高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
初めに、河川、調整池でございますが、国、県に要望した63か所のうち、国では施工中が1か所、次年度以降の対応が1か所、県では施工済みが10か所、施工中が10か所、次年度以降の対応が41か所でございます。また、市で対応を予定しておりました21か所につきましては、施工済みが10か所、施工中が6か所、次年度以降の対応が5か所でございます。
初めに、河川、調整池でございますが、国、県に要望した63か所のうち、国では施工中が1か所、次年度以降の対応が1か所、県では施工済みが10か所、施工中が10か所、次年度以降の対応が41か所でございます。また、市で対応を予定しておりました21か所につきましては、施工済みが10か所、施工中が6か所、次年度以降の対応が5か所でございます。
◆委員(丸山和久君) 先週、議員のところにファクスで詳細を頂きましたが、今日の上毛新聞の1面に、浜川公園の地下に調整池を造るというふうな部分で、県との調整が大変だというふうに思いますが、ある程度分かる範囲で説明できたらちょっとお聞きしたいのですけれども。
周辺の内水被害を抑えるために、令和3年度には元島名地区で元島名調整池を整備させていただいたところでございます。しかし、井野川の水位は雨量によっては急激に上昇することから、その時点における周辺の気象状況や河川の水位予測を基に井野川沿線の避難所を適宜開設してまいりました。
全国的には冠水を予防する意味で、アンダーパスや調整池の用地の確保が困難な場所に施工している状況があると認識をしております。現時点で具体的な計画はございませんが、今後いろいろなことを考慮して研究させていただければと思っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 渡辺謙一郎議員。 ◆16番(渡辺謙一郎) 次に、一般家庭でできる雨水貯留施設、雨水貯留タンクについてお聞きいたします。
◎総務部長(栗原直樹) 雨水の流出調整につきましては、まず1点目といたしまして、ため池の整備及び調整池の設置、2つ目といたしまして、雨水貯留、浸透施設による雨水流出抑制の推進をすることとなっております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 雨水流出の調整対策は、ため池の整備や調整池の設置と、雨水貯留や浸透施設の雨水流出抑制の推進の2つが確認できました。
本市管理である10河川16か所及び調整池の5か所につきましては、今後しゅんせつなどを行う予定でございます。次に、浸水箇所でございますが、これまでに浸水報告のあった67町内を点検した結果、対応が必要な箇所が27か所で、本市管理の23か所につきましては、今後排水整備やしゅんせつ、道路補修などを行ってまいります。
現時点では、農地防災事業等で整備した排水路や調整池を有効活用しながら、地域からの要望に併せ排水路等の整備を進めているものでございますので、どうぞご理解をいただければと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 次に、由良町地区の雨水排水計画の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 田村都市政策部長。
また、排水ポンプ車の増車や、危険箇所に調整池などを整備し、水位上昇による浸水被害を防ぐ対策などに感謝申し上げます。御答弁にありましたサイトをスマホやパソコンなどで中小の河川の水位までリアルタイムで確認し、住民が避難を判断する情報として活用すれば、避難行動の迅速化を一段と進めることができます。充実された防災情報の積極的な周知をお願いいたします。 次に、早期に避難する準備について伺います。
番号3の認定路線は、真壁調整池南、群馬用水沿いに位置する路線であります。 91ページをお願いいたします。番号3の平面図であります。路線名等は、図の中に記載したとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 以上で説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
さらに、高齢者が健康増進のために行うグラウンドゴルフの活動への支援のこと、パナソニックラグビー練習場の跡地利用のこと、各地区のタウンマップ作成のこと、ウクライナ問題に対する本市の取組のこと、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の効果的な使い方のこと、水害対策としての側溝や調整池の整備のことなど、多くの質疑、要望がなされました。 次に、討論につきましてご報告申し上げます。
次に、大きな2番目、水害対策、側溝や調整池の整備でありますけれども、市長のことですから、もしかしたら既に現地を確認されているのかもしれませんが、調整池でしゅんせつや排水改良が必要な筆頭とも言うべき大田東部工業団地の調整池、東新町中央公園のすぐそばでありますけれども、あそこの調整池はすさまじいです。
◎農村整備課長(清水純一) こちらの水利施設につきましては、基本的にはうちのほうで4か所の排水機場を管理しているのですけれども、そちらの排水機場、あと農地防災ということで、藪塚にあります農地防災の用水路並びに調整池管理ということで入っております。
この令和元年東日本台風の被害を受けて、国、県においても利根川・江戸川流域治水プロジェクトとして石田川圏域河川整備計画が策定され、堤防整備あるいは河道掘削の推進、そして調整池の整備などが推進されているところであると承知しているところでありますが、本市においての担当部署における対応について、まずは農政部長に内水氾濫に対する強化について、また、本市の基本計画による内水対策の進捗状況については都市政策部長に
住民説明会でも、水田の役割が単に米を栽培するだけの土地ではなく、ダムの役割を果たしてきたと認識していた住民の思いを軽視して市街化区域に編入してしまった、田畑を開発したことにより、調整池と言える田畑を消滅させることは下流域の水害を軽視していると言えますが、部長のお考えをお伺いします。 3つ目、飯塚町の開発された周辺は、以前から交通渋滞が発生しやすく、さらに交通渋滞を招く可能性があります。
河川、調整池につきましては、国、県に要望した49か所のうち、国で次年度以降施工が2か所、県で施工済みが5か所、年度内施工が8か所、次年度以降施工が34か所となっておりまして、市で対応を予定しておりました17か所につきましては、施工済みが11か所、年度内施工が1か所、次年度以降施工が5か所となっております。
まず、本市の井野川下流域は、県内全ての川と比べてもその水位が警報レベルを超える回数が圧倒的に多く、度々浸水被害が発生してきた場所ですが、そこに今年度完成した元島名調整池、この調整池の効果についてお伺いします。 ◎建設部長(奥野正佳君) 大河原吉明議員の本市の防災力強化についての御質問にお答えいたします。
高崎354複合産業団地につきましては、平成31年1月に都市計画決定されて以降、高崎工業団地造成組合により造成整備を進めておりますが、調整池をはじめとする雨水排水設備、上下水道、進出企業のメイン動線となります区画道路もおおむね完成し、来年度は企業の宅盤及び緩衝緑地の整備を中心に進める予定となっております。また、順調に工事が進んだ場合、来年度末から順次企業への分譲を予定しているところでございます。
あれをやっていたらいつまでたっても水はけが悪いし、水の行き場がないですし、多分、道路が調整池になってしまうような設計がされているわけで、設計者の意思がよく分からないのです。
内水対策における水の逃げ場確保として、調整池の整備についてどのようにお考えかお聞かせ願います。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 先ほど部長が答弁したとおりであります。 ○議長(斎藤光男) 神谷大輔議員。 ◆1番(神谷大輔) 続きまして、2問目の地域自治の規律性と選挙に係る不適切事案についてということで、市民生活部長にご質問させていただきます。
本市管理でございます8河川11か所及び調整池の6か所につきましては、今後しゅんせつなどを行う予定でございます。次に、浸水箇所でございますが、これまでに浸水被害のございました55町内を点検しました結果、対応が必要な箇所が34か所で、市管理の26か所では、既に3か所が対応済みで、本年度中に7か所の対策工事を発注予定でございます。