの削減を推進する取組を進め、SDGsの目指す環境に優しいまちづくりと脱炭素社会の実現に取り組みます。 さらに、八木原駅周辺整備や古巻公民館建設など、人口集積の進む南部地域の開発を進めていきます。 第9に、新たな息吹を地域にもたらす「移住・定住の促進と人口減少対策」であります。
先ほど同僚委員から一般家庭での設置件数は売電価格が下がって減ってきているとお話がありましたけれども、太田市は本庁舎も建てたときに設置して、今回も4か所の太陽光発電で約2億7,000万円の売電を計上しておるということで、世界中でSDGsが認識されておる世の中で、一般家庭に普及するのはいいことではありますけれども、行政でも、売電価格が多少下がろうが、私は、太陽光発電は自然環境を破壊しないでエネルギーを生
このところSDGs(エスディージーズ)という言葉を頻繁に耳にするようになりましたが、グローバルな社会課題を解決し、持続可能な社会を実現することを目指して国連で採択された国際目標のことを指します。そもそもSDGsは、2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された持続可能な開発のための2030アジェンダに示された2030年までの国際目標です。
◎行政事業部長(鈴木聡) インクルーシブ公園につきまして、幾つかの先進事例の情報を確認しておりますが、障がいの有無や年齢にかかわらず、全ての人が楽しむことができるインクルーシブな考え方を取り入れた公園づくりは、今はやりのSDGsの理念である誰一人取り残さないこと、多様性を大切にすることなどに通じるすばらしい取組であると考えております。今後も研究させていただきたいと存じます。
ジェンダーの平等は、2015年に定められたSDGsの持続可能な開発目標の5にジェンダー平等と女性の能力強化がうたわれています。日本でも取組が進められていますが、現状は厳しく、大きな課題を抱えています。特に日本においては経済、政治の分野でジェンダーギャップが大きく、男女格差指数は世界149か国中経済が117位、政治が125位となっています。
健康志向が強くなってきたり、ロハスとかSDGs(エスディージーズ)などを考えた場合に、この染料植物園の持つ魅力というのはさらに拡大してくるのではないかなというふうに感じているのですけれども、染料植物園の魅力の一つとして染色体験や各種イベントなどが屋内で実施されていたと思いますが、昨年の新型コロナウイルス感染症により、多くの施設で来場規制やイベントの自粛などが行われましたが、染料植物園ではどのようなものであったのかお
今議会に上程された令和3年度前橋市一般会計当初予算案は、現在の社会状況の変化やSDGsの理念実現の観点を踏まえて改正する第七次前橋市総合計画や、新たに策定した前橋市国土強靱化地域計画に基づくハードとソフト両面からの施策を着実に推進し、将来都市像、新しい価値の創造都市・前橋の実現に向けて前進できるように編成をされ、歳入歳出予算は対前年度比8.3%増、120億4,139万円増額の総額1,563億6,447