高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
今後も危険箇所の点検を継続的に実施いたしまして、安全で安心なまちづくりに努めてまいります。なお、資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(堀口順君) 説明は終わりました。 本件に対し、御質疑等がございましたらお願いいたします。
今後も危険箇所の点検を継続的に実施いたしまして、安全で安心なまちづくりに努めてまいります。なお、資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(堀口順君) 説明は終わりました。 本件に対し、御質疑等がございましたらお願いいたします。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 来年度予算を御承認いただければ、委員さんの言うとおり、また同様の内容で継続していきたいと考えております。 ◆委員(柄沢高男君) ありがとうございます。住宅の耐震化は、市民が生活をしていく上でとても重要なことですので、ぜひ引き続き市民の安心・安全のために御尽力いただくようにお願いいたします。 もう一ついいですか。
疫学調査につきましては、発生届の見直しによって感染者の2割程度が調査対象となったため、保健医療部内の専門職や事務職で対応しておりまして、休日勤務や時間外勤務が継続するという状況にはなっておりません。 ◆委員(伊藤敦博君) 取りあえずはほっとしましたけれども、皆さん御存じのように、春からコロナを5類に格下げるという準備が進められています。
それ以外は継続的な質問となります。 3の結果についてですが、回収の数は2,995件で、回収率は49.9%でした。前回が53.1%でしたので若干下がりましたが、毎回50%前後を推移していますので、例年並みの回収率となるかと思っております。
6款農林水産業費では、農地耕作条件改善事業補助金の制度概要と補助内容について質疑があり、この補助金は農業を継続するための基盤整備や高収益作物への転換、スマート農業の導入などを支援する国庫補助金である。現在ジャパンキウイ株式会社が吉井町多比良地区でキウイフルーツの生産に取り組む計画があり、荒廃農地整備後の圃場の設計や測量に対して補助するものである。
第11 本会議における渋川市長の答弁の真偽に関する調査終了の件 第12 請願の提出に対する市当局の不適切な関与に関する調査特別委員長報告の件 (委員長報告、質疑) 第13 請願の提出に対する市当局の不適切な関与に関する調査終了の件 第14 閉会中継続調査申出書
今後も、農業の担い手へ集中するこの作業負担についても地域ぐるみで軽減していただいて、継続した活動に関わる御支援をお願いしたいというふうに思います。 続いて、149ページいいですか。149ページの2款4項1目です。戸籍住民基本台帳事務経費なのですけれども、マイナンバーカード申請支援業務委託料というふうにあるのですけども、この概要についてお伺いいたします。
それでは、本請願の取扱いについて、採択、不採択、継続審査がありますが、各委員の御意見をお聞きしたいと思います。 ◆委員(谷川留美子君) 保護者の方々の教育にかかる御負担を減らすことには賛成ではありますが、高崎市で無料化するには17億円の財源が必要になると聞いています。
◎情報政策課長(木本弘幸君) 先ほども話に出ました業務のデジタル化という観点の中で、クラス1台パソコンの配備に向け、パソコンだけでなくタブレットを含めた配備の検討、研究を継続して続けてまいりたいと考えております。 ◆委員(荒木征二君) ぜひともお願いします。
答弁の中で、本市の伝統芸能を長年継承されてきている団体は、新型コロナ感染症の影響を受ける以前から、指導者の高齢化、そして後継者不足という厳しい状況の中で活動を継続し、保存、継承を続けているとありました。まさにそのとおりであると思います。
市内北西部の山間地域に継続的に雨が降った場合、烏川や支流の上流域において、崖崩れなどにより流木が発生すると、下流で悪影響を及ぼしてしまうことが考えられます。大雨による山間部の対策についてお伺いいたします。 ◎建設部長(奥野正佳君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、その予算の内容でございますけれども、まず農業者等経営継続支援事業、これにつきましては令和3年の補正予算で予算措置をさせていただいておりますが、実施期間といたしましては令和4年3月1日から令和5年1月31日ということで、1件当たり10万円を補助しております。申請数については55件ということでございます。
◆15番(依田好明君) 様々な高崎市独自の支援策があり、安心して在宅での生活が継続できるような取組をしていただいていることがよく分かりました。 さて、家族介護を担う介護者の多くが仕事を持っています。家族介護を担うワーキングケアラーが介護によって離職をしてしまったら、経済的に介護そのものを担うお金や介護者自身の老後資金も蓄えることができなくなります。
それでも、経済的に施設入所が難しいような場合は、地域包括支援センターと連携して、生活困窮者対応に関わる行政職員や保健・福祉の専門職等が加わって、施設入所以外の選択肢も含めて、多角的な視点から高齢者本人にふさわしい生活の継続を支援しております。
また、通学路安全点検の結果や学校、地域の方々からの要望を受け、警察、道路管理者、教育委員会などとも連携し、安全対策を継続的かつ効果的に実施して通学路の安全性の確保に努めております。今後も子どもから高齢者まで安心して生活できるよう、交通安全対策はもちろん、ドライバーへの注意喚起等も含め、警察や関係団体と連携、協力して、効果的な交通安全対策に取り組んでいきたいと考えております。
指定管理者の候補者の選定に当たっては、当施設は市民の高水準の音楽創造活動に身近に親しむことができる施設であり、市と指定管理者が密接に連携しながら施設の管理運営を行うなど、指定管理者の継続的、積極的な関与を必要とすることから、高崎市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条第1項第3号の規定に該当するものとして、公募によらない選定といたしました。
1款総務費3項1目介護認定審査会費の説明欄、職員人件費は117万円の増額、4款地域支援事業費3項1目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費の説明欄、職員人件費は343万5,000円の減額であります。これは、人事異動及び人事院勧告による職員人件費の増額及び減額によるものであります。 5款諸支出金1項2目償還金の説明欄、介護認定審査会共同設置市町村負担金精算金は65万円の増加であります。
出展から約半月が経過しておりますが、出展企業の商談が現在も継続していることが確認できております。 続きまして、ITAP出展に伴い、タイ及びシンガポールにおきまして本市のPRイベントも開催しましたので報告いたします。 まず、タイにおきましては、10月14日にバンコク市内の中心部にございますクラウンプラザホテルにてPRイベントを開催いたしました。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 新規申請の場合は18歳未満の方が対象になるのですけども、継続で申請するような更新の方は二十歳の前日までが対象になっております。 ◆委員(林恒徳君) 分かりました。
◆委員(依田好明君) 会計年度任用職員というのが継続的に雇用されると安心してこの職場で働き続けられるということが重要だと思いますので、ぜひ保障していくようにしていただきたいと思います。 もう一つ、会計年度任用職員の多くが女性職員だということなのですけど、女性の労働に依存する制度になっているとも言われるのですけど、本市の会計年度任用職員における女性の割合というのはどれくらいなのでしょうか。